10月15日(木)bending science 研究会第二期開始 公開講座第2回

投稿者: | 2020年9月9日


先の8月26日(水)に、bending science 研究会が第二期の新しいメンバーの参加の呼びかけをかねた、公開研究会を実施しました。
その結果は近々、議論を要約する形で公表しますが、この第1回目に続けて、この研究会の今後の調査内容に大いに関係する話題を提供してもらいないがら議論する機会を、第2回として企画しました。

前回申し添えたとおり、今後の研究会は、市民研のどの研究会においても、オンラインでのやりとりを積極的に取り込んでいきたいと考えておりますので、この公開講座もオンライン参加の枠を設けています。講座への参加はどなたでも可能ですが、それ以後に研究会のメンバーとなって一緒に活動するためには、市民研の会員登録が必要であることを予め申し添えておきます。

参加者の皆さんと中身の濃い議論ができることを心から期待しております。

日時:2020年10月15日(木)18:30~21:00
場所:市民科学研究室・事務所(オンラインでの参加もできます)
参加費:500円
参加申込み:こちらのサイトからお願いします。じっくり議論するために、定員は10名としています。

参加費の支払い:会場に直接いらっしゃる方は会場でお支払いください。オンラインでの参加の方は事前にこちらからお願いします。

発表者:山根伸洋(総合研究大学院大学 客員研究員)
コメンテータ-:瀬野豪志、上田昌文

【bending science 研究会第二期 公開研究会 第2回】

テーマ:戦時期大船渡への鐘紡「国策工場」進出の経緯と背景

前回、bending science 研究会世話人の瀬野から、今後取り組むべき調査事例の一つとして「戦前からの日本の(石油)化学工業における科学研究」での「鐘紡」が挙げられましたが、今回はその鐘紡についての開発の社会史的な話となります。「鐘紡」国策工場の大船渡進出をめぐる話からみえてくるものを、一つは当時の鐘紡の石油化学工業への取り組み、二つ目には大船渡の工業立地の持つ意味、北上川の河川改修大規模堰堤工事との関連、最後に、北上川改修に関わり、鐘紡の話を書き残した土木技師の富永正義をめぐって、という構成で論じたいと思います。

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