301-304 スタイル」カテゴリーアーカイブ

大阪・豊中市でのサイエンスカフェで「ネゴバト」を実施

市民科学研究室が開発した、生活習慣病対策ゲーム「ネゴバト」を、2018年12月18日に大阪府豊中市にある千里公民館で催された次のサイエンスカフェで、実施いたしました。 【共催イベント】サイエンスカフェ@千里公民館「ゲーム… 続きを読む »

県外避難理解のための放射能リテラシーワークショップの試み

市民科学研究室が、「立正佼成会一食(いちじき)平和基金」及び「ふくしま地球市民発伝所」による「一食福島復興・被災者支援」事業助成プログラムを受けてすすめている「福島県からの避難を理解するための福島県外での中学・高校・大学… 続きを読む »

12月16日(日)市民科学講座「博物館のシロナガスクジラが青いわけ」

12月16 日(日)に「博物館のシロナガスクジラが青いわけ」と題した市民科学講座を開催します。ふるってご参加ください。 NPO法人市民科学研究室主催 市民科学講座Bコース 博物館のシロナガスクジラが青いわけ 博物館の模型… 続きを読む »

12月18日(火)つなぐ人たちの働き方シリーズ第3回&サイエンスカフェで「ネゴバト」

12月18日(火)に大阪府豊中市で行われる次の2つのイベントに、市民研・代表理事の上田がゲスト講師を務めます。 サイエンスカフェ「ゲームで生活習慣病を防ぐ!?〜みせたくない自分を“仮想の自分”でみせるコミュニケーション手… 続きを読む »

1月26日(土)に「5G(第5世代移動体通信)で飛躍的に増大する電磁波曝露―そのリスクを検討し対策を議論する」

市民科学講座Cコース 5G(第5世代移動体通信)で飛躍的に増大する電磁波曝露―そのリスクを検討し対策を議論する スマートフォンの爆発的普及にみるように電波の利用は拡大の一途をたどっています。通信事者と総務省の次なる拡大戦… 続きを読む »

3つの教育プログラムの開発事業の提案―関心のある方のご参加を呼びかけます―

3つの教育プログラムの開発事業の提案 ―関心のある方のご参加を呼びかけます― 上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) PDFはこちらから 生態学的総合科学教育の構築に向けて 私はこの文章において、現在の理科教育、… 続きを読む »

11/23(祝、金)市民科学講座「災害のときのラジオ コミュニティのための番組をいかにつくるか」

NPO法人市民科学研究室・市民科学講座Bコース 災害のときのラジオ ~コミュニティのための番組・放送をいかにつくるか~ 日時:2018 年11 月23 日(祝、金)14:00~16:30 (開場13:30 ) 会場:光塾… 続きを読む »

11/30(金) サロン「生命/人間/宇宙」第1回「人はなぜ宇宙に行く(行かない)のか」

NPO法人市民科学研究室「生命/生物/人間」研究会 主催 サロン「生命/人間/宇宙」 第1回 人はなぜ宇宙に行く(行かない)のか〜理性の進化と科学技術文明の行く末~ 2018 年11 月30 日(金)18:30~20:3… 続きを読む »

土星の環を見たことはありますか? 市民研理事による読み切りリレーエッセイ 第4回

土星の環を見たことはありますか?  国際隕石学会で聴くバチカン神父のおはなし 三河内彰子(市民科学研究室・理事) 2018年7月23日、私はモスクワのロシア科学アカデミーで国際隕石学会の特別講演(バリンジャーレクチャー)… 続きを読む »

【翻訳】腸は何を語っているのか? 腸-脳間情報伝達におけるマイクロバイオームの役割の探求

【訳者コメント】 腸内マイクロバイオーム(または腸内フローラ)の重要性は以前から知られています。この論文では腸-脳軸を通しての情報伝達に腸内マイクロバイオームが関与し、自閉症などの神経障害にポジティブな影響を与えることな… 続きを読む »

電波防護指針の高周波領域の改訂案へ意見書を提出

「高木仁三郎市民科学基金」の2018年度助成を受けて、市民科学研究室の「環境電磁界研究会」がすすめている調査(「電磁波曝露のリスクに焦点をあてた5G(第5世代移動通信システム)の技術影響評価」)の一環として、以下の意見書… 続きを読む »