1/25(木)19:00- 連続講座「サイエンスライターP.B.の作品世界を逍遥する」第7回「複雑性と組織化について」
連続講座『サイエンスライターP.B.の作品世界を逍遥する』(全11回) P.B.とは英国の現役のサイエンスライターPhilip Ball氏のことです。彼の著書のうち数作品がすでに邦訳されていて、一般向けの科学書や科学雑誌… 続きを読む »
連続講座『サイエンスライターP.B.の作品世界を逍遥する』(全11回) P.B.とは英国の現役のサイエンスライターPhilip Ball氏のことです。彼の著書のうち数作品がすでに邦訳されていて、一般向けの科学書や科学雑誌… 続きを読む »
2022年2月から、「科学時事・科学論文を読む」というシリーズを開始し、継続しています。 毎月第4もしくは最終週の月曜日の19時から1時間半ほど、科学と社会に関連する最新のニュースや論文を紹介し論じ合う、というものです。… 続きを読む »
様々な問題に関心を持ち、様々な活動に関わっておられる市民科学研究室の会員の皆さん、そしてその方々のご友人を講師にして、それぞれの方に得意のテーマで「市民科学」を語っていただけないだろうか―そのような意図から月1回平日の夜… 続きを読む »
第4回目の会合をオンラインで2024年2月17日(土)の午前10時半から実施します。 関心のある方なら、どなたでも参加できます。 参加申込みはこちらで受け付けています。同じページでこれまでの会議の議事録やこのプロジェクト… 続きを読む »
市民科学研究室 毎年恒例 お味噌づくり講座 ~家族1年分のおいしい味噌を手作りしましょう~ 味噌を自分で作ったことはありますか? 「手前味噌」という言葉がありますが、市販のパック詰めされた味噌と比べて、味もおいしく値段も… 続きを読む »
2023年9月25日から2023年11月30日の2ヶ月間で実施しました、クラウドファンディング 「いのちの科学映像を中学・高校へ贈りたい。生命科学映像の灯を次世代に」 は、113名の方々から総額が2,420,000円のご… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »
『市民研通信』第73号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 ご意見、ご感想なども各記事の下にあるコメント欄からお寄せいただけますとありがたいです。 また、気に入った記事論文がありました… 続きを読む »
第1回GIAHS山梨峡東地域ツアーレポート 2023.09.29実施 報告者:橋本正明(市民科学者育成塾スタッフ) PDFはこちらから GIAHS(ジアス):世界農業遺産を皆さんご存じでしょうか。 世界農業… 続きを読む »
報告 奇跡の自然を満喫しました!‐10月22日「長田谷津」観察会 杉野実 (市民科学研究室・理事) ◆このイベントについての広報はこちらをご覧ください ◆このイベントの動画(1時間20分)はこちらで無料公開しています ◆… 続きを読む »
子どもの体験活動 倉本 宣 (明治大学農学部) PDFはこちらから 今回は、子どもの体験活動と研究的なオリジナリティについて考えてみたい。 みた・まちもり寺子屋(※1)は、明治大… 続きを読む »
【連載】 美味しい理由―「味の素」の科学技術史 第8回 家庭料理をつくるひとが伝えること 瀬野豪志(NPO法人市民科学研究室理事&アーカイブ研究会世話人) 【これまでの連載】 第1回 美味しさと健康(1) 池田菊苗の談… 続きを読む »
現代日本における9・11と9・18そして3・11の歴史認識のはざまで考える 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員) PDFはこちらから はじめに 毎年、秋とりわけ9月になると思い出すこ… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第22回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 「21世紀にふさわしい経済学を求めて」のこれまでの連載分は以下からお読みいただけます。 第1回 第… 続きを読む »
外環道大深度工事で発生した 振動・騒音・低周波音による被害の実態把握に向けて ―3年目を迎えた、高木仁三郎市民科学基金による調査から― 上田昌文 (NPO法人代表理事、外環振動・低周波調査会世話人) &nb… 続きを読む »
熱とくらしグループでいろいろ議論した内容を、毎回1つのテーマを短い文章でお送りすることになりました。主に桑垣が書く予定です。第1回めは、梅雨がテーマです。 市民科学研究室でつくった「熱とくらしかるた」のくわしい解説編と思… 続きを読む »
神奈川大学が発行している雑誌『神奈川大学表評論』の第103号(2023年7月31日発刊)に、市民科学研究室の代表理事である上田は「劣化ウラン(DU)兵器とウクライナ戦争──被曝の観点から考える」と題した総括的な論文を書き… 続きを読む »
連続講座「科学を変える―誰が、どこから、どうやって?」 科学という営みは、あまりにも多岐にわたって広がり、中身も高度で複雑で、全体をとらえることは誰にもできないし、新しい技術を生み出していろんな問題を引き起こすとしても、… 続きを読む »
2023年も押し詰まってまいりました。 市民科学研究室では年末もしくは年始の恒例の行事となっている、飲食を伴っての交流会を、今年は以下の要領で実施します。 今回は事務所を使うことにしていますので少人数となりますが、その分… 続きを読む »
放射線被ばくを学習する会・主催 オンライン被ばく学習会 劣化ウラン弾による健康被害と環境破壊―軍事利用を正当化できないわけ ・11月28日(火) 午後7時~10時 ・講演:上田昌文さん (NPO法人 市民科学研究室・代表… 続きを読む »