連載「生命へのまなざしと科学」(1)連載をはじめるにあたって
上田昌文 ●はじめに 二十世紀が終わりを迎えようとしています。百年という時間のまとまりそれ自体に特別な意味はないはずなのに、やはりこの大きな区切りの時期に、自分が生きてきた時代を一掴みにして理解してみたいと… 続きを読む »
上田昌文 ●はじめに 二十世紀が終わりを迎えようとしています。百年という時間のまとまりそれ自体に特別な意味はないはずなのに、やはりこの大きな区切りの時期に、自分が生きてきた時代を一掴みにして理解してみたいと… 続きを読む »
松原洋子さんによる研究発表 「戦後日本の優生政策」参加者の感想 doyou_life199908.pdf 第102回の土曜講座では、5月の「生命操作の世紀に向けて」と題した発表に関連する内容として、6月に松原洋子さんに日… 続きを読む »