ご寄贈いただいた資料

市民科学研究室に以下に記しました書籍・資料などを寄贈していただきました。心よりお礼申し上げます。
2007年からのものを、新しいものが上に来るように並べています。


寄贈資料一覧

書籍『この形にはワケがある! ビーカーくんとそのなかまたち ゆかいな実験器具図鑑』(うえたに夫婦・著 誠文堂新光社2016年)、『楽しくわかる数学の基礎』(星田直彦・著、サイエンス・アイ新書2018年)、『数はふしぎ 読んだらひとに話したくなる数の神秘』(今野紀雄・著 サイエンス・アイ新書2018年)を坂本由紀子様より

書籍『盲導犬と地球を歩く 郡司ななえと私たちのわんだふるじゃーにー』(内田素子・著、自然食通社2024)を同書編集者の鵜飼隆様より

書籍『21世紀世界史講義 恐慌・パンデミック・戦争』(的場昭弘・著、日本実業出版社2024)を同書編集者の松本幹太様より

論文「Radiation-Induced Childhood Thyroid Cancer after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident」のコピー並びに翻訳解説冊子を論文の著者である宗川吉汪様(京都工芸繊維大学名誉教授、生命科学)より

雑誌記事「研究最前線 「カネミ油症」と継世代エピゲネティック遺伝(TEI)について」(環境エピジェネティクス研究所・著、『内分泌かく乱物質学会Nwes 2022年8月所収)などパンフレットなならびに関連論文、発表スライドのコピーなど数点を環境エピジェネティクス研究所の澁谷徹様ならびに堀谷幸治様より

雑誌『星火方正』(方正友好交流の会 会報38号 2024年6月刊)を会員の山口直樹様より

雑誌『善隣』No.546号 通巻813 (2024年4月1日)を会員の山口直樹様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第139号(2024年6月25日)を化学物質過敏症センター様より

機関誌『直耕』第45号(2024年9月20日)を「安藤昌益の会」の石渡博明様より

雑誌『神奈川大学評論』第105号(2024年)を神奈川大学評論編集専門委員会より

雑誌『週刊 金曜日』2024年5月24日号(通巻1473号)を会員の白井基夫様より

書籍『科学事件』(柴田鉄治・著、岩波新書2000年)を会員の武智ゆり様より

書籍『<ひと>から問うジェンダーの世界史第3巻 「世界」をどう問うか?―地域・紛争・科学』(井野瀬久美子ほか編、大阪大学出版局2024年)を編者の皆様より(市民科学研究室の上田昌文が同書のなかのコラムを一つ執筆したため)

『Science Window 特集:水を知るたびに出よう』(2010年春号、科学技術振興機構)、『時事通信社 コメントライナー』第6959、7400、74xx、8020号を市民研会員の佐藤年緒様より

論文別刷「博物館をめぐる内外の動向と植物園教育」(『日本植物園協会誌』第58号2024年2月)をご著者で市民研会員の林浩二様より

書籍『ベクテルの秘密ファイル』(L.マッカートニー・著、ダイヤモンド社1998年)『東京が壊滅する日 フクシマと日本の運命』(広瀬隆・著、ダイヤモンド社2015年)『殺すな、殺されるな』(福島菊次郎・著、現代人文社2010年)を市民研会員の谷俊一郎様より

報告書『仮放免者生活実態調査報告書 生きていけない―追い詰められる仮放免者―』(特定非営利活動法人 北関東医療相談会・編 2022年10月)を真正会館関係者様より

書籍『私憤から公憤へ 社会問題としてのワクチン禍』(吉原賢二・著、岩波新書 1975年)を市民科学研究室会員の武智ゆり様より

書籍『原子力防災の虚構』(上岡直見・著、緑風出版 2024年)をご著者である上岡直見様より

DVD『日本の嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』
DVD『キャピタリズム マネーは踊る』
DVD『インサイド・ザ・ジョブ 世界不況の知られざる真実』
書籍『次世代への伝言』対談:宮脇昭+池田武邦、地湧社2011年
書籍『電通と原発報道』本間 龍、亜紀書房
書籍『原発危機と東大話法』安冨 歩、明石書店
書籍『湯川博士、原爆投下を知っていたのですか』藤原章生、新潮社
書籍『福島第一原発メルトダウンまでの50年』烏賀陽弘道、明石書店
書籍『フクシマ2046』烏賀陽弘道、ビジネス社
書籍『ヒロシマからフクシマへ 原発をめぐる不思議な旅』烏賀陽弘道、ビジネス社
書籍『写真記録 チェルノブイリと福島』広河隆一、DAYS JAPAN
書籍『DAYS JAPAN増刊号 日本列島の全原発が危ない!』広瀬隆 白熱授業、DAYS JAPAN
書籍『原爆展』原爆展 図録、朝日新聞社
書籍『なぜ、日本に原爆が投下されたか』藤井正伸、㈱ダルマ
書籍『証言と遺言』福島菊次郎、DAYS JAPAN

以上15点を市民研会員の谷俊一郎様より

書籍『重力波 発見! 』高橋真理子 新潮選書 2017
書籍『科学情報過程論 』島田久美子 遊友出版  2017
書籍『身体にきく哲学』 黒崎政男 NTT出版  2005
書籍『ぼくはどんなふうに生きるのだろうか』城戸隆 星の環社  2011
書籍『ゲノムが語る23の物語』マット・リドリー  紀伊国屋書店 2000
書籍『神と自然の科学史 』川崎謙 講談社  2005
書籍『癒しとしての死の哲学』 小浜逸郎  王国社 1995
書籍『量子論の世界がわかる』 五十嵐靖則  ベレ出版  2003
書籍『オンリーワン・ゲノム』 鎌谷直之  星の環社 2009
書籍『新公害原論』 市川定夫 新評論 1988
書籍『里と森の危機』 佐藤洋一郎 朝日新聞社 2005
書籍『ここまで進んだ花粉症治療法』 佐橋紀男 岩波アクティブ新書 2002
書籍『胎内記憶』 池川明 角川新書2008
書籍『人体再生に挑む』 東嶋和子 ブルーバックス 2010
書籍『バイオスフィア実験生活』 アビゲイル・アリング ブルーバックス 1996
書籍『味のなんでも小事典』日本味と匂学会 ブルーバックス 2004
書籍『植物はなぜ毒があるのか』 田中修 幻冬社新書 2020
書籍『知の構築とその呪縛』 大森荘蔵 ちくま学芸文庫 1994
書籍『質量の起源』広瀬立成 ブルーバックス 2004
書籍『クォーク 第2版 』南部陽一郎 ブルーバックス 2003

以上、20冊を(株)アイカムの川村智子様より

論文別刷「岐阜県・石徹白(いとしろ)地区、女の働き―診療所・学校給食―」(『昔風と當世風』第108号、2023年12月1日、古々路の会)をご著者のむらき数子様より

書籍『グランゼコールの教科書 フランスのエリートが習得する最高峰の知性』
書籍『戦時体制と法学者 1931~1952』
書籍『暴走する日本軍兵士 帝国を崩壊させた明治維新の「バグ」』
書籍『外交官の文章 もう一つの近代日本比較文化史』
書籍『「ニッポン通」の眼 異文化交流の四世紀』
書籍『ワイルドライフ マネジメント』
書籍『世界アシカ・アザラシ観察記 動物写真家が追う鰭脚類の生態』
書籍『ヒト、イヌと語る コーディーとKの物語』
書籍『台湾動物記 知られざる哺乳類の世界』
書籍『蝶と人と 美しかったアフガニスタン』
書籍『メキシコ古代都市の謎 テオティワカンを掘る』

以上11冊を科学史家の矢島道子様より

雑誌『Medical Mycology Research』2023 Vol.14, No.1 を(株)アイカムの川村智子様より

雑誌『The BIG ISSUE』vol.470、2024年1月1日号を「ビッグイシュー日本」編集部様より

機関誌『直耕』第44号(2023年9月1日)を「安藤昌益の会」の石渡博明様より

報告集「地域社会とバイオマス~成功事例への応戦」No.1,2,3,4,5,6,7(一般社団法人群馬バイオマス活用協議会・編、群馬バイオマス活用協議会、2016,17,18,19,20,21,22の各年)の7冊をどう協議会参与で市民科学研究室会員の佐伯英一様より

書籍 「落語で資本論 世知辛い資本主義社会のいなし方」(立川談慶・著/的場昭弘・監修、日本実業出版社2023年)、
書籍 「いまを考えるための経済学史」(西孝・著、日本実業出版社2023年)
書籍 「社長たちの映画史 映画に賭けた経営者の攻防と興亡」(中川右介・著、日本実業出版社2023年)
以上3冊をを同社編集者の松本幹太様より

DVD 「フロウ~水が大企業に独占される!~」(アメリカ、イレーナ・サリナ・監督、2008年)、
DVD 「ブルー・コード 狙われた水の真実」(アメリカ、サム・ボッゾ ・監督、2008年)、
DVD 「ミツバチの羽音と地球の回転」(鎌仲ひとみ・監督、2010年)、
DVD 「六ケ所村ラプソディー」(鎌仲ひとみ・監督、2006年)、
DVD 「戦争と平和 vol.7 非暴力から問う核ナショナリズム」(インド、アナンド・パトワルダン・監督、2002年)、
DVD 「放射性廃棄物~終わらない悪夢~」(フランス、エリック・ゲレ・監督、2009年)、
DVD 「いのちの食べかた」(ドイツ・オーストリア合作、ニコラウス・ゲイハルター・監督、2005年)、
DVD 「モンサントの不自然な食べもの」(フランス・カナダ・ドイツ合作、リー=モニク・ロバン・監督、2008年)、
DVD 「フード・インク」(アメリカ、ロバート・ケナー・監督、2008年)、
DVD 「あまりあるごちそう」(オーストリア、エルビン・バーゲンホーファー・監督、2005年)
以上10作品のDVDを市民科学研究室会員の谷俊一郎様より

書籍『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編、本の泉社2023年)を市民科学研究室会員の権上かおる様より

著書『宮沢賢治 ほんとうは怖い傑作童話選』(冨永虔一郎・編、言視社2023)を市民科学研究室会員の吉田由布子様より

書籍『チーム木俣がアトピーを治す』(木俣肇・著、松籟社2019)をご著者の木俣肇様より

書籍『社会教育・生涯学習入門 誰ひとり置き去りにしない未来へ』(二ノ宮リムさち・朝岡幸彦 編著、人言洞2023年)を著者のお一人である千葉県立中央博物館上席研究員の林浩二様より

書籍『なぜ公害は続くのか 潜在・散在・長期化する被害』(藤川 賢/編友澤 悠季/編 新泉社 2023年4月)を編者の藤川賢様ならびに友澤悠季様より

論文「「松平頼則資料群」の構築に向けて―音楽家個人を出所とする思慮軍の「選別 Sclection」への一考察」『明治学院大学大学院文学研究科 芸術学専攻紀要 パンダライ』第22号(2023年3月抜刷)をご著者の那須聡子さんより

論文「「松平頼則とその資料群―資料文作成者の活動の背景を映す資料の「まとまり」」茨城県近現代史研究会『茨城県近現代史研究』第7号2023年3月をご著者の那須聡子さんより

雑誌『現代の理論』2023年冬号「百家争鳴 どこへ行くのか中国」(同時代社)を所収の論文「中国の科学技術はどこに向かうか」のご著者である山口直樹さんより

書籍「野生動物のロードキル」(柳川 久・監修、塚田 英晴/園田 陽一・編、東京大学出版会2023)を科学史家の矢島道子様より

書籍「ヒラ社員が閃いた!パナソニックの知恵袋」(パナソニックブランドコミュニケーション本部Wonder推進室・編、PHP研究所2018)を市民科学研究室会員の橋本正明様より

書籍「ALSを生きる―いつでも夢を追いかけていた」(谷川 彰英・著、東京書籍2020)を市民科学研究室会員の橋本正明様より

書籍「世界初は「バカ」がつくる―「バカ」の育ち方あります!」(生田 幸士・著、さくら舎2019)を市民科学研究室会員の橋本正明様より

書籍『ものいう技術者たち 「現代技術史研究会」の七十年』(平野恵嗣・著、太郎次郎社エディタス 2023年1月)を太郎次郎社エディタス編集部様より

雑誌『The BIG ISSUE』vol.446、2023年1月1日号を「ビッグイシュー日本」編集部様より

書籍『毎日、地球にごめんなさい 暮らしのリポート1982~2007』(朱鳥社2008年)をご著者の中嶋佐和子様より

書籍『安藤昌益再発見 現代によみがえる「いのちの思想家」』(花伝社2022年)をご著者の石渡博明様より

雑誌『日本の科学者』(特集「リニア中央新幹線計画の中止を求める」2022年第57巻11月号、日本科学者会議・編)を大塚正幸様より

『アインシュタイン劇場』(金子務、青土社1996年)
『精霊に捕まって倒れる 医療者とモン族の患者、二つの文化の衝突』(アン・ファディマン、みすず書房2021年)
『What is Tanuki?』(佐伯緑、東京大学出版会2022年)
『哺乳類学』(小池伸介ほか、東京大学出版会2022年)
『縄文人と弥生人』(坂野徹、中公新書2022年)
雑誌『みんなの地学 一生の学びとしての地学』第3号(特殊「地学教育おもしろアイデア集」、2022年7月、日本地学教育学会)
以上6冊を科学史家の矢島道子様より

絵本『しあわせに生きるための道具 えほん日本国憲法』(絵・文:野村まり子、監修:笹沼弘志、明石書店2008年)
絵本『父さんはどうしてヒトラーに投票したの?』(文:ディディエ・デニンスク、絵:PEF、訳:湯川順夫+戦争ホーキの会、エルくらぶ2019年)
冊子『<貧困>のない人間らしい暮らしを求めて、地域でつながろう びよんどネット 14年の足あと』(びよんどネット・作成、2021年)
以上3冊を絵本作家の野村まり子様より

『よくわかる 現代科学技術史・STS』(塚原東吾ほか編著、ミネルヴァ書房2022年)を編著者のお一人の塚原東吾様より

神戸STS叢書
<シリーズ15>『歴史の中の気候 気候の中の歴史』(2019年)
<シリーズ16>連続国際ワークショップ『アジアの気候再現 航海日誌・モンスーン・台風をめぐる人文学と気象学のトランスサイエンス』(2019年)
<シリーズ17>姫路科学館所蔵『旧制姫路高等学校コレクション物理実験機器 資料』(2020年)
<シリーズ18>『スプリング8とめぐるサイエンス・ベースド・イノベーション研究と低線量被曝の歴史研究』(2021年)
<シリーズ20>神戸大・ツカ研2021書評会の記録『シャマユーは「狩るモノ」と「狩られるモノ」の関係をどう考えるのか?』(2022年)
をこのシリーズの編者・著者である塚原東吾様(神戸大学国際文化研究科教授)より

機関誌『市民の科学 特集:柄谷理論から市民運動へ―フェティシズムを超える―』2022年第12号を発行者であるNGO市民科学京都研究所様より

書籍『バカロレアの哲学 「思考の型」で自ら考え、書く』(坂本尚志・著、日本実業出版2022年)を同社編集者の松本幹太様より

小澤健志・編『江戸時代輸入蘭書要覧』第1巻及び第2巻(PUBFUN、2022年)
『リスの生態学』(田村典子・著、東京大学出版会2011年)
『学術研究ネット 歩みと思い出』(特定非営利活動法人 学術研究ネット2022年)
『伊藤芳保写真集 「阿賀に生きる」30年』(冥土連、2022年)
『アメリカの世紀 反映と衰退の震源地をゆく』(弓狩匡純・著、さくら舎2021年)
『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?これからの経済と助成の話』(カトリーン・マルサル・著、河出書房新社2021年)
『もうひとつのキタキツネ物語 キツネとヒトの多様な関係』(塚田英晴・著、東京大学出版会2022年)
以上8冊を科学史家の矢島道子様より

論文「戦後日本の地学(昭和20年~昭和40年)<その7>―「日本地学史」稿抄―」(『地学雑誌』vol.131,No.1,2022)を科学史家の矢島道子様より

論文「松平頼則資料群の「評価 Appaisal」への試み」(那須聡子・著、明治学院大学文学研究科芸術学専攻紀要『バンダライ』第21号2022年3月 所収)をご著者の那須聡子様より

報告書『首都圏の市民活動団体に関する調査 基礎データ報告書』(東京大学大学院教育学研究科比較教育社会学コース 仁平典宏研究室 2022年)を仁平典宏様より

報告書『中皮腫患者白書 実態アンケート調査から見えてきたこと』(NPO法人中皮腫サポートキャラバン隊 2022年)をNPO法人中皮腫サポートキャラバン隊様より

書籍『野ネズミとどんぐり タンニンという毒とうまくつきあう方法』(島田卓哉・著、東京大学出版会2022年)『シカの顔わかります 個性の生態学』(南正人・著、東京大学出版会2022年)『動物園を考える 日本と世界の違いを超えて』(佐渡友陽一・著、東京大学出版会2022年)を科学史家の矢島道子様より

ご著書『自動車の社会的費用・再考』(上岡直見・著、緑風出版2022年)を著者である上岡直見様より

ご著書『気候民主主義 次世代の政治の動かし方』( 三上直之・著、岩波書店2022年)を著者である三上直之様より

論文「放棄里山林から兼業・副業林家を育てる」(『季刊地域』46号2021年夏号所収)、論文「獣害対策に手ごたえ 集落点検と「100歳まで楽しめる農業」」(『季刊地域』35号2018年秋号所収)をご著者の弘重穰(ひろしげゆたか)様より

クレヨンハウス機関誌『いいね』第61号(2022年5月、「特集 デジタル・デトックスのすすめ スマホがなくても生きられる!」)をクレヨンハウス編集部様より

書籍『隠された健康被害 低周波音公害の真実』(汐見文隆・著、かもがわ出版1999年)、『低周波音症候群』(汐見文隆・著、アットワークス2006年)、『左脳受容説 低周波音被害の謎を追う』(汐見文隆・著、アットワークス2007年)、『低周波音 心理の種々相』(朝倉惠俊・著、日本図書刊行会2005年)を市民科学研究室会員の猿渡温美様より

書籍『時間の不思議』(田井正博・著、加納誠・監修、東京図書2005)を監修者で市民科学研究室会員の加納誠様より

冊子『上関原発計画はどんな姿をしているか ―中国電力・山口県・国の手続き文書から読み解く―』(上里恵子・著 上関原発計画の根っこを見る会・発行2022年2月)をご著者の上里恵子様チョ鞘の

書籍『環境正義 平等とデモクラシーの倫理学』(K.シュレーダー=フレチェット・著、奥田太郎+寺本剛+吉永明弘・監訳、勁草書房2022年)を監訳者の奥田様、寺本様、吉永様より

世田谷中央図書館・広報誌『ざ ちゅうおう ぷれす』第103号(2022年3月)を世田谷中央図書館様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第125号(2022年2月25日)を化学物質過敏症センター様より

書籍『よくわかる現代科学技術史・STS』(塚原東吾、綾部広則、藤垣裕子、柿原泰、多久和理実 編著、ミネルヴァ書房2022年)を編著者である、塚原様・綾部様・柿原様より

科学史家の矢島道子様より『日本列島の「でこぼこ」風景を読む』(鈴木毅彦・著、ベレ出版2021年)及び『岩石と文明』(上、下)(ドナルド.R..プロセロ・著、佐野弘好・訳、築地書館2021年)

冊子『多摩川の河原の生態系は呼び戻せるか―自然条件の把握と社会の合意形成―』(明治大学農学部 応用植物生態学研究室 2021年)を同研究室・明治大学農学部教授の倉本宣様より

個人誌『わたしのほんだな』第143号(2022年1月21日発行)をご著者である市民研・会員の鈴木綾様より

雑誌『BIG ISSUE 』vol.422, 2022.1.1(特集:もう自分電力)をBIG ISSUE 編集部様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第124号(2021年12月23日)を化学物質過敏症センター様より

書籍『女性研究者支援政策の国際比較 日本の現状と課題』(河野銀子/小川眞里子 編著、明石書店2021年)を編著者のお一人であるSTS研究者の小川眞里子様より

科学史家の矢島道子様より『インド洋』(講談社ブルーバックス)『震災と死者 東日本大震災・関東大震災・濃尾地震』(筑摩書房)『災害と防災 これまでとこれから』(本の泉社)『アーバン・ベア となりのヒグマと向き合う』『日本の馬 在来馬の過去・現在・未来』(東京大学出版会)『科学技術のリスク評価 森永ヒ素粉乳中毒事件を中心に』(編集工房 球)など合計10冊

論文「現代日本の科学の政治学を考える」を収めた『現代の理論』2021年夏号(現代の理論・社会フォーラム 発行)を論文のご著者の山口直樹様より

ご著書『食べものから学ぶ世界史 人も自然も壊さない経済とは?』(岩波ジュニア新書2021年7月)をご著者の平賀緑様より

学位申請論文「資本主義的発展に伴う食の変容―日本における植物油共有体制の形成過程―」をご著者の平賀緑様より

講演資料『宇宙物理学者佐藤文隆が説く「職業としての科学」』(有限会社佐藤R&D第3回技術講演会 2011年6月4日)を会員の権上かおる様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第123号(2021年10月27日)を化学物質過敏症センター様より

NIRAオピニオンペーパー『デジタル時代におけるシチズン・サイエンス』(NIRAオピニオンペーパー第58号2021年8月)を公益財団法人NIRA総合研究開発機構様より

会報『アーカイブ通信』第23号2021年11月1日発行(ネットワーク・市民アーカイブ 編集・発行)を同事務局様より

会報『奔流 森・川・海・人の絆』第29号2021年10月25日発行(千曲川・信濃川復権の会)を矢狭間秀次郎様より

会報『水脈』第18号2021年10月1日発行(小金井司法クラブ会報)を矢狭間秀次郎様より

論文「「生めよ増やせよ」から「有無な、ふやすな!」へ、そして……―産婆・益永スミコさんに聞きながら考える―」(『昔風と当世風』第106号 別刷 2021年10月1日 古々路の会・編)をご著者のむらき数子様より

報告集『原発事故10年 終わらない放射線被害』(2021年2月28日オンライン講座、高木学校編、2021年9月30日発行)を高木学校様より

鎌倉市の携帯基地局条例にもとづいて提出された事業者側の届出文書の写しを鎌倉市議会議員の保坂令子様より

雑誌『生活と自治』第629号(2021年9月)生活クラブ事業連合生活協同組合連合会「生活と自治」編集室 宮下睦様より

科学史家の矢島道子様より『江戸のコレラ騒動』『三陸海岸大津波』『男の民俗学大全』『オランダ商館長が見た江戸の災害』『草原の国キルギスで勇者になった男』『開かれたパンドラの箱 老化・寿命研究の最前線』『歴史のなかの地震・噴火 過去が示す未来』『野生動物医学への挑戦 寄生虫・感染症・ワンヘルス』『渡り鳥の生態学』『日本の名著 安藤昌益』『日本の名著 山片蟠桃 海保青陵』合計11冊

雑誌『機械設計』第65巻第10号(2021年9月)を連載「良い仕事」のご著者の佐藤国仁様(佐藤R&D)より。佐藤様はこの号で連載「良い仕事 優れた事例から技術者がなすべき仕事を考える」の第24回として「生活者のための市民科学を追求する、上田昌文氏」をご執筆くださいました。

書籍『道路の現在と未来 道路全国連四十五年史』(道路住民運動全国連絡会・編著、緑風出版2021)を共著者のお一人の上岡直見様より

書籍『最前線で働く人に聞く日本一わかりやすい 5G』(中村尚樹・著、プレジデント社2021)をご著者の中村尚樹様より

論考「安藤昌益研究のあゆみ」(『北鹿新聞』連載第1回から第15回)をご著者の石渡博明様より

機関誌『まなぶ』2021年3月号、2021年5月号(労働大学出版センター発行)を「まなぶ編集部」様より

書籍『いのちの思想家 安藤昌益』(自然食通信社2012)をご著者の石渡博明様より

機関誌『直耕』第36,37,38,39,40,41号(2014,2015,2015,2016,2018,2019年)を「安藤昌益の会」の石渡博明様より

『市民版環境白書2021 グリーン・ウォッチ』(グリーン連合「グリーン・ウォッチ」編集委員会)をグリーン連合様より

報告書『生活者ネットワークのしごと 2021年版 都政を変える』(東京・生活者ネットワーク)を東京・生活者ネットワーク様より

調査研究報告『人権の視点で考える震災』(静岡県人権・地域改善推進会2021)を執筆者のお一人である後藤政志様より

書籍『市民活動 資料の保存と公開 草の根の資料を活用するために』(日外アソシエーツ2020)をご著者の平川千宏様より

書籍『不定性から見た科学』(名古屋大学出版会2021)をご著者の吉澤剛様より

科学史家の矢島道子様より『ぼくらはガリレオ』『サイクロトロンから原爆へ』『里山に暮らすアナグマたち』『地球物理学』(坪井忠二編)『ガリレオ 望遠鏡が発見した宇宙』『3つの石で地球がわかる』『相模湾 深海の八景』『牧野富太郎 私は草木の精である』『シリーズ日本の近代 メディアと権力』『昭和16年夏の敗戦』『若き日の肖像 1900年、欧州への旅』など合計16冊

報告書『気候市民会議さっぽろ2020 最終報告書』(気候市民会議さっぽろ2020 実行委員会、2021年3月)を市民科学研究室会員、北海道大学高等教育推進機構准教授の三上直之様より

書籍『孤独のアンサンブル コロナ禍に「音楽の力」を信じる』(村松秀・著、中央公論社2021)をご著者の村松秀様(NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)より

書籍『はじける石・泡立つ瓦 蘇る石の記憶―ヒロシマ・ナガサキ』(田賀井篤平・著、智書房2020年)をご著者の田賀井篤平様より

書籍『新装版 人間と放射線』(ゴフマン・著、明石書店2011)、『増補 放射線被曝の歴史』(中川保雄・著、明石書店2011)ほか、原子力・核・放射線関連の単行本を多数(35冊)を市民科学研究室会員、環境エピゲノミクス研究会(EEG)発起人の澁谷徹様より

書籍『被曝インフォデミック トリチウム、内部被曝―ICRPによるエセ科学の拡散』(寿郎社、2021年)を著者である西尾正道様より

書籍『心療内科・精神科の薬、やめ方・使い方』(石川憲彦・著、ジャパンマシニスト社2021年)をジャパンマシニスト編集部様より

書籍『科学と倫理 AI時代に問われる探求と責任』(金子務・酒井邦嘉・監修、日本科学協会・編、中央公論新社2021年)を共著者の小川眞理子様より

冊子『くにたち すきま植物<春>』『くにたちと中央線 植えます植物<夏>』(倉本宣・著、野原の通信社2020年)をご著者の倉本宣様より

通信『こうほく市民ジャーナル』No.130 2020年12月1日 編集委員の入江様より

雑誌『生活と自治』第621,622,623号(2021年1,2,3月)生活クラブ事業連合生活協同組合連合会「生活と自治」編集室 宮下睦様より

書籍『「叱り方」が下手な大人たち この「声かけ」でこじれない関係をつくる』(岡崎勝・著、「おそい、はやい、ひくい、たかい」110号、ジャパンマシニスト社2021年)をジャパンマシニスト編集部様より

書籍『原発と倫理問題 反原発運動前進のために』(青水司・著、発行:市民科学研究所、発売:晃洋書房2014)及び機関誌『市民の科学 第11号 柄谷行人のまなざし』(発行:NGO市民科学京都研究所 2021年)をNGO市民科学京都研究所様より

書籍『科学とは何か』(佐倉統・著、講談社ブルーバックス2020)をご著者の佐倉様より

以下の書籍(15冊)を科学史家の矢島道子様より
藤岡換太郎 見えない絶景
佐藤靖 NASA
佐藤仁 「持たざる国」の資源論
『現代思想 特集 ダーウィン』
木村学ほか 揺れ動く大地
船越公威 コウモリ学
高橋和雄 災害伝承
武田晴人 高度成長
持田季未子 明治の精神 持田巽の生涯
皿木喜久 軍服の修道士 山本信次郎
北政巳 第八代エルギン伯爵と幕末日本
北政巳 お雇い外国人 ヘンリ・ダイアー
柘植久慶 常勝将軍 立見尚文
伊与原新 月まで三キロ 

書籍『新型コロナ禍の交通』(上岡直見・著、緑風出版2020年)をご著者の上岡直見様より

書籍『知っておきたい 身近な電磁波被ばく 5Gで増大するリスク』(食べもの通信社・発行、合同出版2020年)を食べもの通信社編集部様より

書籍『「甘い香り」に潜むリスク 香害は公害』(水野玲子・著 ジャパンマシニスト社2020年9月)をジャパンマシニスト社様より

書籍『マンガ人類学講義 ボルネオの守りの民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか』(奥野克巳+MOSA 著 日本実業出版社2020年10月)を日本実業出版社の松本幹太様より

雑誌『葦牙 Journal』第150号(2020年10月15日発行 いりす発行 )を、収録連載論文のご著者である山口直樹様より

書籍『クリーニング屋さんが教えます!! 家庭でできるカラダにいい洗濯術』(茂木孝夫 ・著、コスミック出版 2019)を「きれいな水といのちを守る東日本連絡会」の能勢富美子様より

論文「武谷三男の思想形成(1938年の検挙まで)」八巻俊憲『化学史研究』第47巻第3号(No.172)をご著者の八巻俊憲様より

論文「東京電力改革・1F問題委員会の分析ー新電力への原発事故損害賠償の負担拡大決定の背景」定松淳『年報 科学・技術・社会』 (29) 69 – 102 2020年6月30日、ならびに、論文「新電力への原発事故損害賠償の負担拡大決定過程の分析」定松淳『環境社会学研究』 (24) 166 – 180 2018年12月 をご著者の定松淳様より

高木学校様より「第22回市民講座 報告集 常態化する”緊急時”低線量被ばく対策」(2019年10月14日実施、2020年7月31日発行)

以下の書籍(12冊)を科学史家の矢島道子様より
日本の鰭脚類―海に生きるアシカとアザラシ
人新世とは何か―“地球と人類の時代”の思想史
現代思想 〈2017年12月号〉 特集:人新世-地質年代が示す人類と地球の未来
西條八十の見たベルリン五輪
弥生の人々
縄文の人々
化学史への招待
古生物学
海峡の風―北九州を彩った先人たち
海峡の風 〈続〉 – 北九州を彩った先人たち
Deaf Sport: The Impact of Sports within the Deaf Community
Transforming Command: The Pursuit of Mission Command in the U.S., British, and Israeli Armies

著書『リスクの正体 不安の時代を生き抜くために』(神里達博・著、岩波新書2020)をご著者の神里達博様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第115号(2020年6月29日)を化学物質過敏症センター様より

報告書『自然エネルギーからみる青森の再生可能性』(2019年度 弘前大学人文社会科学部ナビゲーション班 社会調査実習 調査研究報告書)を弘前大学の日比野愛子様より

書籍『「香害パンフ」 化学物質過敏症って?』第1巻~第4巻を、ご著者の松岡おまかせ様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第114号(2020年4月27日)を化学物質過敏症センター様より

報告書『原子力市民委員会 特別レポート6 原発を温存する新たな電力市場の問題点』(原子力市民委員会編、2020年4月20日)を高木基金様より

学会誌『科学技術社会論研究第18巻 市民参加を超えて』(2020年4月、科学技術社会論学会)を科学技術社会論学会様より(市民研の上田が書いた論文が掲載されているため、ご送付いただきました)

書籍『原発避難はできるか』(上岡直見・著、緑風出版2020年)をご著者の上岡直見様より

会報『311甲状腺がん家族の会 会報』第3号を林衛様より

資料『北京学術交流会 100回帰年nessege集』(2013年10月)、『北京日本人学術交流会 200回記念冊子』(2015年12月)を山口直樹様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第113号(2020年2月)を化学物質過敏症センター様より

雑誌『水の文化 特集 氷河が教えてくれること』(第64巻、2020年2月)をミツカン水の文化事務局様より

書籍
『サケをつくる人々 水産増殖と資源再生』(福永真弓・著、東京大学出版会2019)、『日本のムラージュ 近代医学と模型技術 皮膚病・キノコ・寄生虫』(石原あえか・著、大西成明・写真、青弓社2018)、『石の聲を聴け』(須田郡司・著・写真、方丈堂出版2020)を矢島道子様より

書籍『地球に降り立つ 新気候体制を生き抜くための政治』(ブルーノ・ラトゥール 著、川村久美子 訳、新評論2019)を訳者の川村久美子様より

論文「明治期初頭における伝馬所廃止と陸運会社開業―清須市櫛田家所蔵資料をめぐって―」(『愛知県史研究』第20号2016年3月発行)をご著者の山根伸洋様より

「こうほく市民ジャーナル」第126号(2019年12月1日 発行人:港北の環境を守り樹民の自治を進める会)を同会の入江勝通様より

冊子『授業に活かす科学史26のエピソード』(日本科学史学会 編 大日本図書)を矢島道子様より

集会資料「こどもの難病シンポジウム 生き残るためにそなえる」(認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク 2019年6月8日)、会報『がんばれ!』vol.174 (認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク2019年5月1日発行)を会員の丸山節子様より

論文「マーケティングと経済学」をご著者の桑垣豊様より

論文「放射線影響評価の国際機関(UNSCEAR)の歴史と現在―東電福島原発事故の健康影響をめぐる日本の論争を理解するために―」(藤岡毅ほか 著、『科学史研究』第Ⅲ期第58巻291号2019年10月号)をご著者のひとり、柿原泰様より

パンフレット『ねりまの農業』『世界都市農業サミットin練馬』(ともに練馬区作製2019)を会員の中瀬勝義様より

山口直樹様より、ご執筆論文「蔡元培の学問観―科学史家の視点から」「前戦期における丸沢常哉の科学技術思想―植民地科学史の観点から」「西光万吉とベンヤミンにおける思想の比較研究―田中愛子の絶筆の詩「今、光っていたい」の思想を手がかりに」「台湾における原爆開発の試みとその挫折―蒋介石親子の夢と核科学者たち」をそれぞれ収める、
雑誌『葦牙〈第41号(2015.7)〉 特集:戦後七〇年をふり返る』(「葦牙」の会、同時代社)
雑誌『葦牙 〈第42号(2016.7)〉 特集:〈中国問題〉百花斉放・百家争鳴』(「葦牙」の会、同時代社)
雑誌『葦牙〈第43号(2017.9)〉 特集:ロシア革命一〇〇周年とトランプ米大統領の出現』(「葦牙」の会、同時代社)
雑誌『葦牙〈第44号(2018.10)〉 特集:日本と東アジアの今/現代に生きる左翼思想』(「葦牙」の会、同時代社)

矢島道子様より、以下の27冊
書籍『グロテスク・美のイメージ ドムス・アウレア、ピラネージからフロベールまで』(武末祐子、春風社)
書籍『時代の目撃者 : 資料としての視覚イメージを利用した歴史研究』(ピーター・バーク、中央公論美術出版)
書籍『La grande storia della scienza e della tecnologia』(Italian) by Creabooks Packagers(La Rana Volante (April 10, 2017)
書籍『江戸時代の白砂糖生産法』(荒尾美代、八坂書房)
書籍『カラー図解 進化の教科書』 第1巻 第2巻(カール・ジンマー、講談社ブルーバックス)
書籍『軍用機の誕生 日本軍の航空戦略と技術開発』(水沢光、吉川弘文館)
書籍『中井久夫と考える患者シリーズ 統合失調症は癒える』(中井久夫と考える患者制作委員会、ラグーナ出版)
書籍『ガリレオの娘 科学と信仰と愛についての父への手紙』(デーヴァ・ソベル、DHC)
書籍『密室 secret room : 閉ざされた世界、その探求、そして脱出』(増崎英明、木星舎)
書籍『密室〈2〉母に包まれて』(増崎英明、木星舎)
書籍『アメリカ大統領と戦争』(アーサー・シュレジンガー,Jr.岩波書店)
書籍『学問の自由の歴史 Ⅰ Ⅱ』(ホフスタッター、メツガー、東京大学出版会)
書籍『信頼の崩壊 思想と権力と暴力について』(シュレジンガー、読売新聞社)
図版カタログ『平賀源内展』(2003年、読売新聞社)
書籍『アメリカの反知性主義』(ホフスタッター、みすず書房)
写真集『浅草2011‐2016―六区ブロードウェイ日本人の肖像』(初沢克利、春風社)
書籍『アニマルサイエンス イヌの動物学 第2版』(猪熊壽・遠藤秀紀、東京大学出版会)
書籍『アニマルサイエンス ブタの動物学  第2版』(田中智夫、東京大学出版会)
書籍『アニマルサイエンス ウシの動物学 第2版』(遠藤秀紀、東京大学出版会)
書籍『アニマルサイエンス ニワトリの動物学 第2版』(岡本新、東京大学出版会)
書籍『野生動物問題への挑戦』(羽山伸一、東京大学出版会)
書籍『日本の食肉類 生態系の頂点に立つ哺乳類』(増田隆一、東京大学出版会)
書籍『Natural History 有袋類学』(遠藤秀紀、東京大学出版会)
書籍『Natural History ニホンヤマネ―野生動物の保全と環境教育』(湊 秋作、東京大学出版会)
書籍『イルカ概論―日本近海産小型鯨類の生態と保全』(粕谷俊雄、東京大学出版会)

『Citizen’ Radiation Data Map of Japan -Digest Edition-』(みんなのデータサイト マップ編集チーム2019)をみんなのデータサイトの小山貴弓様より

書籍『バクバクっ子、街を行く! 人工呼吸器とあたりまえの日々』(バクバクの会・著 本の種出版 2019)を会員の丸山節子様より

冊子『「避難の権利」確立のために 自主的避難の賠償問題と避難問題の最前線~福島市渡利地区の今~』(福島老朽原発を考える会、国際環境NGO FoE Japan 発行2012年)をFoE Japanの満田夏花様より

冊子『小さな命の意味を考える 宮城県石巻市立大川小学校からのメッセージ 第3版』(小さな命の意味を考える会・編 2018)を会員の林衛様より

報告書『「東日本大震災・原発事故以後の生活と環境意識についての調査」報告書―環境リスク認知の環境社会学』を研究代表者の寺田良一様より

報告書『日本、台湾、韓国における環境リスク意識の国際比較調査」報告書―環境リスク認知と環境正義の問題フレーム―』を研究代表者の寺田良一様より

ご著書『日本の若者はなぜ社会的エネルギーを失ったのか 「隠れたカリキュラム」を中心概念にして』(羽角章・著、七つ森書館2019)を著者の羽角章様より

書籍『語源から哲学がわかる事典』(山口裕之・著、日本実業出版社2019)を松本幹太様より

雑誌『水の文化 特集:再考 防災文化』第62号(2019)をミツカン水の文化事務局様より

映像作品BRD「ちきゅうをみつめて」(製作:日本科学未来館2018年)を日本科学未来館の池辺靖様より

報告書「要支援高齢者の尊厳の実現に関わる連続講座」(NPO法人みんなのたすけあいセンターいたばし ほか共催、株式会社アイカム製作)をアイカム社の川村智子様より

ご著書『科学情報過程論Ⅱ―科学技術立国を検証する』(遊友出版2019)をご著者の島田久美子様より

論文「原発と「科学・技術至上主義」批判―科学・技術の二面性の視角から―」(『大阪経大論集』第70巻第1号2019)をご著者の清水司様より

絵本『ずっとこれからも』(卵子提供でママになった人が書いた子どもに伝える家族の物語)(babycom)をbabycom 代表の鈴木賀世子様より

冊子『板橋区 20才からのライフデザインハンドブック ranko&watashi』をbabycom 代表の鈴木賀世子様より

冊子『Think Denmark  グリーン経済・社会のための白書 地域熱供給 都市部のエネルギー効率化』を市民研・理事の橋本正明様より

書籍『絶滅危惧種の生態工学――生きものを絶滅から救う保全技術』(亀山章・監修/倉本宣・編著、地人書館2019)を編著者の倉本宣様より

ご著書『AI社会の歩き方 人工知能とどう付き合うか』(江間有沙 著/化学同人2019年2月)をご著者の江間有沙様より

ご著書『「ゲノム編集作物」を話し合う』(三上直之・立川雅司 著/ひつじ書房2019年3月)をご著者の三上直之様より

雑誌『水の文化 特集:水の守人』第61号(2019)をミツカン水の文化事務局様より

図録『龍谷大学大宮図書館 2015年度特別展観 むかしの科学あれこれ』を会員の瀬川嘉之様より

機関紙『アーカイブ通信』第15号(編集・発行:ネットワーク・市民アーカイブ)を「市民アーカイブ」様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第107号(2019年2月)を化学物質過敏症センター様より

雑誌『建築設備と配管工事 特集:高温多湿地域の放射冷暖房』2009年5月号を会員の桑垣豊様より

書籍『写真集 気道感染その1 結核 -気道の営みと結核感染-』をアイカム社の武田様・川村様より

ご著書『原発と放射線被ばくの科学と倫理』(島薗進・著、専修大学出版局2019)をご著者の島薗進様より

書籍『行く先はいつも名著が教えてくれる』(秋満吉彦・著、日本実業出版社2019)を松本幹太氏より

ご著書『胎児のはなし』(最相葉月、増﨑英明(著)、ミシマ社2019)をご著者の最相葉月様より

報告書『キッズウィークエンド@北杜&青梅13 福島子ども保養ツアー 2018.8.21~25』(作制:ブンブンの会、みんなのおうち公園、NPO法人ポラン広場 2019)をNPO法人ポラン広場の佐藤昌紀様より

書籍『日本人はリスクとどう付き合うべきか?』(佐藤雄也・著、五月書房新社2019)を鵜飼隆様より

ご著書『技術の営みの教養基礎 技術の知と倫理』(理工図書2012)『大学の学びガイド 社会人・技術者倫理入門』(理工図書2018)博士論文『日本の技術者制度改革の停滞と混乱~その問題分析と解決策の提示~』をご著者の比屋根均様より

記録DVD「瀬川昌久スペシャルトーク第5回 「宝田明 銀幕に愛をこめて ぼくはゴジラの同期生」刊行記念トークショウ」(企画・主催 JAZZ喫茶・映画館+ JAZZ MORITATEYER 2018年)を吉川繁様より

資料「延岡市大貫町携帯基地局周辺の電力密度測定結果について」「延岡市大貫町住民の健康調査結果状況」(延岡大貫KDDI携帯基地局を撤去する会)を同会の岡田澄太様より

論文「福島県の甲状腺がん調査にみる被曝誘発罹患―関数近似による年齢別がん罹患率の連続表示―」(中京大学社会科学研究 第38巻第1号2017年)をご著者の一人、蔵田計成様より

資料「「放射線のホント」のウソを暴く7項目―ICRP2007年勧告(付属書A)にはじまる「100ミリSv論」の欺瞞を糺す」(2018年12月)をご著者の蔵田計成様より

『高木仁三郎 反原子力文選 核化学者の市民科学者への道』(佐々木力・編 未来社 2018年)を高木久仁子様より

『アリーナ2018 Vol.21 特集「学問史の世界 佐々木力と科学史・科学哲学」』(著者・編者:中部大学 2018年11月刊)を佐々木力様より

雑誌『水の文化 特集:水の守人』第60号(2018)をミツカン水の文化事務局様より

報告書『医療生協さいたま 2018 CSR報告書』を会員の白井基夫様より

『食べもの通信』第523、541、553、561号(食べもの通信社・発行2014、2016、2017)を会員の橋本正明様より

書籍『人をつなぐ対話の技術』(山口裕之・著、日本実業出版社2018)『最強の思考法「抽象化する力」の講義』(的場昭弘・著、日本実業出版社2018)を松本幹太氏より

ご著書『地球を脅かす化学物質 発達障害やアレルギー急増の原因』(木村―黒田純子著、海鳴社2018年)をご著者の木村―黒田純子様よりだキクラく

書籍『ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.121 特集 清潔育児をやめないか?』(山田真・著、石川憲彦 対談、ジャパンマシニスト社2018)ならびに『Chio通信 07』を同雑誌編集人の奥田直美様(カライモブックス)より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第105号(2018年10月)を化学物質過敏症センター様より

報告書『医療生協さいたま 2017 CSR報告書』を会員の白井基夫様より

卒業研究レポート『SDGs 2030年まで そして その先へ』を著者である櫻井晃太郎様(文京区立竹早中学校3年C組)より

冊子『環境ネットワーク・文京 15周年記念誌 2003-2018』をNPO法人「環境ネットワーク・文京」理事長の澤谷精様より

冊子『「コミュタン福島」は3.11以降の福島をどう伝えているか 福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」とは?』(フクシマ・アクション・プロジェクト作制、2018年)及び活動パンフレットなどを武藤類子様より

ご著書『賢い化粧品の選び方 スキンケアの正解は、成分でわかる』(河出書房新社2018)を著者の小澤貴子様(東京美容科学研究所・所長)より

研究成果報告書『エクセルギー・質量解析にもとづく新しい環境負荷評価方法の開発』(平成17年度~平成18年度科学研究補助金「萌芽研究」)および記録集『「ダイオキシン」は安全か―討論の全記録―』(ダイオキシン関西ネット2004年)を会員の桑垣豊様より

『Chio通信 06 追悼・毛利子来』(『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』No.120定期購読付録)及び『子育て。ありのまま生きてやろうじゃないか。』(『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』No.120 ジャパンマシニスト社 2018)を同雑誌編集人の奥田直美様(カライモブックス)より

『レンズがわかる本』、雑誌『考える人 特集:日本の科学者100人100冊』を会員の白井基夫様より

雑誌『水の文化』第50号(2015)、第51号(2015)、第56号(2017)、第58号(2018)、第59号(2018)をミツカン水の文化事務局様より

電磁波問題に関する新聞記事(東京新聞6月30日付け)を会員の権上かおる様より

書籍『ICAM INNER WORLD 腸管感染』『ICAM INNER WORLD 気道感染その1 結核』を株式会社アイカム様より

長崎原爆投下に関する資料を宮川進様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第103号(2018年5月)を化学物質過敏症センター様より

月刊『かがくのとも 8月号 いつもとなりに ねこじゃらし』(2013年)を執筆者であるサイエンスライターの伊沢尚子様より

月刊『地理』7月号(vol.63,2018)を古今書院編集部様より

ブックレット『富岡町次世代継承聞き書きプロジェクト おせっぺ とみおか 2017年度作品集』をNPO法人とみおか子ども未来ネットワークの市村高志様より

書籍『鉱石と宝石の博学事典』『カラー図解 鉄と鉄鋼がわかる本』を会員の白井基夫様より

書籍『人新生とは何か 〈地球と人類の時代〉の思想史〉』(C.ボヌイユ+J.B.フレソズ・著、野坂しおり・訳 青土社2018)を神戸大学教授の塚原東吾様より

『Chio通信 05』(『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』No.119定期購読付録)及び『「習いごと」取扱説明書。親の「よかれ」は、ほんとうか?』(『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』No.119 ジャパンマシニスト社 2018)を同雑誌編集人の奥田直美様(カライモブックス)より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第102号(2018年4月)を化学物質過敏症センター様より

集会資料集「第71回 国会エネルギー調査会(準備会) 原発事故後の健康管理~チェルノブイリから考える福島第一原発~」を会員の瀬川嘉之様より

冊子『Science Writing サイコム2017』を京都大学理学研究科科学ラインティング講座様より

論文「市民放射能測定所ネットワークが描いた汚染地図―市民科学の旗高く掲げて」(『都市問題』2018年3月号「特集1 : フクイチ被害、その後―「心の除染」に抗う」所収)別刷りを著者の大沼淳一様より

高校教科書『科学と人間生活』(啓林館)を会員の山崎彰彦様より

雑誌『月刊 綜合医学』2017年12月号~2018年4月号を(株)デジラタの竹内好様より

履修ガイドブック・シラバス『大学院副専攻/大学院等高度副プログラム“公共圏における科学技術政策”」を大阪大学のSTiPS(公共圏における科学技術・教育研究拠点)様より

集会資料集「<気候変動ラウンドテーブル>地球規模での気候変動対応のための戦略・政策・取り組み機構/推進に向けて」(「環境・持続可能」研究センター)を市民研理事の橋本正明様より

「HiP 健康医療産業推進機構」の「貯筋検定」「歩き方検定」などに関する資料を同機構のソーシャルフィットネス事務局地域連携アドバイザーの鈴木善博様より

雑誌『週刊 東洋経済 特集:電力激変』(2018年3月31日号)を市民研理事の橋本正明様より

高木学校第21回市民講座報告集『東電原発事故の放射能と健康被害 わかっていることも、わからないことも』(高木学校)を高木学校様より

ご著書『屋上菜園エコライフ』(七つ森書館)『ゆたかで楽しい 海洋観光の国へ、ようこそ』(同)を著者の中瀬勝義様より

ご著書『絵で見る日本のエネルギー エネペディア』(星雲社2016年)を著者の箭内克寿様より

ブックレット『福島 10の教訓 原発災害から人びとを守るために』(福島ブックレット委員会)を同委員会の竹内俊之様より

雑誌『化学物質過敏症 CS支援』第100号ならびに101号(2017年12月、2018年2月)を化学物質過敏症センター様より

論文別刷「金森修の『科学の危機』」(東京大学大学院教育学研究科 基礎教育学研究室 研究室紀要 第43号)をご著者の中野浩様より

論文抜刷「私はテラスにいます 責任ある研究・イノベーションの実践における憂慮と希望」(『科学技術社会論研究』第14号 2017年11月所収)をご著者の吉澤剛様より

雑誌『JST news  特集: SDGsと科学技術イノベーション』(2018年1月)を科学技術振興機構様より

ブックレット『「明治日本の産業革命遺産」と強制労働』(強制動員真相究明メットワーク/民族問題研究所 2017年)を中瀬勝義様より

書籍『J.S.ミル思想の展開Ⅱ』(御茶ノ水書房1998)、『原子力発電と地域政策』(晃洋書房2014)、『技術士を目指して 第11巻 建設環境』(山海堂2008)、『電磁波から家族を守る』(建築ジャーナル2009)を市民研理事の橋本正明様より

書籍『フード・マイレージ あなたの食が地球を変える 新版』(中田哲也・著 日本評論社2018年)をご著者の中田哲也様より

書籍『患者よ、がんと賢く闘え!』(西尾正道・著 旬報社2017年12月)をご著者である西尾正道様より

写真報告集『キッズウィークエンド@青梅 12 福島子ども保養ツアー2017.7.28-30』及び『同 11 福島子ども保養ツアー2017.4.22-24』(ブンブンの会・作製)をNPO法人ポラン広場東京の佐藤昌紀様より

書籍『デジタル ラタトゥイユ マルチメディア戦線参戦記』(竹内好・著 あさま童風社2000年)をご著者の竹内好様より

映画パンフレット『いのちの岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国』を同パンフレット編集者の矢間秀次郎様より

雑誌『美来食 げんまい(玄米)』vol.3 2015年9月(日本綜合医学会・発行)を竹内好様より

冊子『水曜会 十周年記念冊子』(2017年11月6日 水曜会発行)を同会事務局の井上武司様より

平成28年度『千代田学 報告・提案書 生物多様性のおもしろさを伝えたい!』(明治大学農学部 倉本宣 応用植物生態学研究室)を製作者の倉本宣様より

個人発行雑誌『わたしのほんだな』(No.139, 2018年1月21日発行 )を編集兼発行人の鈴木綾様より

『Chio通信 03』(『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』No.117定期購読付録)及び『予防接種は迷って、悩んでもいいんだよ。』(『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』No.117 ジャパンマシニスト社 2017)を同雑誌編集人の奥田直美様(カライモブックス)より

論文別刷「私はテラスにいます 責任ある研究・イノベーションの実践における憂慮と希望」(『科学技術社会論研究』第14号 2017年11月)をご著者の吉澤剛様より

論文別刷「金森修の『科学の危機』(東京大学大学院教育学研究科 基礎教育学研究室 研究室紀要 第43号)をご著者の中野浩様より

冊子『倶進会の歩み』を公益財団法人倶進会様より

ブックレット『福島 10の教訓 原発災害から人びとを守るために』を著者の「福島ブックレット委員会」様より

冊子『JSTnews 未来をひらく科学技術 特集:SDGsと科学技術イノベーション』2018年1月号を科学技術振興機構様より

パンフレット「知ろう!測ろう!つながろう! 市民による「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト 17都県3,000地点マップ」を「みんなのデータサイト」の小山貴弓様より

書籍『科学の不定性と社会 現代の科学リテラシー』(信山社2017)を編者(本堂毅、平田光浩、尾内隆之、中島貴子)の皆様より

冊子『東日本大震災 四倉復興の軌跡』をいわき市立四倉中学校様より

冊子『CS支援 第100 号』を化学物質過敏症支援センター様より

資料『健康・省エネ住宅の普及で、地域創生』など複数の資料・冊子を瀬川嘉之様より

冊子『科学史研究』を理事の柿原泰様より

書籍『科学情報過程論』を著者の島田久美子様より

書籍『ゆたかで楽しい海洋観光の国へ、ようこそ!』と『屋上菜園エコライフ』を著者の中瀬勝義様より

冊子『基礎からわかる化学物質による健康障害の防止 有害物の労働衛生管理』など計3冊を橋本正明様(市民研理事)より

書籍『偉人の命日366名言集』を著者の久恒啓一様より

冊子『菊水湯にありがとう』を本郷のキオクの未来様より

冊子『原発立地地域から原発ゼロ地域への転換』を原子力市民委員会様より

冊子『CS支援 第98号』を化学物質過敏症支援センター様より

冊子『小原流挿花 No798 2017 May』をみこうちあきこ様より

冊子『Science Window 2017夏号』を科学技術振興機構様より

書籍『歩く、見る、聞く、人びとの自然再生』を著者の宮内泰介様より

書籍『親になるまでの時間 後編 幸福な将来ってなんだろう』、冊子『Chio通信02』を(株)ジャパンマシニスト社『ちいさい・おおきい編集部』様より

冊子『市民版環境白書2017 グリーン・ウォッチ』をグリーン連合様より

冊子『きれいな水といのちを守る東日本連絡会 第39回総会資料』、をきれいな水といのちを守る東日本連絡会様より

別刷『長澤克治著『小児科医ドクター・ストウ伝』をめぐって 日本科学史学会生物学史分科会 生物学研究 No.95』を柿原泰様(市民研理事)より

書籍『3.11後の子どもと健康 保健室と地域に何ができるか』をチェルノブイリ被害調査・救援 女性ネットワーク 吉田由布子様より

書籍『楽しい縮小社会』を一般社団法人縮小社会研究会 代表理事 松久寛様より

書籍『原発決めるのは誰か』を寿楽浩太様より

書籍『電力システム改革の検証: 開かれた議論と国民の選択のために』、他4冊を橋本正明様(市民研理事)より

書籍『Chio115号 親 になるまでの時間 前編 - ゆるやかな家族になれるかな? 』と、冊子『Chio通信01』を奥田直美様より 市民研代表上田の記事をp15に掲載いただいております

書籍『これからの脱原発・教科書・平和教育』と、資料DVD『かながわ 新しい環境学習をつくるネットワーク』を吉井友二様より

書籍『ひとりから始める「市民起業家」という生き方 』川口和正様より 市民研代表上田をp207よりご取材いただいております

論文集『縮小社会 第1号』を一般社団法人縮小社会研究会 代表理事 松久寛様より

冊子『サイコム2016 京都大学理学研究科 科学ライティング講座 報告集』を京都大学・藤原耕二様より

論文『シリアスゲームを利用した生活習慣病対策健康行動変容メカニズムの解析』を東京大学大学院農学生命科学研究科の江頭真宏様より

報告書『年次報告2016 ますます無理を重ねる原子力政策とその歪み』2016年9月(発行/原子力市民委員会)を発行元の原子力市民委員会様より

書籍『吉川弘之対談集 科学と社会の対話 ~研究最前線で活躍する⑧人と考える~』2017年3月(国立研究開発法人科学技術振興機構科学コミュニケーションセンター企画・編、発行/丸善出版)を国立研究開発法人科学技術振興機構科学コミュニケーションセンター様より

冊子『都政を変える 生活者ネットワークのしごと ~2017年度版』他を東京・生活者ネットワーク様より

冊子『2016 木陰の物語 ~新しい羅針盤~』2016年8月(団士郎・著、発行/ホンブロック)

籍『見る目が変わる博物館の楽しみ方』2016年10月(矢野興一/編著、発行/ベレ出版)を会員の三河内彰子様より

書籍『かんたんおいしい防災レシピ びちくでごはん』2017年1月(粕谷亮美・文/杉山薫里・絵/岡本正子・監修、発行/子どもの未来社)を会員の岡本正子様より

冊子『めぐろWALK』(発行/めぐろ観光まちづくり協会)を会員の山本ひろこ様より

書籍『村上陽一郎の科学論 ~批判と応答』2016年12月(柿原泰・加藤茂生・川田勝/編、発行/新曜社)を編者の柿原泰様より

ムック本『世界を変える7つの次世代テクノロジー』2017年1月(発行/洋泉社)を会員の橋本正明様より

冊子『原子力機構の研究開発成果 2016-17』2016年10月(編集・発行/国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構)、雑誌『Newsweek日本版』2016年12月(CCCメディアハウス)その他資料を会員の橋本正明様より

冊子『実践的な在野学の冒険 ~湘南科学史懇話会の歴史~』猪野修治・編著(発行/湘南科学史懇話会)を編著者の猪野修治様より

資料『関東レク情報』他パンフレットを一般社団法人日本移動教室協会様より

書籍『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』Number.111~113(発行/ジャパンマシニスト社)を発行元のジャパンマシニスト社様より

資料『CITY STROLL MAP Yanaka・Nezu・Sendagi Area』を谷中のきつね様より

DVD BOOK『いのち探検Ⅱ すべてのはじまり』(発行/株式会社アイカム)を発行元の株式会社アイカム様より

冊子『人権フォーラム in ふくしま ─「命」をつなぐ、ふくしまの未来─』2016年6月(発行/NPO法人シャローム)を発行元のNPO法人シャローム様より

サイエンスアゴラ2015(日本科学未来館)配布資料『外来種と在来種 ~生物多様性と自然共生社会を考える~』2015年11月(発行/一般社団法人生物多様性保全協会)を発行元の一般社団法人生物多様性保全協会様より

ねりま区消費者だより『ぷりずむ』第233~237号(発行/練馬区経済課)を編集協力団体の練馬区消費生活センター運営連絡会様より

書籍『スマートメーターの何が問題か』網代太郎・著(2016年8月・発行/緑風出版)を著者の網代太郎様より

冊子『第1回 仁科記念シンポジウム「アイソトープ科学の最前線」 各物理から核医学まで』(2015年1月・発行/公益財団法人仁科記念財団)、冊子『仁科記念財団 50年の歩み』(2015年12月・発行/財団法人仁科記念財団)を発行元の公益財団法人仁科記念財団様より

冊子『高校水産教育に記された水俣病に関するひとつの誤謬 ─有機水銀説を記した高校職業科用教科書からの検証─』研究室紀要 第42号 別刷(2016年7月・発行/東京大学大学院教育学研究科 基礎教育学研究室)を会員の中野浩様より

冊子『高木仁三郎市民科学基金 10年のあゆみ』(2010年10月・発行/NPO法人高木仁三郎市民科学基金)を発行元のNPO法人高木仁三郎市民科学基金様より

「人間科学研究 ─日本大学生物資源科学部 人文社会系研究紀要─」(2016年3月/第13号)別刷『奇妙なねじれ ~”人間での生殖細胞系ゲノム編集”をめぐる賛否両論から~』粥川準二(ジャーナリスト)・著を著者の粥川準二様より

書籍『科学の危機』金森修・著(2015年4月・発行/集英社)を「金森修先生 お別れの会」主催者様より

書籍『衰退する現代社会の危機 ~縮小社会への現実的な方策を探る』中西香・著/松久寛・監修(2014年3月・発行/日刊工業新聞社)を会員の橋本正明様より

冊子『福島発の総合雑誌 ヴェルトガイスト・フクシマ』通巻5号(2015年11月・発行人/吉田邦吉)を著者の米田博様より

冊子『はかる、知る、くらす。 子どもたちを放射能から守るために、わたしたちができること。[コミック版]』(2014年3月)発行/こどもみらい測定所を発行元のこどもみらい測定所・石丸偉丈様より

羽田空港のこれから ~羽田空港の国際線増便に向けた取組み~』(発行/国土交通省・航空局)その他資料を豊島区の利倉佳子様より

冊子『ほうしゃのう きほんのき ~子どもたちのためにできること~』(2016年3月)発行/NPO法人子ども全国ネットを発行元のNPO法人子ども全国ネット様より

市民版環境白書2016 グリーン・ウォッチ』(2016年5月)発行/グリーン連合を発行元のグリーン連合様より

報告書『今日に至る医療機器産業の形成過程 ~歴史的変遷からの構造的要因考察~』リサーチペーパーNo.16(2015年7月)発行/公益財団法人医療機器センターを発行元の公益財団法人医療機器センター様より『東京都防災ガイドブック』(2016年3月)発行/東京都総務局総合防災部防災管理課を会員の石坂信之様より

『平成27年 室内環境学会学術大会 講演要旨集』(2015年12月)発行/一般社団法人室内環境学会を会員の橋本正明様より

冊子『R水素 ~再生可能エネルギーと水による地域循環型エネルギーのかたち』発行/R水素ネットワークを光塾の松尾憙澄様より

ハンドブック『みらいへのとびら ~知って、考えて、話してみよう 自分のこと、みんなのこと、放射能のこと』(2016年4月)発行/公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを発行元のセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様より

書籍『女子高生アイドルは、なぜ東大生に知力で勝てたのか?』(2016年3月)村松秀・著、発行/講談社を著者の村松秀様より

『Science Window』春号(2016年4-6月)、『Science Window 子ども版 ~もっと知りたい!遺伝のこと』(2016年3月)発行/独立行政法人科学技術振興機構を発行元の独立行政法人科学技術振興機構様より

報告書『キッズウィークエンド@北杜&青梅8 ~福島子ども保養ツアー 2015.8.20~23』発行/ブンブンの会NPO法人ポラン広場東京Earth Day Tokyoを発行元のNPO法人ポラン広場東京様より

こども・きょうっく・がっこうBOOK『おそい・はやい・ひくい・たかいNo.79 ~校舎で・クラスで・・・過敏症の原因が? 香り、化学物質で苦しむお友だち~』、こども・からだ・こころBOOK『ちいさい・おおきい・よわい・つよいNo.107 ~防虫、除菌、消臭+香りで・・・こどもの空気環境汚染中?~』(発行/ジャパンマシニスト社)を発行元のジャパンマシニスト社様より

論文『世紀を超えて時代を観る』他を筆者の岡本章宏様より

書籍『原爆と広島大学 「生死の火」学術編(復刻版)』(発行/広島大学原爆死没者慰霊行事委員会・広島大学出版会)を会員の池澤一廣様より

情報誌「地産知縁」Vol.1(発行・株式会社エンパブリック)をみんくるプロデュース代表の孫大輔様より

アイカム特製クリアファイル3冊(「すい臓のランゲルハンス島」、「気道の線毛」、「腸絨毛と共生細菌」)を株式会社アイカムの川村様より

小冊子「まんが なすびのギモン(食品編)」平成27年3月(発行/福島県・環境省除染情報プラザ)他2冊を除染情報プラザ運営事務局の黒田知美様より

「平成25年度 放射線等に関する指導資料 第3版」平成26年3月(発行・福島県教育委員会)を除染情報プラザ運営事務局の黒田知美様より

税理士新聞」2015年3月15日号・第1478号(発行・エヌピー通信社)、「納税通信」2015年3月16日号・第3363号(発行・エヌピー通信社)を市民科学研究室・住環境研究会メンバーより

絵葉書3枚セットをイラストレーターの清重伸之様より

別刷『ニコニコ学会β ─ユーザ参加型研究の最前線─』2015年1月「電子情報通信学会誌」Vol.98 No.1 pp.19-27(電子情報通信学会)を独立行政法人産業技術総合研究所の江渡浩一郎様より

平成23-26年度文部科学省・理数学生育成支援事業 第3回HiSEP特別セミナー資料を株式会社ジェイクランプの佐々木健二様より

書籍『放射線像 放射能を可視化する』森 敏/加賀谷雅道・著(皓星社・発行)を発行元の皓星社・白井基夫様より

冊子『放射性物質除染法解説シリーズ3 住宅除染の実際 ─過酸化水素水洗浄+除染水モミガラ浄化法─』2013年9月(庄建技術株式会社・発行)他を会員の権上かおる様より

書籍『なぜ生物時計は、あなたの生き方まで操っているのか?』ティル・レネベルク・著/渡会圭子・訳(インターシフト・発行)、『依存症ビジネス 「廃人」製造社会の真実』デイミアン・トンプソン・著/中里京子・訳(ダイヤモンド社・発行)、『胎児の脳・老人の脳 ─知能の発達から老化まで』アルベルト・オリヴェリオ、アンナ・オリヴェリオ・フェッラーリス・著/川本英明・訳(創元社)他計22冊を河村桂子様より

別刷『新たな「放射線安全神話」 ~今、歴史から何を学ぶべきか?~ 日本科学史学会第61回年会シンポジウム報告』2015年1月「科学史研究」第272号を理事の柿原泰様より

冊子『高木学校 第18回 市民講座 ~原発事故~ 放射線が免疫系におよぼす影響 資料集』(高木学校事務局・発行)を低線量被曝研究会メンバーの瀬川嘉之様より

冊子『森林・木材と放射性物質 福島の森林・林業再生に向けて』2014年12月(林野庁・発行)を広島大学名誉教授の星正治様より

書籍『PM2.5、危惧される健康への影響』嵯峨井 勝・著(本の泉社)を会員の権上かおる様より

書籍『森はマンダラ もりと人との愛の関係』徳村 彰・著(萬書房)を発行元の萬書房・代表の神谷万喜子様より

科学技術コミュニケーション 第16号』2014年12月(北海道大学高等教育推進機構高等教育研究部科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)・発行)を発行元のCoSTEP様より

書籍『相続と贈与これで安心』青木孝(弁護士)・佐藤允史(税理士)/監修(小学館)を監修の青木孝様より

厚生の指標 増刊 国民衛生の動向 2013/2014』Vol.60 No.9(一般財団法人厚生労働統計協会・発行)を会員の泉とも花様より

冊子『東日本大震災の事例に学ぶ 災害時地域FM放送運営ガイド』2014年3月(公益社団法人日本フィランソロピー協会・発行)を株式会社ジェイクランプ代表の佐々木健二様より

サイエンス・ウィンドウ』2015.1-3冬号(独立行政法人科学技術振興機構・発行)を発行元の独立行政法人科学技術振興機構様より

論文『想定外を乗り越える信頼性との融合化』(柴田義文)その他資料を筆者の柴原義文様より

『放射線の健康影響について ─細胞・動物実験・疫学研究を通して線量率効果をよむ─』(公益財団法人放射線影響協会・発行)を市民科学研究室・低線量被曝研究会メンバーより

報告書『予想される災害に備えて ~被災地の有害化学物質汚染と放射能汚染調査から学ぶ~』2014年9月(NPO法人有害化学物質削減ネットワーク・発行)を発行元のNPO法人有害化学物質削減ネットワーク様より

資料『かえせ飯舘村 ~飯舘村民損害賠償等請求事件~ 申立書等資料集』2014年12月(飯舘村民救済弁護団・発行)を原子力資料情報室様より

冊子『健康調査はどうなっちゃうの?(第1刷)』2014年11月(放射線被ばくを学習する会・発行)他資料を会員の田島直樹様より

冊子『病気になる前に知っておきたい健康の話』(NPO法人地球元気塾・発行)他資料を発行元のNPO法人地球元気塾会長・大津山八郎様より

冊子『小麦粉ハンドブック』(財団法人製粉振興会・発行)他3冊を株式会社アドフロントの松野和之様より

『IBC 35周年記念誌 1978-2013』(2013年7月)を編集・発行元の国際ビジネスマンクラブ(International Businessman Club)様より

冊子『今、この日本で何が起ころうとしているのか ~時代の転換期に知ってほしい重要情報~ 社会情勢編(臨時号)』他1冊を発行者の一般社団法人こころのかけはし祈りの和 様より

書籍『「エピジェネティクス」が2人の運命を分ける 双子の遺伝子』ティムスペクター・著/野中香方子・訳(ダイヤモンド社)を横浜市の河村桂子様より

書籍『寄生虫なき病』モイセズ ベラスケス=マノフ・著/赤根 洋子・訳(文藝春秋)を横浜市の河村桂子様より

チェルノブイリ子ども基金NEWS No.98』と『2015チェルノブイリ29周年救援カレンダー』をチェルノブイリ子ども基金様より

脱ケミカルデイズ!知っていますか身の回りの製品中の化学物質』2010年3月(化学物質問題市民科学研究室究会 / 編集・発行)を斉木佳子様より

新農薬 ネオニコチノイドが日本を脅かす もうひとつの安全神話』水野玲子・著(七つ森書館)を斉木佳子様より

週刊東洋経済』2014年9月27日号を東洋経済新報社の岡田広行様より

東日本大震災・原発事故 伊達市3年の記録』(2014年6月)福島県伊達市・発行を福島県伊達市長・仁志田昇司様より

感情の脳科学 ─いま、子どもの育ちを考える─』中村俊・著(東洋書店)を著者の中村俊様より

なっとく!のシャンプー選び』山中登思子・小泉まき子/著(彩流社)を発行元の彩流社・出口綾子様より

科学技術コミュニケーション』第15号・2014年6月(北海道大学高等教育推進機構高等教育研究部科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)・発行)を発行元のCoSTEP様より

冊子『知っておきたい!食と環境 ──ここまで進んでいる複合汚染』2014年7月「子どもと健康」No.99(労働教育センター・発行)を発行元の労働教育センター様より

書籍『〈科学ブーム〉の構造』五島綾子・著(みすず書房)を著者の五島綾子様より

『残そう!崖線の自然』(いたばし自然観察会・区の花ニリンソウを保存する会・発行)を発行元のいたばし自然観察会・区の花ニリンソウを保存する会 共同運営・編集者代表の榮志代様より

書籍『夫のボケは神様からの贈り物』佐藤禮子・著(日本図書刊行会・発行)を著者の佐藤禮子様より

冊子『保健福祉職員向け 放射線便利帳 原子力災害からの回復のために』2014年6月Ver.2(国立保健医療科学院・発行)を発行元の国立保健医療科学院 生活環境研究部の山口一郎様より

冊子『今、この日本で何が起ころうとしているのか ~時代の転換期に知ってほしい重要情報~ 社会情勢編(臨時号)』第1版2014年6月(一般社団法人こころのかけはし祈りの和)・発行を発行元の一般社団法人こころのかけはし祈りの和様より

冊子『ハカルちゃんとワカル先生の放射能ってなんだろう?』2014年3月15日(ハカルワカル広場(八王子市民放射能測定室)/編集・発行)を発行元のハカルワカル広場(八王子市民放射能測定室)様より

調査報告書『再生可能エネルギーをめぐる科学技術政策』2014年3月(国立国会図書館・発行)を発行元の国立国会図書館様より

調査報告書『再生可能エネルギーをめぐる諸相』2014年3月(国立国会図書館・発行)を発行元の国立国会図書館様より

論文『日本国内における非営利団体の広報・PR活動の現状と課題』を著者の江戸川大学マス・コミュニケーション学科准教授の江間直美様より

フリーペーパー『For Future/未来会議 IN いわき』vol.01(いわき未来会議事務局・発行)をいわき未来会議事務局長の菅波香織様より

冊子『未来会議 IN いわき 2013』2014年1月(いわき未来会議事務局・発行)をいわき未来会議事務局長の菅波香織様より

DVD『NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道 第1回 放射能”封じ込め”果てしなき闘い』(NHK 2014年4月20日(日)放送)をNHK福島放送局の内山拓様より

レントゲン、CT検査 医療被ばくのリスク』高木学校・編著(ちくま文庫)を高木学校の瀬川嘉之様より

原発ゼロ社会への道 新しい公論形成のための中間報告』2013年10月(原子力市民委員会・発行)を原子力市民委員会 委員の後藤政志様より

『COMMUNITY EVALUATION & ASSESSMENT コミュニティ再生の”評価基準”策定の研究』2014年3月(公益財団法人ハイライフ研究所・発行)を発行元の公益財団法人ハイライフ研究所様より

機関誌『ハイライフ研究 High-Life Research Vol.16 都市圏居住の未来を探る③ 小家族都市を考える』2014年3月(公益財団法人ハイライフ研究所・発行)を発行元の公益財団法人ハイライフ研究所様より

第26回ハイライフセミナー講演録『幸福って何だ?』2014年3月(公益財団法人ハイライフ研究所・発行)を発行元の公益財団法人ハイライフ研究所様より

第25回ハイライフセミナー講演録『郊外に明日はあるか 持続可能な郊外居住をめざして』2014年3月(公益財団法人ハイライフ研究所・発行)を発行元の公益財団法人ハイライフ研究所様より

研究報告『高齢化と加齢化で進む都市居住の新陳代謝 東京郊外居住の憂鬱 PHASE2』2014年3月(公益財団法人ハイライフ研究所・発行)を発行元の公益財団法人ハイライフ研究所様より

研究報告書『都市生活者意識調査2013 | 分析編』(2014年3月)公益財団法人ハイライフ研究所・発行を発行元の公益財団法人ハイライフ研究所様より

研究報告書『都市生活者意識調査2013 | データ編』(2014年3月)公益財団法人ハイライフ研究所・発行を発行元の公益財団法人ハイライフ研究所様より

冊子『省エネの友 2014 ~原発のいらない生活』(高木学校・発行)を桑垣豊様より

冊子『はかる、知る、くらす。 子どもたちを放射能から守るために、わたしたちができること。』(こどもみらい測定所・発行)を共同製作者の特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)様より

報告書『放射能と闘う人々と共に JANIC福島事務所 活動の記録』2011-2014(特定非営利活動法人国際協力NGOセンター・発行)を発行元の特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)様より

原発ゼロ社会への道 ──市民がつくる脱原子力政策大綱』(原子力市民委員会)を高木仁三郎市民科学基金様より

ロバアト・オウエン協会年報 38』2013年(ロバアト・オウエン協会)を会員の杉野実様より

スラブ・ユーラシア研究報告集 別冊『電離放射線と健康 いま誰もが知っておくべきこと』オルガ I. ティムチェンコ・著/家田堯・翻訳/家田修・監訳(北海道大学スラブ研究センター 発行)を東京大学政策ビジョン研究センターの土屋智子様より

Sciencs Window 子ども版『もっと知りたい!わたしのからだ』(独立行政法人科学技術振興機構)を独立行政法人科学技術振興機構 理数学習支援センター サイエンスウィンドウ編集部様より

Sciencs Window』春号2014年4-6月(独立行政法人科学技術振興機構)を独立行政法人科学技術振興機構 理数学習支援センター サイエンスウィンドウ編集部様より

冊子『放射線Q&A便利帳(保健福祉職員向け) 原子力災害からの回復のために』(国立保健医療科学院)を国立保健医療科学院 生活環境生活部 山口一郎様より

報告書『リスク・コミュニケーションの手法を活用した地域保健医療福祉分野での原子力災害対策の実践的な活動の展開とその検証に関する研究』(平成25年度 総括・分担研究報告書)を研究代表者の国立保健医療科学院生活環境生活部 山口一郎様より

東京大学 科学技術インタープリター養成プログラム 修了論文集(2013年度修了)』を東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構 科学技術インタープリター養成部門様より

AAAS | 2014 ANNUAL MEETING 13-17 Feb CHICAGO』PROGRAM BOOKを理事の横山雅俊様より

国民会議ブックレット⑨『安全なの?低線量被ばく 放射線の被ばくを避けるために』(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議編・著)を市民科学研究室・低線量被曝研究会メンバーの吉田由布子様より

『東日本震災の津波/液状化被害に学ぶ』2014年3月発行(大阪環境防災ネットワーク)を執筆者の大阪府立交野高校 平井俊男様より

写真集『時軸 The Axis of Time』山口 保・著(新宿書房)を著者の山口保様より

月刊絵本 こどものとも『日本の昔話 あたまがいけ』2014年3月号(福音館書店)を作者の日野十成様より

冊子『放射性物質除染法解説シリーズ5 低線量地域(1)の住宅除染 ─過酸化水素水洗浄法─』(庄建技術株式会社)を会員の権上かおる様より

『小学校 家庭科部会報』平成26年2月14日発行(福島県小学校教育研究会・家庭科研究部会)を発行元の福島県小学校教育研究会様より

子どもと健康 No.98 養護教諭と「トリアージ」』2013年12月(労働教育センター)を発行元の労働教育センター様より

冊子『ヘルシー/うれしい 豆料理』(財団法人 日本豆類基金協会)を農・食・医同源センターの山下洵子様より

冊子『「豆」元気、きれい。・・・豆のチカラ、再・発・見。・・・』(財団法人 日本豆類基金協会)を農・食・医同源センターの山下洵子様より

21世紀の健康づくり 豆類百科』(財団法人 日本豆類基金協会)を農・食・医同源センターの山下洵子様より

死の灰のゆくえ ─放射能を追って30年』(新草出版)葛城幸雄・著を会員の権上かおる様より

原発避難計画の検証:このままでは、住民の安全は保障できない』(合同出版)上岡直見・著を著者の上岡直見様より

サイエンスアゴラ2013 開催報告書』を発行元の独立行政法人科学技術振興機構様より

科学技術コミュニケーション』第14号(CoStep)を北海道大学 高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門様より

『エネルギーはそこにある。木質ペレットの地産地消が、地方経済をまわす』三浦秀一/古川正司・著(木質ペレット推進協議会)を会員の小林一朗様より

人間なき復興』山下 祐介/市村 高志/佐藤 彰彦・著(明石書店)を著者の首都大学東京・山下祐介様より

食育フォーラム』2014.2(建学社)を会員の吉田賢一様より

『放射線を考える ~ぎんなん特別号~』三橋紀夫・著(東京大学教育学部附属中等教育学校発行)を阿部佐奈江様より(注:検討資料として)

『民学のたより 2013』(民学の会 発行)を代表の鵜飼清様より

母親たちの脱被曝革命 ~家族を守る22の方法~』お母さん革命ネットワーク(扶桑社)を子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク様より

ママレボ Mom’s Revolusion』(2013 July Vol.005)をママレボ編集チーム編集責任者の和田秀子様より

DVD BOOK『細胞空間 L’univers de la cellule』(株式会社アイカム)を制作会社の株式会社アイカム様より

『放射性物質除去法解説シリーズ4 住宅除染データ集 ─過酸化水素水洗浄+除染水モミガラ浄化法─』(庄建技術株式会社)を会員の権上かおる様より

『放射性物質除去法解説シリーズ3 住宅除染の実際 ─過酸化水素水洗浄+除染水モミガラ浄化法─』(庄建技術株式会社)を会員の権上かおる様より

隠して核武装する日本』増補新版(影書房)を影書房編集部様より

『ビデオ通信』No.3712(ユニ通信社 発行)をユニ通信社様より

『リニア新幹線計画 川崎、町田説明会全記録』2013年8月(リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会議・編)を「リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会議」様より

小出裕章×小林泰彦 ケンカ白熱教室!放射能はどこまで安全か?』小出裕章・小林泰彦/著(幻冬舎)を「環境とエネルギー・柏の会」の柳沢典子様、丁名塚浩子様より

福島第一原子力発電所事故の医療対応記録 医師たちの証言』谷川攻一/王子野麻代 編著(へるす出版)を日医総研様より

平成23年度 医療政策シンポジウム 災害医療と医師会』(日本医師会)を日医総研様より

日医総研ワーキングペーパーNo.290 原子力発電所災害による全国的な緊急被ばく医療対策に関する研究』(日医総研)を日医総研様より

日医総研ワーキングペーパーNo.280 福島県「県民健康管理調査」は国が主体の全国的な”健康支援”推進に転換を』(日医総研)を日医総研様より

日医総研ワーキングペーパーNo.257 福島県原子力災害に対する損害賠償と復旧・復興のあり方に関する研究』(日医総研)を日医総研様より

平成23年度 JMATに関する災害医療研修会』(日本医師会)を日医総研様より

『民学のたより 2012』(民学の会 発行)を代表の鵜飼清様より

『第8回技術講演会 低線量被曝を考える(講師:上田昌文)』の講演録DVDを主催の有限会社佐藤R&D 代表取締役 佐藤国仁様より

よくわかる環境ホルモンの話 ホルモン攪乱作用とからだのしくみ』北條祥子著(合同出版)を著者の北條祥子様より

化学物質過敏症から子どもを守る 子どもの健康をむしばむ化学物質の脅威』北條祥子著(芽ばえ社)を著者の北條祥子様より

シックハウス事典』社団法人 日本建築学会編(技報社出版)を早稲田大学応用脳科学研究所 北條祥子様より

日本を壊す 国土強靭化』上岡直見(緑風出版)を著者の上岡直見様より

Sciencs Window』夏号2013年7-9月(独立行政法人科学技術振興機構)を独立行政法人科学技術振興機構 理数学習支援センター サイエンスウィンドウ編集部様より

脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇』(影書房)を出版社の影書房様より

『「広島原爆体験者に対する不安軽減事業」相談担当者へのマニュアル』平成24年度厚生労働科学特別研究(「原爆体験者の健康不安への対策に関する研究」班)を湘南鎌倉総合病院の佐々木康人様より

萌芽的科学技術と市民 フードナノテクからの問い』立川雅司・三上直之 編著(日本経済評論社)を著者の立川雅司様より

復興は現場から動き出す』東京大学医科学研究所特任教授 上昌広 著(東洋経済新報社)を東京大学医科学研究所 坪倉正治様より

Youth-Acty!!』Vol.8(NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)発行)をNPO法人国際ボランティア学生協会 Youth-Acty!!編集部様より

毎日、地球にごめんなさい 暮らしのリポート1982~2007』中嶋佐和子 著(朱鳥社)を著者の中嶋佐和子様より

『高木仁三郎市民科学基金 市民科学 研究成果発表会』(認定NPO法人 高木仁三郎市民科学基金)を低線量被曝研究会会員の瀬川嘉之様より

セバスチャンおじさんから子どもたちへ ─放射線から いのちを守る─』セバスチャン・プフルークバイル著/エミ・シンチンガー訳(旬報社)を低線量被曝研究会会員の瀬川嘉之様より

『CFP フィリピンの貧しい人のための診療所 2012年度年間報告書』および『CFP(フィリピンの貧しい人のための診療所)通信 緊急乗っ取り号!』を特定非営利活動法人GFNP フィリピンの貧しい人のための診療所の冨田江里子様より

チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復:20年の経験』チェルノブイリ・フォーラム専門家グループ「環境」の報告(日本学術会議 訳)を市民科学研究室会員の白井基夫様より

DVD BOOK『人と人の間に Humans』武田純一郎 監督(株式会社アイカム)を製作会社の株式会社アイカム様より

討論 野望と実践』竹内芳郎 編著(閏月社)を閏月社の徳宮峻様より

「便利」は人を不幸にする』佐倉統 著(新潮社)を著者の佐倉統様より

おそい・はやい・ひくい・たかい こども・きょういく・がっこうBOOK No.73 子どもたちと読める 農薬・添加物・電磁波 そして、放射能のこと』(ジャパンマシニスト社)を株式会社ジャパンマシニスト社様より

核の難民 ビキニ水爆実験「除染」後の現実』佐々木英基・著(NHK出版)をNHK出版 小湊雅彦様より

科学(別刷)』(2013年・4月号/岩波書店)を著者の東京理科大学助教授 梅澤雅和様より

『スカパー巨大アンテナに反対する住民の会ニュース』(2013年4月28日最終号)をスカパー巨大アンテナに反対する住民の会 代表の門川淑子様より

低線量放射線の脅威』ジェイ M・グールド/ベンジャミン A・ゴールドマン著、今井清一/今井良一訳(鳥影社)を鳥影社代表取締役 百瀬精一様より

放射線ってなあに?』(独立行政法人 科学技術振興機構)を独立行政法人 科学技術振興機構 理数学習支援センター 「サイエンスウインドウ」編集部 松本浄様より

調査報告書『海洋開発をめぐる諸相』(2013年3月)を国立国会図書館 調査及び立法考査局様より

調査報告書『海洋資源・エネルギーをめぐる科学技術政策』(2013年3月)を国立国会図書館 調査及び立法考査局様より

資料『X線並びにγ線を照射した食品に生じる誘導放射能』を食品照射ネットワークの里見宏様より

〈生命〉とは何だろうか 表現する生物学、思考する芸術』岩崎秀雄 著(講談社現代新書)を著者の岩崎秀雄様より

原発をやめる100の理由 エコ電力で起業したドイツ・シェーナウ村と私たち』「原発をやめる100の理由」日本版制作委員会/監修:西尾 漠(築地書館)を生活クラブ生協千葉 センター松戸の皆さまより

デンジハ? 身近なヒバクとその対策』冊子(スロービジネスカンパニー発行)を一般社団法人スロービジネスカンパニー様より

ポスト3・11の科学と政治』中村征樹 編(ナカニシヤ出版)を編者の中村征樹様より

『薬と人間』(映画ブックレット)を(株)アイカム様より

『ポスト3.11時代のCSR -DVDで学ぶCSR入門-』DVDを講師の岡本享二様(ブレーメン・コンサルティング(株)代表)より

『大学におけるキャリア教育の本質論的諸問題 ─現代大衆大学教育論序説』(「経済教育」第31号 2012年9月 抜刷)を宇佐見義尚様より

板垣與一文庫ニューズレター アジアとの対話』(2011年10号 記念号)を宇佐見義尚様より

板垣與一文庫ニューズレター アジアとの対話』(2012年11・12号)を宇佐見義尚様より

食べもの通信』(2012年9月号 No.499)を株式会社食べもの通信社様より

市民科学者国際会議 ~会議録~』(2012年6月23,24日)をCSRP市民科学者国際会議事務局様より

Science Window』冬号(2013年1-3月)を独立行政法人 科学技術振興機構 理数学習支援センター様より

いのちに共感する生き方 人も自然も動物も』(野上ふさ子 著 / 彩流社)をNPO法人地球生物会議様より

『ダウン症候群とわたし』(ドイツダウン症情報センター制作/日本語バージョン)DVDを財団法人日本ダウン症協会様より

日本ダウン症協会 プロモーション映像』(日本語版・英語版)DVDを財団法人日本ダウン症協会様より

薬の心を訪ねて』DVDを株式会社アイカム様より

薬へのプロムナード』DVDを株式会社アイカム様より

薬と人間』DVDを株式会社アイカム様より

『30日間続ける方法 大人気のTEDから学ぶ、モチベーションの保ち方 必ず一歩を踏み出せる人になる思考法シリーズ』DVDをThinkBuzan公認マインドマップ・インストラクター山本伸様より

『科学』(岩波書店、2012年10月号)別刷を東京理科大学薬学部研究員 梅澤雅和様より

『科学』(岩波書店、2012年10月号)別刷を東京理科大学薬学部教授 武田健様より

『福島第一原発事故の放射能汚染地図』
(七訂版2012年8月8日)早川由紀夫(群馬大学)著を世田谷区issho-ippoの阿部佐紀子様より

『きよせ 暮らしのハンドブック』(2012~2013)を清瀬市消費生活センター様より

法と科学のハンドブック(ver.20120816)』(RISTEX 委託研究プロジェクト、2012)を低線量被曝研究会メンバーの瀬川嘉之様より

特集 放射線の生物学史』(日本科学史学会生物学史分科会 生物学史研究 No.87、2012年9月)を低線量被曝研究会メンバーの柿原泰様より

科学するこころを開く『Science Window』2012秋号(科学技術振興機構、2012)を科学技術振興機構様より

『DeCoCiS Cube「市民と専門家の熟議と協働のための手法とインタフェイス組織の開発(DeCoCiS)」研究開発プロジェクト報告書2007-2011年度』を編集者の平川秀幸様より

『National Report of the Republic of Belarus / A Quarter of a Century after the Chernobyl Catastrophe: Outcomes and Prospects for the Mitigation of Consequences』(N.Borisevich(editor), “Institute of Radiology” Ministry for Emergency Situations of the Republic of Belarus, 2011)を会員の吉田由布子様より

The Other Report on Chernobyl (TORCH)』(Ian Fairlie(author), David Sumner(author), The Greens | EFA, 2006)を会員の吉田由布子様より

カビのふしぎ(実験しよう)』『カビのふしぎ(調べよう)』(伊沢 尚子 (著), 細矢 剛(監修・写真)、汐文社、2012)を著者の伊沢尚子様より

暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて』(松下 竜一 (著), 鎌田 慧 (解説) 、影書房、2012)を影書房編集部様より

日本は再生可能エネルギー大国になりうるか』(北澤宏一(著)、ディスカバー21、2012)を著者の北澤宏一様より

国会事故調報告書』(東京電力福島原子力発電所事故調査委員会、2012)を国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員・崎山比早子様より

生体と電磁波』(坂部 貢・羽根邦夫・宮田幹夫(著)、丸善出版、2012)を化学物質過敏症支援センターの広田様より

切手が語るヴァイオリン』(高村寿一(著)、草場書房、2012)を山口保様より

DVD『東北Z シリーズ「災害から未来へ」第2回 チェルノブイリ ~ 低線量汚染地帯からの報告 ~ 』(NHK仙台放送局、2012)をNHK制作局文化福祉番組部山内太郎様より

いのちの環No.30』(成長の家本部編、2012)をインタビュー記事掲載の岡本享二様より

動物法ニュース』(日本セラピードッグネットワーク事務局発行、2012)を記事執筆者様より寄贈

POCO21 9月号』(POCO21編集部、パルシステム生活協同組合連合会、2012)をPOCO21編集部様より

城南信用金庫の「脱原発」宣言』(吉原毅(著)、クレヨンハウス、2012)をクレヨンハウス第二編集部様より

原発事故報道のウソから学ぶ』(日隅一雄(著)、クレヨンハウス、2012)をクレヨンハウス第二編集部様より

税金は金持ちから取れ富裕税を導入すれば、消費税はいらない』(武田知弘著、金曜日、2012)を金曜日編集部白井基夫様より

新版 のんではいけない薬必要な薬と不要な薬』(浜 六郎著、金曜日、2012)を金曜日編集部白井基夫様より

暴走するバイオテクノロジー』(天笠 啓祐 (著) 、金曜日、2012)を金曜日編集部白井基夫様より

原発被ばく労働を知っていますか?』(樋口健二 (著) 、クレヨンハウス、2012)をクレヨンハウス様より

ヒロシマから「内部被ばく」と歩んで』(肥田 舜太郎 (著) 、クレヨンハウス、2012)をクレヨンハウス様より

花伝社のあゆみ2012 』(平田勝著、花伝社、2012)を花伝社編集部様より

市民科学者国際会議概要』(2012年実施分)を市民科学者国際会議実行委員会様より

『2011年市民科学者国際会議10月会議録』(2011年実施分)を市民科学者国際会議実行委員会様より

本当に怖い電磁波の話 』(植田武智・加藤やすこ 著、金曜日、2012)を週刊金曜日編集部様より

科学技術コミュニケーション第11号』(2012年6月、「科学技術コミュニケーション」編集委員会、北海道大学高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門CoSTEP 、2012 )をCoSTEP様より

『2012IFENGアニュアル・レポート』(財団法人未来工学研究所、2012)を未来工学研究所様より

季刊相模原市民がつくる総合雑誌『アゴラ』2012夏No.61(アゴラさがみはら編集委員会)をアゴラさがみはら編集委員会様より

教えて!科学本』(齋藤 勝司、粥川 準二、荒舩 良孝、宇津木 聡史 著、洋泉社、2012)を著者の粥川準二様より

リスクに焦点』(国際理解教育センター(ERIC)、2012)をERIC様より

大学の地域社会貢献としてのサイエンスショップの研究』(文部科学省科学技術政策研究所第2調査研究グループ額賀淑郎著、2012)を著者の額賀淑郎様より

国による研究開発の推進―大学・公的研究機関を中心に―』(国立国会図書館、2012)を国立国会図書館様より

市民活動アーカイブズ』(ハイライフ研究所、2012)
2020年の都市居住、その佇まいを探る。持続可能な都市居住をめざして』(ハイライフ研究所、2012)
来たるべきコミュニティへの予兆―変化への知恵はあるのか―』(ハイライフ研究所、2012)
ハイライフ研究』 Vol.14(ハイライフ研究所、2012)
都市生活者意識調査2011 分析編』(ハイライフ研究所、2012)
都市生活者意識調査2011 データ編』(ハイライフ研究所、2012)
これからの都市生活を考えていくための新世代コミュニティの研究』(ハイライフ研究所、2012)
次世代の都市生活を豊かにする知恵のアーカイブの研究その2』(ハイライフ研究所、2012)
以上8冊をハイライフ研究所様より

バイオ化する社会』(粥川準二 (著) 、青土社 2012)を著者の粥川準二様より

市民電力会社をつくろう!』(小坂 正則 (著) 、影書房2012)を影書房の松浦弘幸様より

月刊『クーヨン』2012年6月号(クレヨンハウス)をクレヨンハウス様より

日本科学未来館・展示会活動報告Vol.3「東日本大震災と未来館からの情報発信」を編著者の池辺靖様より

お茶の水女子大学「女性リーダーのためのコンピテンシー開発 キャリアデザインプログラム実施報告書」(2012)をお茶の水女子大学キャリア支援センター様より

福島老朽原発を考える会(フクロウの会)「続・子どもたちの尿検査からみえて来たもの」(2012)をフクロウの会の青木一政様より

GMどうみん議会報告書」(「GMどうみん議会報告書」作成委員会、2012)を「GMどうみん議会」実行委員の吉田省子様より

トヨタ財団広報誌「ジョイント」No.9(トヨタ財団2012)をトヨタ財団様より

科学の原理と人間の原理』(高木仁三郎 (著)金沢数学研究室修了生の会2011)を高木学校の高木久仁子様より

季刊相模原市民がつくる総合雑誌『アゴラ』2012春No.60(アゴラさがみはら編集委員会)をアゴラさがみはら編集委員会様より

『西除川の水害と再生』(大阪環境防災ネットワーク2012)を執筆者の平井俊男様より
環境防災教育実践教材集『気候変化とわたしたちの生活』(大阪府立港高等学校2012)を執筆者の平井俊男様より

広がる広がれ太陽光発電』(CELC(クリーンエネルギーライフクラブ)編、西田書店2009)をCELC様より

科学するこころを開く『Science Window』2012春号(科学技術振興機構2012)を科学技術振興機構様より
JST News』2012年4月号(科学技術振興機構2012)を科学技術振興機構様より

『国による研究開発の推進』本編、資料編(国立国会図書館2012)を国立国会図書館様より

放射能に克つ農の営み』(菅野 正寿 (編集), 長谷川 浩 (編集) 、コモンズ2012)を執筆者の戎谷徹也様より

ひとりから』2011年12月第50号を執筆者の島あけみ様より

東日本大震災調査報告』(防災科学技術研究所2012)を執筆者の長坂俊成様より

Litterae Populi 』 Vol.47 北海道大学広報誌を北海道大学様より

ニーチェ入門 生を肯定する哲学』(ヘンリー・ハヴロック・エリス/著 山本規雄/訳、閏月社2010)を閏月社社長徳宮峻様より

原発崩壊 増補版-想定されていた福島原発事故』(明石 昇二郎 (著) 金曜日2011)を週刊金曜日編集部白井基夫様より

揺るぎの時代を生き抜く―環境運動40年の奔流』(矢間 秀次郎 (著) 、合同出版2011)を合同出版様より

原発廃炉に向けて: 福島原発同時多発事故の原因と影響を総合的に考える』(エントロピー学会 (編集)、 日本評論社2011)を高木学校瀬川嘉之様より

見えない恐怖 放射線内部被曝』(松井 英介 (著)、旬報社2011 )を著者の松井英介様より

放射能汚染―どう対処するか』(宮川 彰 (著), 松井 英介 (著), 日野川 静枝 (著), 首都大学東京宮川研究室、花伝社2011)を著者の松井英介様より

福島原発事故はなぜ起きたか』(井野博満 (著, 編集), 後藤政志 (著), 瀬川嘉之 (著) 、藤原書店2011)を著者の瀬川嘉之様より

放射線被ばくから 子どもたちを守る』(松井 英介 (監修), 崎山 比早子 (監修), NPO法人セイピースプロジェクト (編集) 、旬報社2011)を編集のセイピースプロジェクト代表隅田聡一郎様より

隠して核武装する日本』(槌田 敦 (著), 藤田 祐幸 (著), 井上 澄夫 (著), 山崎 久隆 (著), 中嶌 哲演 (著), 望月 彰 (著), 渡辺 寿子 (著), 原田 裕史 (著), 柳田 真 (著), 核開発に反対する会 (編集), 橋本 勝 (イラスト) 、影書房2007)を影書房編集松浦様より

サイエンス・ブックレヴュー』(猪野修治 (著) 、閏月社2011)を著者の猪野修治様より

原爆投下 黙殺された極秘情報』(松木 秀文 (著), 夜久 恭裕 (著) 、NHK出版2012)を著者の松木秀文様より

放射能汚染が未来世代に及ぼすもの: 「科学」を問い、脱原発の思想を紡ぐ』(綿貫 礼子 (編集), 吉田由布子 二神淑子 リュドミラ・サァキャン (編集) 、新評論2012)を著者の吉田由布子様より

我らの時代のための哲学史―トーマス・クーン/冷戦保守思想としてのパラダイム論』(スティーヴ フラー (著), Steve Fuller (原著), 中島 秀人 (翻訳), 梶 雅範 (翻訳), 三宅 苞 (翻訳) 、海鳴社2010)を翻訳者の梶雅範様より

『Tohoku Neuroscience Global COE Basic&Translational Research Center for Global Brain Science 5years report2007-02012』(東北大学脳科学グローバルCOE2012)をセンター長の大隈典子様より

福島の子どもたちからの手紙 ほうしゃのうっていつなくなるの?』(KIDS VOICE (編集) 、朝日新聞出版2012)をアエラ編集部の浜田敬子様、山根祐作様より

物理科学月刊誌『パリティ』201202』抜刷(丸善出版2012)をコラム執筆者の大竹暁様より

SCIENCE AGORA 2011開催報告書』(独立行政法人科学技術振興機構科学ネットワーク部2011)をサイエンスアゴラ実行委員会様より

チェルノブイリ・ハート: 原発事故がもたらす被害の実態』(マリアン・デレオ (著) 、合同出版2011)を合同出版様より

大震災でネットはどう使われたか』(杉本 古関 (著), 古川 琢也 (著) 、洋泉社2011)を週刊金曜日編集部白井基夫様より

市民の科学2012第4号(原発はいらない)』(晃洋書房2012)を市民科学研究所様より

現代思想 2011年12月号』(青土社2011)を著者の塚原東吾様より

内部被曝からいのちを守る―なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか』(市民と科学者の内部被曝問題研究会 (編集) 、旬報社2012)を市民と科学者の内部被曝問題研究会様より

放射性セシウムが人体に与える 医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ』(ユーリ・バンダジェフスキー (著) 、合同出版2011)を合同出版様より

連合王国における政策形成への科学的助言の活用──制度化された機構と広範な意見照会』(伊地知寛博、科学技術社会論研究抜刷第8号2011)を著者の伊地知寛博様より

工学教育から原子力教育をしなくてなならない』(黒田光太郎、「金属」Vol.81(2011),No.10別刷)を著者の黒田光太郎様より

科学技術コミュニケーション』第10号(2011年、「科学技術コミュニケーション」編集委員会・編、北海道大学高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門CoSTEP 、2011 )をCoSTEP様より

食べもの通信2011年5月号』『食べもの通信2011年10月号』『食べもの通信2011年12月号』(食べもの通信社)を家庭栄養研究会編集委員会様より

「広島平和記念資料館資料調査研究会研究報告」第7号(広島平和記念資料館資料調査研究会2011)を広島平和記念資料館事務局様より

『「科学技術コミュニケーションの可能性を拡げるサイエンスカフェとゲーミングシミュレーションの融合」研究成果報告書』(菱山玲子2010、財団法人科学技術融合振興財団調査研究助成)を研究代表者の菱山玲子様より

『システム/制御/情報2012 Vol.56 No.2』(システム制御学会)を著者の菱山玲子様より

Wildlife Vol.5』(NPO法人地球映像ネットワーク2011)を地球映像ネットワーク様より

ものづくり道場教材集』(ものづくり協力会議代表土井康作他23名、2011)をものづくり協力会議代表土井康作様より

『携帯電話基地局と健康問題~衆議院第2議員会館で開かれた院内集会報告』(電磁波から健康を守る全国連絡会)を電磁波から健康を守る全国連絡会共同代表世話人網代太郎様より

母と子のための被ばく知識: 原発事故から食品汚染まで』(崎山 比早子 (著), 高木学校 (著) 、新水社2011)を高木学校瀬川嘉之様より

科学の横道』(佐倉統(著)中公新書2011)を編著者の佐倉統様より

はじめて出会う生命倫理』(玉井真理子・大谷いづみ(編)有斐閣アルマ2011)をご著者の玉井真理子様より

隠して核武装する日本』(槌田敦 藤田祐幸 井上澄夫 山崎久隆 中嶌哲演 + 核開発に反対する会、影書房2007)を影書房の松澤弘幸様より

サイエンス・ブックレヴュー 科学技術は倫理を語りうるか』(猪野修治(著)、閏月社2011)をご著者の猪野修治様より

なっとく!のビール・酒選び』(長澤一廣 山中登志子(共著)、彩流社2010)をご著者の中山登志子様より

論文「日米におけるヒバクシャ研究の現状と課題」(竹本恵美(著) ソシオロジカ 第35巻 第1・2号 創価大学社会学会2011年3月)をご著者の竹本恵美様より

地質ニュース』2011年2月第678号 産業技術総合研究所 地質調査総合センター(編) を所収論文「ベトナム政府による中南部高原のボーキサイト開発計画」の執筆者である中野亜里様より

週刊 金曜日』(3月18日号、3月25日号ともに2011年)を瀬川嘉之様より

『環境防災教育実践教材集 いのちはぐくむ地球とともに[第4版] 』(平井俊男 明仁憲一(共著))をご著者の平井俊男様より

『大和川と河内平野―川を語り川と生きる―』(大阪環境防災ネットワーク 平井俊男 明仁憲一(共著))をご著者の平井俊男様より

『 Litterae Populi 』 Vol.43 北海道大学広報誌を北海道大学様より

『NPOインターシップ 2010年度学生実習報告書』(お茶の水女子大学2011)を同大学キャリア支援センター特任准教授の亀山俊朗様より

「高木学校通信」第73号(2011.3.3)を高木学校様より

『調査報告書 個人・家族・団体・行政に蓄積された地域生活資源の分析と活用による、生活公共の創造―文京区・豊島区の地域調査(2009~2011)』(日本女子大学家政学部家政経済学科 地域生活力・生活公共研究会2011)を同大学家政経済学科様より

Science Window 』 春号2011.4-5(独立行政法人科学技術振興機構)を同機構様より
『東北アジア情報センター 平和・環境・人権』第18号 東北アジア情報センター(編)を同センターの山田忠文様より

科学技術と社会の相互作用 平成22年度活動報告書』(独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター2011)を同センター様より

『共生のひろば 人と自然からのメッセージ』6号2011年を兵庫県立人と自然の博物館様より

『ひょうごサイエンスフォーラム2010―報告書―』(JST地域ネットワーク支援事業)をひょうごサイエンス・クロスオーバーネット の伊藤真之様より

『テクノロジーアセスメントの実践とわが国における制度化の課題』(i2taプロジェクト2011)を同不プロジェクト様より

『地域発:がん対策市民協働プログラム~地域から生まれる好事例2010~』(市民医療協議会 日本医療政策機構) を同機構様より

フィンランドの国家イノベーションシステム』(レイヨ・ミエッティネン著、新評論2010年)を翻訳者の森勇治様より
論文「生殖医療原版における科学技術と相互行為の関係について 産婦人科診察室における超音波画像診断装置を焦点に」(『保健医療社会学論集』第19巻2号2008年)をご著者の白井千晶様より

教育と倫理』(越智貢ほか7名著、ナカニシヤ出版2008)、論文「ハンセン病療養所の課題 新良田教室卒業生への聞き取り調査を手がかりに」(『医学哲学 医学倫理』第22号 2004年10月)、論文「ケーススタディに基づく看護職倫理教育の課題と展望」(『同』第25号2007年)、実践報告「芸術専門学校生に対する美術を用いた哲学教育」(『美術教育』No.292,2009)、「ティーチング・アシスタント制度を活用した“大学教師”教育の可能性」(『学校教育実践学研究』第16巻2010年3月)など論文ほか計12点をご著者の上野哲様より
翻訳解題「ナノテク研究者の健康保護」、翻訳「ナノマテリアルの生態系影響」を翻訳者の小林剛様(東京理科大学ナノ粒子健康科学研究センター

旧暦日々是好日』(LUNAWORKS2010)をご著者の高月美樹様より

博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか?』(榎木英介 著、ディスカバー・トゥエンティワン2010)をご著者の榎木英介様より

科学技術ジャーナリズムはどう実践されるか』(小林宏一ほか編著、東京電機大学出版局2010)をご著者のお一人である大石かおり様より

Sience Window』冬号2010年11月を(独)科学技術振興機構様より

携帯電磁波の人体影響』(矢部武 著、集英社新書2010)をご著者の矢部武様より

アクセス 公共学』(山脇直司・押村高 編、日本経済評論社2010)を分担執筆者のお一人である、大阪大学コミュニケーションデザインセンターの平川秀幸様より

科学は誰のものか 社会の側から問い直す』(平川秀幸 著、NHK出版生活人新書2010)をご著者の平川秀幸様より

バイテク小事典 バイテクQA集』(農林水産省2009)を低線量被曝研究会メンバーの吉田由布子様より

昭和の遺言 十五年戦争 兵士が語った戦争の真実』(仙田実+仙田典子・著 文芸社2008)をご著者の仙田典子様より

湘南科学史懇話会通信 第14号 いいだもも他連続懇特集「<主体>の世界遍歴を」を巡って』(湘南科学史懇話会 2007年8月)を同懇話会代表の猪野修治様より

ニーチェ入門 生を肯定する哲学』(ハヴロック・エリス(著) 山本規雄(訳) 閨月社)を閨月社の徳宮峻様より

公開シンポジウム 科学技術プロセスのオープン化―テクノロジーアセスメント(TA)の新たな潮流とわが国での制度化-』(東京大学公共政策大学院 科学技術と公共政策研究ユニット i2TAプロジェクト)を同プロジェクト様より

『放射線・RI塾 特別講演 仁科博士とその時代』(鎌田甲一・著 仁科記念財団 創立50周年記念出版2005)及び『栄光の理化学研究所―その歴史と今後の発展―』(中根良平 上坪宏道 丸山瑛一 外村彰 矢野安重・著 財団法人 仁科記念財団2008)を仁科記念財団の矢野安重様より

危険な室内空気―空気医学=空気汚染は万病のモト―花粉症・肺ガン・白血病等の対策は万全か?』(秋元肇 菱田昌孝 狩野文雄 田村憲治 川口和英 相澤寛史 小野塚春吉 斎藤洋三 宋広生 張司喜・著 東京教育情報センター発行)及び『地球の温暖化寒冷化現象の考え方』秋元肇 菱田昌孝(菱田昌孝著 東京教育情報センター発行)及び『21世紀安全科学技術最前線』秋元肇 菱田昌孝 八坂 哲雄 他執筆 木部 勢至朗 他執筆 著 東京教育情報センター発行)を東京教育情報センター様より

理科読をはじめよう』(滝川洋二編 岩波書店2010)を岩波書店様より

テクノロジー犯罪被害者による被害報告書』(内山治樹(編) 講談社出版サービスセンター2010)をNPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク理事長の石橋輝勝様より

『「患者中心の医療」という言説』(松繁卓哉・著 立教大学出版会 有斐閣〔発売〕)を立教大学の吉岡知哉様より

葉っぱはどうして緑色なの?』(独立行政法人 科学技術振興機構 内容/企画・編集 子ども科学技術白書2010年度版)を科学技術振興機構様より

高木学校第13回市民講座報告集『やめられない、とまらないがん検診~検診廃止で増えないがん死率~』を高木学校様より

『科学技術の理解増進活動に係わる実態調査(科学コミュニケーターの現状調査)報告書』(財団法人未来工学研究所 平成21年3月)を未来工学研究所の上野伸子様より

新潟中越沖地震報道は過剰誇大だったか 全国紙の一面報道量の分析から」(中島達雄・著 『日本原子力学会和文論文誌』Vol.8,No.4,285-303,2009)を中島達雄様より

CoreEthicsコア・エシックス2010 Vol.6』(立命館大学院 先端総合学術研究科 2010)を立命館大学院・先端総合学術研究科様より

身の回りの有害化学物質を減らそう PRTR情報を活用して』(NPO法人有害化学物質削減ネットワーク2010年3月)を同NPO法人有害化学物質削減ネットワーク様より

科学するこころを開く Science Window 夏号2010 8-9 』を科学技術振興機構様より

IFTECH アニュアル・レポートH22年』(財団法人未来工学研究所)を未来工学研究所様より

都市圏居住の価値を探る 研究報告書』2010、『食生活が高齢者の生活を変える』2010、『食生活が高齢者の生活を変える 第18回ハイライフセミナー講演録』2010、『研究報告-別冊 食生活が高齢者の生活を変える ―調査報告書―』2010、『研究報告 幼児における「片付け」行動の研究』2010、『ハイライフ研究 vol.12』(すべて財団法人ハイライフ研究所)を財団法人ハイライフ研究所様より

『携帯電話は体に悪いのか?』(藤井佳朗・著、現代書林2010)を著者の藤井佳朗様より

『予定不調和』(長神風二・著、ディスカヴァー21新書「DIS+COVERサイエンス」2010)を著者の長神風二様より

『広島の消えた日』(肥田舜太郎・著、影書房 2010)を影書房の松浦弘幸様より

『地域発:がん対策市民協働プログラム~地域から生まれる好事例2009~』市民医療協議会日本医療政策機構)を市民医療協議会様より

『我らの時代のための哲学史』(スティーヴ・フラー・著、中島秀人・監訳、梶雅範・三宅苞・訳、出版社:海鳴社 2009)を訳者の梶雅範様より

『モンスーン日本の室内気候』(欧米日室内気候研究室・著、貸間出版会、2009)をピーエス株式会社の神宮佐登美様より

『学校英語最強論』(古波蔵いさむ・著、FGI英語研究会編)を杉野稔様より

『河川を題材とした環境防災教育材集』(2009年度(財)河川環境管理財団研究助成金事業、大阪環境防災ネットワーク、2010)2冊を平井俊男様より

『Science Window 』増刊号2010年春、2010年4月-5月号を、科学技術振興機構科学コミュニケーション推進本部様より

大阪大学コミュニケーションデザインセンター発行の『Communication-Design3』を同センターより

報告書『障がいを持つ音楽家および作品の評価向上・普及促進事業-ICTを利用意した支援のあり方の研究を通して』(NPO法人日本バリアフリー協会)を同協会の貝谷嘉洋様より

『SCOPE 生命の楽譜』(木本舞ほか CoSTEP グラフィックデザインチーム・制作、栃内新・監修、2010)をサンレオールの竹村真由美様より

『科学技術コミュニケーション』第7号(2010年、「科学技術コミュニケーション」編集委員会・編、北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニットCoSTEP 、2010 )、『Litterae Populiリテラポプリ』(リテラポプリ編集委員・編、CoSTEP)をCoSTEP様より

『NPO型分散研究システムのマネジメント』(石黒周・著、特定非営利活動法人研究開発型NPO振興機構)、『新たな研究推進の仕組み-NPO型分散研究システム-』(石黒周・著、文部科学省化学技術政策研究所)を著者の石黒周様(研究開発型NPO振興機構)より

『はこだて国際科学祭2009実施報告書』(サイエンス・サポート函館)を美馬のゆり様より

ひょうごサイエンスフォーラム2009報告書』、『共生のひろば5月号』(兵庫県立人と自然の博物館、2010)を伊藤真之様(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)より

『東京大学科学技術インタープリター養成プログラム終了論文集2009年度修了』を東京大学科学技術インタープリター養成プログラム様より

報告「携帯電話の電波で子どもの脳が危ない」『潮』2010年5月号を著者の矢部武様より

『新・動物実験を考える 生命倫理とエコロジーをつないで』(野上ふさ子著、三一書房2003)ならびに雑誌『ALIVE』86号~90号(2009年5月~2010年1月)、『AVA-net 動物実験廃止・全国ネットワーク』137号~140号(2009年7月~2010年2月)、『ALIVE資料集No.21 海外の動物保護法 6EU編』(2005年)、『現代の蛮行』(ハンス・リーシュ編著、新泉社2001)をAVA-netならびにALIVEの野上ふさ子様より

『萌芽する科学技術 先端科学技術への社会学的アプローチ』(山口富子・日比野愛子編著、京都大学学術出版会2009)を編著者のお一人日比野愛子様より

『知識人として生きる ネガティブ・シンキングのポジティブ・パワー』(スティーヴ・フラー著、村上陽一郎・岡橋毅・住田朋久・渡部麻衣子訳、青土社2009)を訳者の皆様より

『明治40年東京番地界入地図 本郷区全図』(人文社)を桑垣豊様より

『Science Window』早春号2010年2-3月を科学技術振興機構科学コミュニケーション推進本部様より

『サステナ』第14号「特集:グローバルサステイナビリティの構想と展開」をサスティナビリティ学連携研究機構様より。

『LIBRE リブレ』vol.24「第6回 ゴールドコンサート 報告書」をNPO法人日本バリアフリー協会の貝谷善嘉洋様より

報告書『科学技術未来戦略ワークショップ 安全・品質を担保するための食成分・機能情報の定量化 10年後の消費社会へ向けて』(平成20年12月26日開催)をJST研究開発戦略センターの永野智己様より

議事録『第2回原子力社会論・公開ワークショップ 市民参加と高度科学技術~高レベル放射線廃棄物処分の問題を題材に』(東京大学 グローバルCOEプログラム「世界を先導する原子力教育研究イニシアティブ」)を同プログラム准教授の神里達博様より

『ビヨンド・エジソン 12人の博士が見つめる未来』(最相葉月・著、ポプラ社2009)を著者の最相葉月様より

『ラボラトリー=スタディーズをひらくために』(伊藤泰信・編、JAIST Press2009)を編者の伊藤泰信様より

『東京民報』2009年9月20日・27日合併号を同社の松橋隆司様より [市民科学研究室の上田は特集記事「電磁波の不安 どう裁く」で取材を受けました]

『ジュニア地球白書2008-2009』(ワールドウォッチジャパン2009)をワールドウォッチジャパンの織田創樹様より [市民科学研究室の上田は一部を編集協力しました]

『Science Window』秋号2009を科学技術振興機構科学コミュニケーション推進本部様より

DVDブック『時空キューブ生命01 呼吸』((株)アイカム 発行)をアイカムの武田遊様より

大阪大学コミュニケーションデザインセンター発行の『Communication-Design 2』を同センターより

『長崎医科大学と原爆 被曝60周年記念誌』(原爆後障害医療研究施設 長崎医学同窓会 編2006)を海洋大学の柿原泰様より

『Science Window』夏号2009を科学技術振興機構科学コミュニケーション推進本部様より

『対話の場をデザインする 科学技術と社会のあいだをつなぐということ』(八木絵香・著、大阪大学出版会2009)を著者の八木絵香様より

『偽装農家』(「たちまちわかる最新時事解説」007、神門善久・著、飛鳥新社2009)を著者の神門善久様より

記録写真DVD「発酵という名の魔法」(2009年7月12日、まちだ実験し隊):子ども料理科学教室の出前授業の際の記録写真を、まちだ実験し隊の皆様から

『エンハンスメント・社会・人間性』(UTCPブックレット8、東京大グローバルCOE共生のための国際哲学教育研究センター)を住田朋久様より

『アサヒビールグループ CSRコミュニケーションレポート2009』(アサヒグループCSR委員会事務局2009)を小野田美都江様より

ナノ・ハイプ狂騒(上、下)』(みすず書房2009)を同書の監訳者である五島綾子様より

教育医事新聞』2009年5月25日号を同編集部様より

こども地球白書2006-07』をワールドウォッチジャパンの織田創樹様より

建築ジャーナル』2009年6月号を靜水社の芝靜代様より

ご自作のイラスト入りの葉書4枚セット×2組をイラストレーターの清重伸之様より

楽しい食事が元気をつくる!』(財・食育情報サービスセンター)及び『足立区の食育活動報告集』(平成20年4月)を小林友依様より

月刊 むすぶ』第460号(2009年5月)を発行元のロシナンテ社様より

カツオとかつお節の同時代史』を編著者のお一人である宮内泰介様より

『CoreEthics』vol.5,2009(立命館大学大学院 先端総合学術研究科・制作)を同研究科教授の松原洋子様より

『Science Window』初夏号2009を科学技術振興機構科学コミュニケーション推進本部様より

テレビ・ビデオが子どもの心を破壊している!』(片岡直樹・著、メタモル出版2001)を同出版社の芝彰男様より

『ロバアト・オウエン協会年報』33号(ロバアト・オウエン協会、2008年)を同誌所収の論文「市民運動の論じられ方」の筆者である杉野実様より

TA Note『多層カーボンナノチューブに関するリスク評価・管理の最近の動向』を鈴木達治郎(東京大学公共政策大学院客員教授)様より

『修了論文集 2008年度修了』ならびに『脳と心はどこまで科学でわかるか』(南山堂2009)を制作・編著者である東京大学科学技術インタープリター養成プログラム様より

エッセイ『ブルゴーニュ/アルザス/シャンパーニュ 09年春 四人姉妹とのワイン旅』を著者である高木学校の湯浅欽史様より

DVD『子どもの健康と環境に関する全国調査』を制作者の環境省環境保健部環境安全課様より

論文「価格分布のある需要供給分析」を著者の桑垣豊(京都産業大学経済学部 非常勤講師)様より

冊子『環境防災教育実践教材集 いのちはぐくむ地球とともに[第3版]』を執筆者のお一人である平井俊男(大阪府立港高校)様より

DVD『第42回原産年次大会論文集』を制作者である(社)日本原子力産業協会様より

報告書『ナノテクノロジーが農業・食品分野に及ぼす影響評価と市民的価値の反映に関する研究』を同研究の研究代表である立川雅司(茨城大学農学部)様より

『アオギリ紀行 第一集-イタリアの地で根をはる被爆アオギリ二世-』ならびにアオギリの種を東北アジア情報センターの山田忠文様より

論文「健康寿命を延ばす食事 適切なタンパク質摂取量を例にして考える」『New Food Industry』vol.49,No.7,2007 及び“Induction of Persistent Estrus by Early Postnatal Exposure to Isoflavone in Mice”ENVIRONMENTAL SCIENCES, 8,6(2001)を呉大学看護学部の山下洵子様より

日経レストラン』2009年4月号を同編集部の菅原由依子様より

地域環境の再生と円卓会議 東京湾三番瀬を事例として』を著者である北海道大学 高等教育機能開発総合センターの三上直之様より

Prudent precaution』を Health Council of the Netherlandsより

フィールド情報学入門』(京都大学フィールド情報学研究会 編、共立出版2009)を著者のお一人である早稲田大学理工学術院の菱山玲子様より

電磁波問題に関連する『西日本新聞』などの記事のコピーを数点、NPO法人環境と健康を考える会の代表の北村義弘様より

ひょうごサイエンスフォーラム2008 報告書』を伊藤真之様(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)より

『九州/中継塔裁判ニュース』を毎号(最新号は第25号2009年3月25日)を中継塔問題を考える九州ネットワークの宮崎様より

『大地を守る手帖』(大地を守る会2008年)を同会の大野由紀恵様より

『早すぎる? おはなし テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌』(講談社出版サービスセンター2008)をご著者の内山治樹様より

『高木学校通信』第60号ならびに61号(2009年3月26日)を高木学校の崎山比早子様より

『未来心理』第15号(2009年3月25日)をNTTドコモ・モバイル社会研究所様より

日本財団公益コミュニティサイトCANPANの案内パンフレットを日本財団様より

『科学技術コミュニケーション』第5号(2009年3月)を発行者の北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)様より

会報『東北アジア情報センター』第10号を同会の山田忠文様より

『自然と農業』第50号(2008年8月)を発行者である木香書房の田中康弘様より

STS Network Japan Newsletter』2008年vol,19(1)+(2)合併号を同編集部様より

東北大学脳科学グローバルCOE2008Annual Report』を編集者である同事務局様より

アースディ東京2008 報告書』を編集者である同事務局様より

パンフレット『化学物質政策基本法をみんなの手で実現しよう!』を制作者である「化学物質政策基本法を求めるネットワーク(ケミネット)事務局様より

ご著書『探求する力 すべての小学生と先生のために』(知の探求社2009)を東京コミュニティスクール校長の市川力様より。

月刊 むすぶ-自治・ひと・くらし』第455号(08年12月)ならびに第456号(09年1月)をロシナンテ社・代表の四方哲様より。

「いのちは海から 粟國の塩 2009年カレンダー」を(有)沖縄ミネラル研究所の小渡幸信様より。

『LIBRE リブレ 第22巻 5周年記念ゴールドコンサート報告書(映像DVD付)』をNPO法人日本バリヤフリー協会代表貝谷嘉洋様より。

サスティナビリティ学連携研究機構季刊誌『サステナ』第10号「特集:調和社会構築への戦略的イノベーション―立命館大学」を同研究機構より。

『未来心理』第14号(2009年2月)「特集 可能性としての記憶」をNTTドコモ モバイル社会研究所様より。

『地球船』第8号(2009年1月)「特集 世界のエコシティ」をNPO法人地球船クラブ様より。

神門善久様より、『本質を見抜く力 環境・食料・エネルギー』(PHP新書2008、神門氏は第6章特別鼎談に参加)。

河野哲也様より、ご著書『暴走する脳科学 哲学・倫理学からの批判的検討』(光文社新書 2008)。

北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット様より、『科学技術コミュニケーション』第4号(2008)

高橋透様より、ご著書『サイボーグ・フィロソフィー 「甲殻機動隊」「スカイ・クロラ」をめぐって』(NTT出版2008)。

高木学校の湯浅欽史様より、ご執筆のエッセイ「フィリピンの農村は清潔で、日本の都市は病気である!」(別冊宝島・文庫『地球環境・読本』2008所収)と「有りえそうもないトラブル二つ フランスの小さな村へ」。

市民科学研究室の吉澤剛様より、『Reshaping the Human Condition-Exploring Human Enhancement』(Leo Zonneveld(ed), Rathenau Institute 2008)。

「電磁波から健康を守る百万人署名・連絡会議」様より、同連絡会議編集の『電磁波の健康影響を考えるシンポジウム報告書』(2008年10月)。

『マインド・ウォーズ 操作される脳』(アスキー・メディアワークス2008)と『超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会』(インターシフト2006)を両書の翻訳者である西尾香苗様より

『魚になれた日 筋ジストロフィー青年のバークレイ留学記』(講談社1999)と『ジョイスティック車で大陸を駆ける 障害があっても移動しやすい未来を』(日本評論社2003)を両書のご著者である貝谷嘉洋様(NPO法人日本バリヤフリー協会代表)より

佐倉統様(東京大学大学院情報学環教授)より論文「脳神経倫理 脳科学と社会の健全や関係を目指して」(佐倉統+福士珠美、『生命倫理』第19号2007所収)および論文「脳・機械インターフェイス研究開発の倫理実践」(福士珠美+佐倉統、『計測と制御』第46巻第10号2007所収)

健学社編集部の吉田賢一様より、市民科学研究室「子ども料理科学教室」への取材記事を収める同社の『食育フォーラム』第8巻第92号(2008年11月)

古波蔵勇さんよりご著書『NHK英語3つの謎』(FGI出版2007)

協和発酵キリン株式会社様より同グループ『サスティナビリティレポート2008』

門川淑子さん(スカパー巨大アンテナに反対する住民の会)より『生体電磁環境研究成果発表会・資料』(平成20年9月26日、コクヨホール)

永野智己さん(科学技術振興機構 研究開発戦略センターケ アソシエイトフェロー)より同センター編『ナノフードテクノロジー検討会 食品産業へのナノテク・材料技術応用 報告書』(平成20年3月)

桑垣豊さん(近未来生活研究所)より「エントロピー学会オプショナルツアー」(2008年10月13日)のためのレジュメ「長崎原爆 透過の経過を現地にたどる」

オランダ政府「オランダ健康評議会」より報告書2008年代18巻『Voorzorg met rede』(Prudent precaution、26 September 2008)

サステナビリティ学連携研究機構季刊誌『サステナ』第9号「特集:政治的意思決定とジャーナリズム―早稲田大学」を同研究機構より

多摩・武蔵野地域の介護施設ならびに今秋のコンサート等の情報・チラシを会員の富田やほ子様より

NPO法人ジャパンウエイ様より『日米取材報告 個人・企業の社会貢献とマッチングギフト NPOが日本を変える』(NPO法人ジャパンウエイ編、株式会社オーク発行)

Eco-Branch 通信『ゆっくりずむ』第32号を主催者の鶴田紀子さんから

警告レポート「携帯電話で腫瘍ができる」(矢部武)を収めた『月刊 現代』2008年10月号を同編集部様より。同レポートでは市民科学研究室の上田が取材を受けています。

(財)未来工学研究所の和田雄志様よりご執筆論文「オリンピックと身体の未来」を収める『技術と経済』498巻2008年8月

名古屋市科学館様より『平成20年度 事業概要』『名古屋市科学館紀要34号2008年』

小林剛氏(医学博士/環境医学情報センター代表)よりご執筆論文「ナノリスク問題の現状と展望」『環境管理』Vol.43,Nop.6(2007)、「ナノテクノロジーとヘルスリスク」『未来材料』第7巻第7号(2007)など数編

名古屋大学情報連携基盤センターの宮尾克氏より共著論文“Hiroshima survivors exposed to very low doses of A-bomb primary radiation showed a high risk for cancers” Environ Health Prev Med,DOI 10.1007/s12199-008-0039-8 ならびにその邦訳「広島の初期放射線低線量被爆者は高い発がんリスクを示した」など論文資料5点(→関連記事として毎日新聞8月4日版

東京大学科学技術インタープリター養成プログラムより『修了論文集2006―2007』を同プログラムより

立命館大学大学院先端総合学術研究科の『Core Ethics 』vol.4,2008 を同研究科の松原洋子様より

サステナビリティ学連携研究機構季刊誌『サステナ』第8号「特集:食と健康の地域サステナビリティ―千葉大学」を同研究機構より

大阪大学コミュニケーションデザインセンター発行の『Communication-Design 2007』を同センターより

(社)日本原子力産業協会による原子力産業聞別冊特集『「低酸素革命」を世界へ リーダーが語る原子力』(2008)を同協会より

ダイオキシンは怖くないという嘘』(長山淳哉著/緑風出版2007年10月)を緑風出版の高須次郎様より

カンブリア爆発の謎』(宇佐見義之著/技術評論社2008年6月)、『化学物質はなぜ嫌われるか』(佐藤健太郎著/技術評論社2008年7月)を技術評論社 編集部様より

『地球化学』第41巻 第3号(2007年)/日本地球化学会、論文「冬季の中部山岳地域における長距離輸送物質の降下・沈着状況」(遠山和大+佐竹洋+松田隆弘+松本絵菜+川田邦夫・著/月刊 「海洋」号外 No.47 2008年)などを遠山和大様より

月刊『世論時報』(2008年7月号)を世論時報社様より

babycom代表の鈴木賀世子様より『保存版 蒲鉾・煉りもの 名品事典』(日之出出版2008年)

相馬正男様より自作音楽CD『このヨコスカだから』ならびに自作のフリーペーパー『エライ空母がやってくる① 8月19日来日決定!』(くるのかい)

東北大学未来科学技術共同研究センター+大阪大学コミにケーションデザインセンター様より、同グループが発行した『原子力技術と社会 新たな関係構築に向けて』の録画DVDならびに報告書「高レベル放射線廃棄物に関する専門家と専門家の対話2007年10月27日」

月刊『現代』編集部の鈴木宗之様より、上田が取材を受けた記事「本当に役立つ エコの常識20」を掲載した月刊『現代』2008年8月号

NPO法人地球船クラブ様より『地球船』第6号「特集 水を考える」

富山県高岡市の本田恭子様より『富山写真語 万華鏡』196号「特集 高岡市本丸会館」(発行:ふるさと開発研究所

NTTドコモ モバイル社会研究所様より『未来心理』第12号(2008年6月)「特集 多面化する“学び”」

『低周波音問題研究』第4号(2008年5月25日、112ページ、上田昌文の講演録「電磁波問題とは何か~その現況と課題」4~55ページを含む)を未来文化研究室の小山笑太様から

報告書『意識の先端的脳 科学がもたらす倫理的・社会的・宗教的影響の調査研究』(平成19年度文部科学 省科学技術総合研究委託費による)を福山秀直様(京都大学教大学院医学研究科教授)から

デジタル公害 ケータイ・ネットの環境破壊』(緑風出版2008年)をご著者の懸樋哲夫様(ガウスネット)から

iPS細胞って、なんだろう』(著:古谷美央+アイカム/アイカム2008年)を株式会社アイカムのご著者のお一人である川村智子様から

「化学物質過敏症」お悩み事情』(著:村田知章/本の泉社2006年)をご著者の村田知章さんから

光マップ」(製作:文部科学省2008年)を山本和浩様より

高木学校通信』第55号を瀬川嘉之様から

「学問と社会のあり方」研究会『第1回研究会「日本と世界の現状 記録集』ならびに『第2回~第10回研究会 記録集』(総合地球環境学研究所 研究推進戦略センター2008年)を同研究所の桃木暁子様から

月刊『食育フォーラム』2007年8月号、2007年9月号、2008年5月号、2008年6月号(健学社)を健学社・編集部の吉田賢一様から

サステナビリティ学連携研究機構季刊誌『サステナ』を創刊号から第7号(2008年4月)までを同機構から

日本の科学者技術者展シリーズ」パンフレット第1回『仁科芳雄と原子物理学のあけぼの』、第3回『素粒子の世界を拓く 湯川秀樹・朝永振一郎 生誕百年記念』を瀬川嘉之様から

『文科省科学技術振興調整費「安全・安心な社会を実現する科学技術人材養成」プロジェクト 2005年度・2006年 ジャーナリストコース講義録』(530ページ)を武田徹様ならびに東京大学先端科学技術センターの御厨研究室様から(上田が担当した2度の講義も収められています)

Eco-Branch 通信『ゆっくりずむ』第30号を主催者の鶴田紀子さんから

農林水産業ひと口メモ』(農林水産省大臣官房期悪評価課、平成19年1月)を農林水産政策研究所の高橋祐一郎さんから

パンフレット『EcaSSって何?』を株式会社 パワーシステム様から

ブックレット『“化学物質による健康被害”現状の課題と提案 シックハウス・シックスクールの予防対策の法制化に向けて』(市民がつくる政策調査会2001)を「市民がつくる政策調査会」の小林幸治さんから

情報紙『今政治を変えるのはNETです 市民ネットワーク千葉県』No.56(2008年4月)を「市民ネットワーク千葉県」様から

東北大学脳科学グローバルCOE Annual Report』を同大学の長神風二様から

はなまるげんき』第10号(2008年4月、小学館)を、同号の「eco脳トレクイズ」での温暖化に関する件で上田への取材を行い、記事を執筆されたライターの眞鍋じゅんこ様ならびに編集部の宮川勉様から

Mobile Society Review 未来心理』第11号(モバイル社会研究所)をモバイル社会研究所様から

『現代化学』2008年4月号(東京化学同人)を同編集部の杉本夏穂子様から

bon merci ! school ボンメルシィ スクール』2007年秋号(Benesse)を同誌編集部の西城悟様ならびに松崎祐子様から

「人文・社会科学振興プロジェクト 研究事業 研究領域III 科学技術ガバナンスプロジェクト “現場からの技術者 倫理システム”」研究成果報告書(2008年3月)を、東京大学の城山英明様から

『―翻訳―マンハッタン管理区原子爆弾調査団最終報告書』(マンハッタン報告書翻訳グループ/発行:長崎大学医学部附属原爆後障害医療研究施設内翻訳グループ、2002年3月31日)を低線量被曝研究会メンバーである柿原泰さんから

雑誌『科学 2008年3月号(特集:市民の科学リテラシー)』(発行/岩波書店)を編集部の猿山直美様から:上田の論文「市民の科学の醍醐味」を掲載

ニッポン消費者新聞』(2008年3月15日号)を同新聞発行元の丸田輝武様から:上田への取材を取り込んだ記事「ナノ化粧品 不透明な安全性」の掲載紙

論文「香港における日本の敗戦とその意味」(塩出浩和、『地域文化研究』第10号2007年所収)を著者の塩出様から

科学力のためにできること 科学教育の危機を救ったレオン・レーダーマン』(翻訳:野中香方子、監訳:渡辺政隆、近代科学社/2008年)を近代科学社の千葉秀一様から

中古民家主義』(文:眞鍋じゅんこ+写真:鴇田康則、交通新聞社/2008年) をご著者の眞鍋様から

『ポスドク問題 ー現状と課題ー』(別刷り論文 日本物理学会誌 Vol.62, No.12)をNPO法人サイエンス・コミュニケーション代表理事 榎木英介様から

LOUPE Calendar 2008 子ずみ(ねずみ)の歌』(発行 SunREOR)を竹村真由子様から

『動く植物図鑑』(プロトタイプ・DVD2枚組)を富山県 真栄田様から

サイボーグ・エシックス』(高橋 透 著/水声社2006年6月)をご著者の高橋様から

はじめよう! 科学技術コミュニケーション』(CoSTEP編集/ナカニシヤ出版2008年)をCoSTEPの皆様から

ものづくり大論 「モノづくり」から「マーケットづくり」へ』(福田収一・ 著/丸善株式会社2006年)をご著者の福田様から

Mobile Society Review 未来心理』第10号(NTTモバイル社会研究所・編/2007年12月)をNTTモバイル社会研究所様から

オルタ』2007年11月号、12月号の2冊(アジア太平洋資料センター・発行)を門 川淑子様から

首都圏の市民活動団体に関する調査 基礎集計と分析』(2007年12月/一橋大 学大学院社会学研究科 町村研究室)を町村研究室様から

忘れても 好きだよ おばあちゃん!』(D.H.ミュラー作、F.バルハウス絵、 2006年 あかね書房)を富田やほ子様から

科学技術ガバナンス』(城山英明編著/東信堂2007年10月)を城山英明様から

科学者ってなんだ?』(梶雅範編/丸善株式会社2007年11月)を東京工業大学大学院 梶雅範様から

現代思想 2007年10 vol35-12』を神戸大学 塚原東吾様から

『Eco-Branch通信 第28号』をEco-Branch 株式会社鶴田商会 環境事業部の方から

『赤ちゃんとママ2007年11月号』を 株式会社赤ちゃんとママ社編集部の方から:上田昌文へのインタビュー記事を掲載

『室内環境ラボ2007年度第2回テーマ展示『子どもと電磁波』報告書』を OZON 室内環境ラボの方から

『どうする日本の化学物質管理-市民からの提案-2006年9月9日シンポジウム記録集』、 『身の回りの化学物質の不安を減らそう -PRTR情報を活用して-』を特定非営利法人有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ)の方から

バスラの図書館員』(ジャネット・ウィンター絵と文・訳/長田弘/晶文社2006年4月)、『ここが家だ』(ベン・シャーン絵アーサー・ビナート構成・文/集英社2006年9月)、『ローザ』 (ニッキ・ジョバンニ文 ブライアン・コリアー絵 さくまゆみこ訳/光村教育図書2007年6月)上記3冊を、富田 やほ子様から

ヒバクシャの心の傷を追って』(中澤正夫著/岩波書店2007年7月)、雑誌『科学 2007年 8月号10月号』(吉田宇一編集・発行/岩波書店)、『科学社会化シンドローム』(石黒武彦著/岩波書店2007年5月)上記4冊を、編集部の猿山直美様から

『協和発酵グループサステナビリティレポート2007』を、編集責任者で品質保証・環境安全部長の東眞幸様から

遺伝子技術の社会学』(柘植 あづみ・加藤秀一編著/文化書房博文社2007年9月)を、この本の執筆者のお一人柿原泰様から

知ってトクする確率の知識』(野口哲典著/ソフトバンククリエイティブ2006年10月)、『数学的センスが身につく練習帳』(野口哲典著/ソフトバンククリエイティブ2007年3月)、『みんなが知りたい水族館の疑問50』(中村元著/ソフトバンククリエイティブ2007年7月)上記3冊を、『サイエンス・アイ』編集部・編集長の益田賢治様から

コーラ白書』 (中村晋輔・中橋 一朗著/社会評論社2007年10月)を、社会評論社、松田健二様から

『低周波問題研究第1号』(緑陽者・未来研究室発行2006年11月)、『低周波問題研究第2号』(2007年1月)、『低周波問題研究第3号』(2007年7月)を、未来研究室小山様から

『名古屋市科学館紀要第33号2007』、『名古屋市科学館事業概要平成19年度』を、名古屋市科学館様から

告発・電磁波公害』(松本建造著/緑風出版2007年9月)をご著者の松本様から

新東京タワー』(網代太郎著/緑風出版2007年8月)をご著者の網代様から

『共創の文化、共生の地域』(日本ボランティア学会2007年7月)日本ボランティア学会様より:上田昌文の寄稿文『いま社会が求める「市民科学者」とは』を収める

『未来世代への「戦争」が始まっている』(武田玲子+吉田由布子著/岩波書店2005年7月)をご著者の吉田由布子様から

『ピルの危険な話』(武田玲子+吉田由布子著/東京書籍2000年3月)をご著者の吉田由布子様から

『Close up 21』vol.40 をガスエネルギー新聞編集部様より:上田昌文へのインタビュー記事「電磁波の人体影響は?」を掲載

Eco-Branch通信『ゆっくりずむ』をEco-Branch 鶴田紀子様から

会報誌『aile』9月号をNPO法人企業支援ネット様から

『電磁波研会報』47号を電磁波問題市民科学研究室究会事務局長の大久保貞利様から

国際基督教大学社会科学研究所 『Monograph Series』 12  「科学技術をめぐる言説論的アプローチの展望 ナノテクノロジーを事例に」を須田文明様から

『市民の意見』103号を笹本征男さまから(笹本様の文章「問われるべき米国の原爆投下責任について」を含む)

NTSニュース8月号を森元之様から

論文「酸素同位体比を用いた山岳地積雪の堆積時期推定」(遠山和大+鈴木悟郎+佐竹洋+川田邦夫+飯田肇・著/日本雪氷学会誌 雪氷67巻4号(2005年7月))、論文「北アルプス山岳地積雪の化学組成の地域分布」(遠山和大+鶴田元気+佐竹洋+川田邦夫+飯田肇・著/立山カルデラ研究紀要第7号(2006))他全5編をご著者の遠山様から

『はのねくさのね』14号(ODH草の根歯科研究会)市民科学研究室の紹介記事「会員の活動紹介」:<市民の科学を創る>の掲載誌を岡田弥生様から

月刊『PC-Webzine』(2007年8月号)の取材記事『何かと役立つセミナー受講レポート』-市民科学研究室主催第18回市民科学講座「ITで子どもは守れるか?」の掲載誌を『PC-Webzine』編集部様より

月刊『赤ちゃんとママ』(2007年8月号)を『赤ちゃんとママ』編集部様より

『メンデレーエフ-元素の周期律の発見者』(梶雅範・著/東洋書店 2007年6月)をご著者の梶雅範様より

『毎日新聞』の取材記事「連載 理系白書 第2部・科学技術は誰のもの 私 の意見/中 <社会の中へ> 専門家、使いこなそう」の掲載紙(2007年7月11 日朝刊)を西川拓様より

『ガスエネルギー新聞』の取材記事「WHOの発表について」の掲載紙(2007年7 月11日)を長澤純子様より

『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』(小林傳司・著/NTT出版2007年6月)をご著者の小林様から

論文「食品リスクをめぐる科学的専門知と公共討議-フランスを事例に」(須田文明・著/河合文化研究所「研究論集」第4集 2007年6月)をご著書の須田様から

『社会技術概論』(小林信一+小林傳司+藤垣裕子・著/放送大学テキスト2007年)をご著者の皆様より

『ゲノムひろば2006 開催報告書』(文部科学省科学研費補助金 特定領域研究ゲノム4領域 代表 高木利久/2006年6月)を加藤和人様より

『Communication-Design 2006』(大阪大学コミュニケーションデザインセンター/2007年3月)をスタッフの皆様より

『技術倫理と社会』第2号((社)日本技術士会中部支部 ETの会/2007年4月)を「ETの会」様より

『Core Ethics コア・エシックス2007』第3巻(立命館大学大学院 先端総合学術研究科/2007年3月)を松原洋子様より

報告書『ロボット社会実証実験のための外部評価の方法の確立及びガイドラインの作成』(大阪大学コミュニケーションデザインセンター/2007年3月)を伊藤京子様より

報告書『ナノテクノロジー影響の田療育専門家パネル タスクフォース4 ナノテクノロジーの技術アセスメントとコミュニケーションの検討』(代表 黒田光太郎/2007年3月)を黒田光太郎様より:市民科学研究室・上田昌文へのインタビュー記録と、上田の論考「ナノテク化粧品の調査とそれをとおしてみえる種々の問題」を収める

『現代化学』第435号(2007年6月)を「現代化学」編集部様より:市民科学研究室・上田昌文の論文「“リビングサイエンス”のアプローチ-子ども料理科学教室の実践から」を収める

『企業診断』第54号(2007年5月)を「企業診断」編集部様より:市民科学研究室・上田昌文へのインタビュー記事「<市民起業家という生き方>第37回 生活者が科学技術の主役になる“リビングサイエンス”をめざす」を収める

『新装版 物理のABC』(福島肇・著/講談社ブルーバックス 2007年5月)をご著者より

翔太とイフボット『さびしくないよ』を株式会社ビジネスデザイン研究所様より