4/23(木)19:30- 連続学習会「今に生かす、ガンディーの思想と行動―オルタナティブな世界への転換の礎として」第1回

投稿者: | 2026年3月5日

連続学習会

「今に生かす、ガンディーの思想と行動―オルタナティブな世界への転換の礎として」

カンディーの著作を丁寧に読んで、その思想を的確にとらえたい。それを、紛争や戦争、差別や暴力、そして環境の危機といった現代がかかえる深刻な諸問題を解決するのに、どう生かせるかを探りたい。そのためには文献を手がかりにした議論のみならず、日本の内外ですでに各所で始まっている様々なオルタティブな社会実践を知る必要がある。この学習会では、毎回そうした実践者たちの活動を紹介し、ガンディーの思想・行動とどう重ねてとらえることができるかを考える。



●進め方
<第1部>
石井一也さんを講師にして、ガンディーの著作のうち、森本達雄訳『非暴力の精神と対話』(レグルス文庫 2001)を取り上げ、10回で精読する。毎回持ち回りで、受講生が担当部分を読んだうえで発表を行い、石井さんからはコメントや補足をいただき、それらをもとに議論する。(1時間15分)
<第2部>
石井一也さんならびに市民科学研究室の上田昌文が―そして場合によっては受講生が―「オルタナティブな社会実践」の活動例を、毎回1つ紹介する。その活動をガンディーの思想とどう関係づけることができるか、どう支援できるか、どう参画できるかなどを議論する。(40分)
▶この学習会を経て、「ガンディー思想と現代」研究会を2026年10 月29日に結成します

●講師
石井一也さん
1991年、早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。 1997年、京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。 香川大学法学部講師、助教授、スタンフォード大学経済学部客員研究員などを経て、2008年より現職。 博士(経済学)。主著『身の丈の経済論 ガンディー思想とその系譜』法政大学出版局 2014/『非西欧圏の経済学 土着・伝統的経済思想とその変容』(共著)日本経済評論社 2008

●時期・回数・実施日
全10回(4/22から3週おきに毎回木曜日の午後7時半から9時半まで)
4/23,   5/14,   6/4,   6/25,   7/16,
8/6,  8/27,  9/17,   10/8,  10/29 

すべて木曜日の19:30-21:30

●参加費
500円/回(全回一括前払いの場合は4000円)
事前支払いになります 支払い方法はこちらに記した3つの方法のいずれかでお願いします

●定員
20名

●お申し込み
申込期間:2026年3月5日(木)から4月20日(月)正午まで
以下のフォームからお申し込みください

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    ●主催
    NPO法人市民科学研究室

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