
以下の要領でオンラインで実施しますので、参加を希望される方はこちらからご連絡ください。
・次回の日時:2025年12月16日(火)19:00-21:00
・メンバー:柿原泰(世話人)、瀬川嘉之、永井宏幸、山口一郎、田口茂、吉田由布子、山口直樹、谷俊一郎、川合徹、林衛、上田昌文
◆市民科学研究室・低線量被曝研究会 11月定例研究会の報告◆
【議題】
・安定ヨウ素剤の配布・服用の課題――丹波篠山市の取り組みの事例(継続)
9月30日の研究会でお話をうかがった玉山ともよさん(丹波篠山市原子力災害対策検討委員会の委員)のお話を振り返りつつ、玉山さんが執筆された「兵庫県篠山市では市民の取り組みでヨウ素剤を事前配布」(反原発運動全国連絡会編『地方自治のあり方と原子力』七つ森書館、2017年所収)の内容を紹介した。今後の研究会で取り組むことについて、ゲストをお呼びすることを含めて、議論した。
・『市民研通信』第82号掲載の【トピック・ミニ解説006】「三春町の安定ヨウ素剤配布の経緯と課題」(田口茂)について読者からコメントがあり、内容を検討した。
・紙芝居読み上げプロジェクトについて(永井さん)
音声付きの紙芝居の作成のために、読み上げ・吹き込みに協力してくれるメンバーを募集したい。呼びかけ文を永井さんが作成することになった。
・チェルノブイリ法日本版について(田口さん)
チェルノブイリ法日本版の必要性について問題提起があり、議論した。
・読書会について
日野行介『原発避難計画の虚構――公文書が暴く冷酷な国家の真意』(朝日新聞出版、2025年)を候補とする提案があった。次回、試みに第1章を取り上げ、継続するかどうか、検討することになった。
・研究会からの報告・発信について
毎月の「トピック・ミニ解説」:丹波篠山市のハンドブック等の取り組み事例について、柿原が執筆予定。
▶研究会の趣旨については研究会のページをご覧ください。
