市民科学研究室の活動がマスメディアや雑誌社などの取材を受けて記事になったり、書いた記事論文などが掲載されたりしたものが多数あります。それらの一部を新しいもの順に紹介いたします。
【2024年】
『地球元気塾』タブロイド版機関紙 2024年1月
「不要になったPCが海外で引き起こしていること」を執筆
【2023年】
雑誌『いいね』第69号 2023年9月5日発行 クレヨンハウス
この「バリア」を変えたい! 「デジタルデバイド」 を執筆
雑誌『週刊東洋経済』2023 11月11日 ニュースの核心
「外環道陥没事故から3年、今も続く住民の被害」にインタビュー記事が掲載
雑誌『神奈川大学表評論』の第103号(2023年7月31日発刊)
論文「劣化ウラン(DU)兵器とウクライナ戦争──被曝の観点から考える」を執筆
【2022年】
エコケミストリー研究会『化学物質と環境』No,176(2022年11月)
「調べる:“ふわふわ”菓子パンの食品添加物を事例に」を執筆
『いいね』第61号 2022年5月6日発行 クレヨンハウス
「浴び続ける電磁波に注意!」を執筆
『生活者通信』No.365 2022年2月1日 生活クラブ生協
市民科学が迫る「外環道 大深度地下トンネル工事の振動・低周波音被害」を執筆
【2021年】
『生活と自治』11月号に、藤原新也さんと市民研・代表の上田との対談
「体が伝える文明社会への警鐘、これからの社会をどう生きるのか。」が掲載
『機械設計』 Vol.65 No.10 2021年9月
連載「良い仕事」第24回「生活者のための市民科学を追求する」(市民研・上田を取り上げた取材論文)が掲載
『消費者リポート』2021年7月号(No.1647)(日本消費者連盟)に
「市民が担う科学調査 多くの参加でデータの有効性高まる」を執筆
『まなぶ』7月号(No.778)(労働大学出版センター)に
「風評被害との向き合い方」を執筆
「サイエンスシフト」に「調べるための読書術」
【第1章 読む前に】【第2章 読む時に】【第3章読んだ後に】が掲載中
『THE BIG ISSUE JAPAN』407号 (2021年5月15日発売)にインタビュー
「市民が主役の科学調査“シチズンサイエンス”」
『週刊金曜日』2021年5月14日号(通巻1328号)に
「福島第一原発事故から10年を経て、 食品中の放射能は今どうなっている?」を執筆
『生活と自治』2021年5月号の化学物質特集で
「1 どんなものを何のために? 気になる化学物質の今」(8-9頁)の監修を担当
「3 聞いてみました!」(12-13頁)で編集部によるインタビュー
岩波書店『世界』2021年3月号の特集「21世紀の公害」に
基調論文「新たな公害の世紀 ― 電磁波の人体影響と社会の変容を中心に」を執筆
「サイエンス シフト」に
『自分で調べる技術』のインタビュー記事が掲載中
【2020年】
「アフターコロナ100人委員会」のページにインタビュー(動画)が掲載中
『生活者通信』No.349 2020年10月1日
「5Gはここが問題!その光と影」を執筆
『しんぶん赤旗』2020年10月3日
加害者の責任明記もとめて「被ばく防護権」考える(取材記事)
共生研センター メール・インタビュー(6)
NPO法人市民科学研究室 代表理事・上田昌文さん
【2019年】
『あくしゅ』79号 発行:2019年7月1日
「スマホリスクから身を守る方法」~電磁波曝露対策~ 学習会報告が掲載
『高木学校通信』第120号 2019年1月24日
「高木学校による「市民科学」のアプローチが力を発揮するために」を執筆
『地球元気塾』2019年1月タブロイド版機関紙
「5G(第5世代移動通信)システムへの不安」を執筆
【2018年】
ちょっと気になる香りのはなし②
『Chio 通信』2018年10月号
ちょっと気になる香りのはなし①
『Chio 通信』2018年4月号
『佼成新聞』第2853号 2018年12月9日
「一食福島復興・被災者支援」事業 拠出先発表 が掲載
『地理』63-7 2018年7月
「地理的音声ガイド制作の取り組み」を執筆
【2017年】
・ちょっと気になる電磁波のはなし②
『Chio 通信』2017年7月号
・ちょっと気になる電磁波のはなし①
『Chio 通信』2017年4月号
『佼成新聞』第2809号 2017年12月10日
「一食福島復興・被災者支援」事業 拠出先発表」が掲載
【2016年】
電磁波の「雲」の中で暮らす私たち ~市民科学研究室15年の活動と成果(PDF)
『建築ジャーナル』2016年7月号、no.1254
携帯電話が原因で脳腫瘍と精子異常の増加(PDF)
『食べもの通信』2016年5月
科学技術に市民の思いを生かしたい ~問題解決のためのネットワーク創りは「学び」から(PDF)
『市民活動のひろば』2016年4月
連載「持たざるものの弁」「今日からできるエコ」「健康は何によって決まるか」「銭湯からみえるコミュニティの未来」(PDF)
『消費者リポート』2014年12月、2015年6月、2015年12月、2016年6月「おしゃべりカナリア」
【2015年】
連載「環境ニュース」(毎月500字×2本)(PDF)
『企業診断』2015年1月から12月
5年目を迎えた放射能問題(PDF)
『週刊金曜日』2015年3月13日号
福島原発事故による海洋汚染(PDF)
『森・川・海・人の絆 奔流』第16号2015年7月
防虫・殺虫剤、衣料用防虫剤(PDF)
『ちいさい おおきい よわい・つよい』第107号2015年8月 特集「子どもの空気環境 汚染中?」
物理理論の醍醐味と今に通じる問題提起(PDF)
『週刊金曜日』2015年8月21日(1052号)
『Chio通信』No.106 2015年6月25日(『ちいさい おおきい よわい・つよい』)
「電磁波 まず、体から離す」を執筆
『奔流』第16号 2015年7月7日 発行:千曲川・信濃川復権の会
「福島原発事故による海洋汚染―漁業再生に向けた闘いが続いている―」を執筆
【2014年】
連載「環境ニュース」(毎月500字×2本)(PDF)
『企業診断』2014年1月から12月連載
取材記事「置くだけ空間除菌 効果の根拠は?」(PDF)
『朝日新聞』2014年4月17日付
取材記事「生活の科学 自ら学んで判断を」(PDF)
『朝日新聞』2014年10月26日付
取材記事「放射能 生徒の本音は ~NGOと中学校、連携しワークショップ」(PDF)
『朝日新聞』2014年9月9日け
作って楽しく学ぶ小麦料理(PDF)
『毎日小学生新聞』2014年11月28日付
講演録 リニアは「交通の役割」の時代錯誤(PDF)
『アゴラ』61号2014年3月31日
「身の周りの電磁波」対策解説(PDF)
『常陽新聞』2014年10月31日
『子どもと健康』No.99 2014年7月1日
「再考:電磁波そして化学物質-子どもの健康と環境の観点から」を執筆
『家庭科部会報』第49号 2014年2月14日
【講演】「福島が抱えている課題解決に向け、指導者が知り、福島に生きる子どもに伝えなくてはならないこと」が掲載
【2013年】
・ナノ物質 母体から胎児へ移行(PDF)
『消費者新聞』2013年3月1日
・ナノ粒子はどんな健康影響があるか(PDF)
『THE SHAKAI AHINPO』2013年3月20日
・電磁波リスクをどう回避(PDF)
『岐阜新聞』2013年8月29日
・iPS細胞 Q&A (からだ こころ 社会)(PDF)
『THE SHAKAI AHINPO』2013年9月25日