市民研へ ようこそ! 初めての方はこちらから
市民科学研究室へ、ようこそ! 市民科学研究室は定例的な活動と、その時々の社会状況に応じた特定テーマでの活動を併行してすすめています。 <定例的な活動の例> ①市民科学研究室会員が登録されている「市民科学研究室メーリングリ… 続きを読む »
市民科学研究室へ、ようこそ! 市民科学研究室は定例的な活動と、その時々の社会状況に応じた特定テーマでの活動を併行してすすめています。 <定例的な活動の例> ①市民科学研究室会員が登録されている「市民科学研究室メーリングリ… 続きを読む »
市民研通信・談話会 を始めます 市民科学研究室の機関誌である隔月の『市民研通信』には毎回6本ほどの記事論文が掲載されますが、その多くは、市民研の調査活動の成果やイベントの報告、そして会員である方々にかいてもらっている連載… 続きを読む »
様々な問題に関心を持ち、様々な活動に関わっておられる市民科学研究室の会員の皆さん、そしてその方々のご友人を講師にして、それぞれの方に得意のテーマで「市民科学」を語っていただけないだろうか―そのような意図からこの月曜日1時… 続きを読む »
2022年2月から、「科学時事・科学論文を読む」というシリーズを開始します。 これは、市民科学研究室の代表の上田昌文を(あるいは「この科学記事この科学論文この科学書(新刊)を紹介したい」という方を)話題提供者にして、最新… 続きを読む »
これまでに実施したこの講座「TV科学番組を語り合う」の動画は、すべてこちらからご覧いただけます。 テレビで放送される科学・技術(やそれが関係する社会問題)を扱ったドキュメンタリー作品には、内容的に優れたものが少なくないこ… 続きを読む »
2020年から日本においても、5G(第5世代移動体通信)の本格的な商用サービスが開始されます。 市民科学研究室はこれまで、高圧送電線、ノート型PC、図書館盗難防止ゲート、IHクッキングヒーターやオール電化住宅、携帯電話端… 続きを読む »
きみは自分の食事を自分で作ったことがありますか? 自分で作った食事をほかの人に食べてもらったことは? その時に使う食材は、だれがどこの畑や田んぼで作ったものか知っていますか? 自分で野菜を育てたことはありますか? 大人に… 続きを読む »
市民科学入門講座第38回 2022年2月14日(月)実施 家庭裁判所における「科学」の問題 講師:横山勝さん(元家庭裁判所調査官) PDFはこちらから 【プロフィール】 大学では、社会思想や協働組合思想を学ぶ一方、大学… 続きを読む »
アーカイブ研究会 ~じぶんたちのために、つくる、しらべる~ 瀬野豪志 (NPO法人市民科学研究室理事、市民研「アーカイブ研究会」世話人) PDFはこちらから いま、保存するか、消去するか じぶんたちはどうす… 続きを読む »
市民科学入門講座 報告(前編) 見る目が変わるミュージアムの楽しみ方シリーズ第4弾 博物館活動への市民参画:植物標本デジタルアーカイブプロジェクトの推進力として 報告者:三河内彰子 PDFはこちらから ◆実… 続きを読む »
【連載】 開発主義政治再考 第6回 補論/『技術の社会史』と『現代技術評論』をつなぐ 山根伸洋(市民科学研究室会員) 【これまでの連載】 第1回 開発主義政治の第三段階に向けて―開発主義政治の遺産継承をめぐって― 第2回… 続きを読む »
携帯電話などの電磁波と青少年の脳腫瘍の関連を調べた国際疫学研究の結果 網代太郎 (市民科学研究室環境電磁研究会、電磁波問題市民研究会) PDFはこちらから 無線電話(携帯電話とコードレスフォン… 続きを読む »
私の世界市民科学「再」探訪 ~ “Living Knowledge”国際会議によせて~ 杉野実(市民科学研究室理事) PDFはこちらから はじめに あれは2015年のことだったでしょうか。「ズームを使ったオ… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第12回 国際博物館会議(ICOM)の博物館定義の改定と博物館法の一部改正 PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第15回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 「21世紀にふさわしい経済学を求めて」のこれまでの連載分は以下からお読みいただけます。 第1回 第… 続きを読む »
市民科学講座 連続シンポジウム シリーズ「福島原発事故の経験から放射線防護のあり方を改める」第2回 放射線防護の基準やその決め方などを市民科学の観点から問い直す連続シンポジウムの第2回を開催します(第1回は、3月29日に… 続きを読む »