これまでに受けた助成

2023年8月~2024年9月

高木仁三郎市民科学基金2023年度助成により「外環道大深度工事で発生した振動・騒音・低周波音による被害の実態把握とそれへの対策に関する調査」


2023年6月~2024年5月

一般社団法人大竹財団「大竹財団助成金事業」により「市民科学者育成塾の創設・始業」

2022年8月~2022年9月

高木仁三郎市民科学基金2022年度助成により「外環道大深度工事で発生した振動・騒音・低周波音による被害の実態把握とそれへの対策に関する調査」

2022年4月~2023年3月

公益財団法人 キユーピーみらいたまご財団2022年度助成のうちの「プログラムA(食育活動)」による「都市農業と「子どもシェフ」の体験による未来の食農の担い手づくり」

2021年8月~2022年7月

高木仁三郎市民科学基金2021年度助成により「外環道大深度工事で発生した振動・騒音・低周波音による被害の実態把握とそれへの対策に関する調査」


2020年4月~2021年3月

「立正佼成会一食(いちじき)平和基金」及び「ふくしま地球市民発伝所」による「一食福島復興・被災者支援」事業助成プログラムにより「国際放射線防護委員会(ICRP)の新勧告に福島県の原発事故被災者らの声を反映させるための国際キャンペーン活動」

2019年4月~2020年3月

「立正佼成会一食(いちじき)平和基金」及び「ふくしま地球市民発伝所」による「一食福島復興・被災者支援」事業助成プログラムにより「福島県からの避難を理解するための福島県外での中学・高校・大学生向け教育(ワークショップ)プログラムの開発と実践」

2018年4月~2019年2月

子どもゆめ基金平成30年度「子ども向け教材開発・普及活動助成」により「キッズ・ラジスタ―ラジオ局作りで地域社会と情報技術を学ぼう―」

2018年7月~2019年8月

子どもゆめ基金平成30年度「子ども向け体験活動」により「地元のラジオ局での体験によって学ぶコミュニティ・コミュニケーション」

2018年4月~2019年3月

「立正佼成会一食(いちじき)平和基金」及び「ふくしま地球市民発伝所」による「一食福島復興・被災者支援」事業助成プログラムにより「福島県からの避難を理解するための福島県外での中学・高校・大学生向け教育(ワークショップ)プログラムの開発と実践」

2018年4月~2019年3月

高木仁三郎市民科学基金2018年度助成により「電磁波曝露のリスクに焦点をあてた5G(第5世代移動通信システム)の技術影響評価」

2017年4月~2018年3月

「立正佼成会一食(いちじき)平和基金」及び「ふくしま地球市民発伝所」による「一食福島復興・被災者支援」事業助成プログラムにより「福島県からの避難を理解するための福島県外での子ども向け放射線リテラシーワークショプの実施」

2015年7月~2017年3月

科学技術振興機構(JST)科学技術コミュニケーション推進事業 問題解決型科学技術コミュニケーション支援「ネットワーク形成型」平成27年度採択企画「”健康まちづくり”を創発する協働型市民フェスタ事業の推進」

2012年10月~2015年3月

文部科学省の国家課題対応型研究開発推進事業「原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ」における、東京大学が受託した調査研究「原子力施設の地震・津波リスクおよび放射線の健康リスクに関する専門家と市民のための熟議の社会実験研究」のうち「放射線健康リスク」部門を再委託

2011年度

科学技術社会論学会による「柿内賢信記念賞研究助成・実践部門」での助成により「食品放射能汚染の計測の合理化・適正化に関する社会実験的研究」

2010年3月~2012年2月

(財)科学技術融合財団(FOST)による助成により「生活習慣改善ゲームによる健康リスクコミュニケーション手法の開発実践」

2009年8月~2009年12月

2009年「地域発:がん対策市民協働プログラム」助成(日本医療政策機構 市民医療協議会)の「ゆりかごプロジェクト」に採択「”がん予防クーポン”導入に向けた参加型ワークショップの実施」

2008年4月~2009年3月

子どもゆめ基金平成20年度「子ども向け教材開発・普及活動助成」により「子ども料理科学教室・実験プログラムの開発」

2007年11月~2011年3月

JST社会技術開発センター・研究開発プログラム「科学技術と社会の相互作用」平成19年度採択課題「先進技術の社会影響評価手法の開発と社会への定着」(研究代表:鈴木達治郎・東京大学公共政策大学院客員教授)での共同研究

2005年1月~2005年12月

(財)日産科学振興財団からの2005年度「理科・環境教育助成」により調査研究「科学館における「科学と社会」のプログラム開発および実践と、社会における科学館の役割の提案」

2004年12月~2007年11月

JST「社会技術研究システム・公募型プログラム」の平成16年度新規採択助成により調査研究「生活者の視点に立った科学知の編集と実践的活用」を終了((財)未来工学研究所・小澤淳ら、東京大学大学院情報学環・佐倉統助教授らとの共同研究)

2002年4月~2003年3月

(財)消費生活研究所からの2002年度「持続可能な社会と地球環境のための研究助成」により「携帯電話ならびに基地局がもたらしている電磁波リスクへの政策的対応に関する研究」