『市民研通信』第49号を発行しました

投稿者: | 2019年2月28日


『市民研通信』第49号を発行しました。
以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。

この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物・販売物」のページの下欄の、「機関誌の購入はこちらから」からご購入ください。

また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページよりご覧いただけます。

ご意見、ご感想なども各記事の下にあるコメント欄からお寄せいただけますとありがたいです。

『市民研通信』第49号(2019年3月)

私たち市民ができることは 市民研理事による読み切りリレーエッセイ 第5回
 橋本正明(市民科学研究室・理事)

市民研会員有志による「私のおすすめ3作品2018」

連載「知っ得! ヘルスリテラシー講座」第3回「睡眠負債」
 新村直子(市民科学研究室・特任研究員 医療健康ジャーナリスト)

論考:日本政府と日本の専門家の欺瞞ぶりを体現する放射線審議会
 瀬川嘉之(市民科学研究室・低線量被曝研究会)

講座報告:東電原発裁判から見えてきたこと
 柿原泰(市民科学研究室・理事)

講座報告:災害のときのラジオ コミュニティのための番組をいかにつくるか
 瀬野豪志(NPO法人市民科学研究室・理事)

講座報告:DIYバイオ―可能性と課題
 江間有沙(東京大学政策ビジョン研究センター特任講師、NPO法人市民科学研究室・理事)

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