市民研主催の講座・イベントへの参加者の感想から

市民科学研究室が主催した講座やイベントに参加くださった皆様から、集会直後にお書きいただいた感想を、名前を伏せて、ここに掲載いたします。
2023年12月18日以降の集会からのものとなります。また、いただいた感想は趣意を変えない限りで、一部の文言の削除や修正を加えています。

 

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2024年2月7日(水)
第80回TV科学番組を語り合う 「フランケンシュタインの誘惑 鎮痛剤 オピオイド・クライシス」

▶オピオイドとは直接関係ないかもしれませんが、一番基本にあるのは、薬とどう向かい合うのかというところを、一人一人がもう一度考えてみることだと思いました。広告はもちろん、時には医者の言うことさえ疑ってみることが必要なのかもしれません。

▶オピオイドクライシスの問題、私達が思っている以上に米国では深刻で、「逆アヘン戦争」の様相も加味されて、国際的な危機にもなりかねない感じです。米国の、政治家、行政官僚のトップ、そして巨大起業のトップらが癒着して様々な問題が引き起こされている事例は、特に科学技術がからむ領域では、どうもひっきりなし、という感じもします。一方で、巨大な訴訟や賠償、そしてこのオピオイド問題でも映画やテレビドラマを作ってまで国民全体にアピールしようとする熱意……やはりなかなか日本では想像しにくい側面もあり、そのあたりも興味深いです。

▶再放送の時間を見間違えて見られなかったのが見られ、介護があって30分遅れでも参加でき、薬や米国の状況について有益な情報やみなさんのお考えを聞くことができて幸運でした。自分の飲んでいる薬や病院での診療や人の身体についてもっと知って考えたいものだと思いました。

▶オキシコンチンについては、FDAによる認可時の不正がとても罪深い。日本でも、転売目的の処方箋入手の話を時々は聞くので、注意が必要である。市販薬を含めた薬の飲み方、医者との付き合い方などは、学校ではほとんど学ばないが、義務教育の中でしっかり身につけておくべき事項もあるように思う。高校以上でも、その年齢に応じた危険回避も学ぶ必要があるだろう。
国内でも、中学校から「薬物教育」が行われているようだが、麻薬や覚醒剤ばかりではなく、一般の市販薬や処方薬との付き合い方をしっかり学ぶことは生きていく上で重要だと思う。

▶疑問だったのが、裁判後の展開でした。司法取引後にアメリカ合衆国全土に他の製薬会社も入って被害が拡大というのがちょっと理解しがたい点でした。


2024年1月31日(水)
市民研代表・上田によるインタビューシリーズ第1回 むらき数子さん(第58回市民科学入門講座)

▶30年以上の知り合いではありますが、初めて伺う内容もあり、興味深かったです。聞き取りは録音せず、メモのみで対応し、1週間以内に文字にする等。古々路の会の調査では、初対面でかつ今後も会うことはまずないだろう、正に一期一会の出会いに限定されていることに驚きました。
上田さんたちの活動は今回初めて知りました。HPが充実していて驚きました。今後もご活躍を期待しています。

▶産婆/助産師さんの話が中心かと思っていましたが、はるかに幅広い市民運動の話も伺えてよかったです。
地に足がついた研究というのはこういうものだと思いました。
知り合いの博物館学芸員も古々路の会で寄稿しておられたので驚きました。今度、話を聞いてみます。

▶むらきさん、市民科学研究室の皆さん、とっても勉強になるイベントとお話しをありがとうございました! 感想は、私のつたない日本語で失礼します。
今回のお話を聞きながら、日本では、(自分の母国のアメリカでもそうなんですが)、産むか産まないかという、本当に大切でパーソナルな選択であるべきところに、国が介入しようとする歴史は、昔から始まって、今も継続しているということを実感しました。「むらき数子 情報ファイル」についてのご説明から、参加できなくても、集会の情報を知ることだけで、人々の孤立感が少しでもなくなるという話に、共感し感動しました。そして、「聞き取り」の方法では、自分の知りたいことではなくて相手が話したいことを中心にすること、そして他の人たちへの思いやりと配慮を中心とする勉強のあり方、調査のあり方が大切なのだと、感じさせられました。

▶たとえば「国際NGO/NPO学会」の雑誌において、最近では「統計的な」研究がへって、「構成的インタビュー」を用いた「質的研究」の論文がふえて読みやすくなったのだけど、それなのになんだか「当たりさわりのない」話が多くておもしろくない気もするなあ…と思ったのですけど、なんとなく理由がわかったような気がしました。

▶お産ということだけをとっても、『国策』はこうもコロコロかわるものなのかと改めて驚きました。私も昭和27年生まれなのでおやは戦争経験者でしたが、その頃のことをもっと聞いておきたかったと、 今になって思いました。

▶民俗学で産婆さんがどう思っていたのかについてあまり取り上げられていなかったこと、戦前戦時戦後の産婆さんの思い、とても関心を持ちました。グループで調査に入るのがいい面があると思うのですが、産婆さんにどのようなルートでつながるのか、聞きたいと思いました。


2024年1月25日(木)実施

連続講座「サイエンスライターP.B.の作品世界を逍遥する」第7回「複雑性と組織化について」

▶フィリップ・ボール(PB)が書いている領域の広さにはいつも驚かされる。PBが羨ましい。
一方で、PBの本が成り立つのは英語圏の作家で、読者の絶対量が多いからかもしれないと思う。日本語で本を書いても、読者が少なくて成り立ちそうにない(翻訳も少ない)のは、致し方ないことなのだろうか。
ミクロとマクロを結ぶ? 統計力学の考えは非常に興味深かった。

▶複雑系、自己組織化現象はものの見方、見え方にかかわる話。確かに面白いが、それを突き詰めていって、どんな世界が見えるようになるのかがはっきりしない。

▶部分と全体というのをいろいろな側面で観察し思考し続けることが出来るこの人の才に改めて驚きました。

▶ビデオで出てきたのがほとんど生物なのに「統計生物学」ではなく、「統計物理学」なのは何だろうと思いました。ボールも「統計物理学」の研究をしていた? 対象が生物なのに。「生物統計学」があるならますます「統計生物学」でいいような。もともと生物学ではなく物理学の人がやっているのかな。統計物理学は統計力学の別名でもあるようで、こちらの方が紛らわしい。でも今日出てきたのは上田さんの解説のように発端は統計力学でも、やっぱり統計生物学のような。

 

2024年1月24日(水)実施
第79回TV科学番組を語り合う NHKスペシャル「まちづくりの未来~人口減少時代の再開発は~」

▶高層化で増えるフロアを販売することと、補助金を原資とする「高層化再開発」は50年前の高度経済成長時代に開発された方法で、社会・経済情勢が大きく変わりつつある今でもそれが通用している、ことにとても驚く。国は特区の設定や補助金でそのような再開発を進めてきており、責任は大きい。
Covid-19流行以来、資材価格の高騰で事業費が膨れ上がり、高層化による再開発が可能な地域・箇所は限られるはずなのに、見直しは進んでいないようだ。129の計画の半数以上で追加の補助金の要請があったり事態は危機的。計画変更が求められるがなかなか難しい。
わたしは「時間軸」がポイントだと思う。社会・経済情勢が目まぐるしく変わる現在、的確に予想することは困難かもしれないが、たとえば30年後、60年後、というように区切って将来像を考えて、そこからバックキャストしてまちづくりを考えるようなやり方はできないだろうか。
番組中、福岡市の市長が「天神ビックバン」計画について、旧耐震のビルが多いので国家戦略特区の指定を受けて高さ制限を緩和することで100棟のビルを建てる、というのは一定の説得性を持っていると感じた。

▶再開発するためには、補助金をもらって、高層化して床面積を増やすことで建設費を補うしかないというのは、高度経済成長時代から変わってない、古いやり方であるというのは、よくわかります。しかし、それ以外に具体的にどうすればいいのでしょうか。
もしも小さな土地と古い家(マンションの部屋でも)を所有していて、老朽化して立て直さなければならないとしたら、収入も増えないし、どうすればいいのでしょうか。思い悩んでしまいます。そう思っている人は多いのでは? 都市計画とかコミュニティとかの前の段階のようです。

▶まちづくりがそれなりにうまく進んでいる事例を詳しく知りたい。現在再開発している地域の将来図(人口や経済活性の度合いや人の流動性など)が本当に正しい見通しとなっているのか、国家戦略特区の補助金を受けている地域も含めて、全部をつないで計算すると、きっと過大な見積もりになっていることが明らかになるのではないだろうか。各地の住民がその事実を知ったうえで、軌道修正するための話し合いの場を、それぞれの地域で開いていかねばならないのでは、という気がする。

▶いつまで経っても「昔、かろうじてあったかもしれない夢物語を追っている人がいて、多くの再開発事業がそうしたストーリーに沿って過大な予測と、超楽観的な期待の上に乗って展開していることに驚きます。
また、こうした事業の主体はディベロッパーや大手ゼネコンであることが多く、一般の市民の目の届かない所で、知らないうちに、いつの間にか決まってしまっていることが殆どです。
生活者である市民の目・声が反映されず、地域の特性が顧みられず、各地でコピペのように見える同じような再開発事業が展開していることは残念です。現在は市民の声は「反対」の意思表明でしか届かないと思いますが、これが、「市民の一人一人が再開発事業の大切な構成員なのだ」という視点に変わることを望みたいところですが、現状ではその糸口さえ見当たらないのが淋しいと感じました。
逆に言えば、私たち一般の市民の側も、個性もあり、責任ある自立した市民であろうとするよりも、コピペでも良いからより便利で快適な生活を求めてしまってはいないかとも思いました。

▶中国の土地はすべて国有地で、使用権は70年間と留学生から教わりました。これよりは日本の制度の方がコミュニティを維持できそうに思っていますが、70年経った事例があるのかきいてみたいと思います。比較都市計画論のようなことを、中国、韓国、日本でできそうなので、来年度は生田で院生たちと考えてみます。
【追記】
日本では行政の職員は不正防止のため、原則的に3年で異動します。私の13年間の都庁勤務では、1年間が2回、3年間が1回、4年間が2回でしたが、4年目はがんばって残留活動をした結果でした。
登戸土地区画整理事業は、1975年 登戸地区都市整備懇談会発足、1986年 登戸区画整理事務所開設、1988年 都市計画決定・事業計画決定、とホームページに書かれていますから、50年弱、3年単位で考えると15回人事異動があったという計算になります。陸上競技のリレーや駅伝と比べても、引き継ぎの回数がやたら多くて、初期の担当者はとても竣工時や将来のまちづくりを考えることができなかっただろうと同情したくなります。一方、中国では異動はなく、賄賂が横行しているといううわさです。千代田区でも汚職のニュースがありましたから、日本の異動システムでも完全に汚職を防ぐことはできません。また、イギリスでも基本的に同じ職階のままのようであり、在外研究に行く前に、イギリスはコネの社会だからと教えられました。弊害はあるにせよ、一生同じ仕事をするのなら、さまざまな目標(企み)を持ち続けて仕事ができるだろうと思います。
ただし、イギリスでは企業の方が役所よりもいい職場とされているそうです。確かに、エコロジーセンターの職員は責任のある仕事を避けていましたし、協働しているトラストに頼りきりのようにみえました。
私たちは「職員には異動があるけれども、市民には異動がない」を合い言葉にして生田で30年近くやってきました。しかし、行政だけが持っていて公表されない情報がかなりあって、市民が完璧に職員や指定管理者を使いこなすのには限界があることも明らかになってきました。里山ボランティアについて感じるのは、異動がなくても、一人の市民が活動を続けられるのは30年間程度だということです。多摩川を本来の環境に戻すのに必要な時間は1万年といわれています。300世代あまりの市民が保全のためのリレーを続けられるのか、自信はないけれども、私たちは市民に働きかけ続けています。いまや、行政は防災一色ですから。


2024年1月10日(水)実施

第78回TV科学番組を語り合う NHKスペシャル「最新報告 能登半島地震 〜命の危機いまも〜」

▶日頃の緊張感と今、日本人になくなっている危機意識、野生感覚を持って生きていきましょう! 3.11は、津波が主だと思いますが、今回は建物内圧死が多い。原因は古い住宅が多く、瓦屋根もあったと思います。

▶各都道府県で、1.5次ないし2次避難場所として何世帯を受け入れられるか、常に想定しておくようなことが必要だと思います。 確率はある程度低くても起きる時には起きた地震・災害と考えると、確率とリスクをどう考えるか、大きな教訓を与えているように思います。 復旧・復興の見通しを決定するのは、最終的には国と自治体が行うことだと思います。数年ないし10年単位で考える必要があります。 そもそも、まちづくりも何年先を考えているのか、考えるべきか、改めて考え直しています。

▶地震科学者の意見がどこまで信じられるのかかも疑問点として残ります。

▶映像と現場のギャップが気になりました。いずれ東京にも来るとわかっていながら、なかなか何もできないでいます。

▶首都圏の直下型地震、あるいは南海トラフの大地震が起きた場合に、道路の寸断など、今回と同様に輸送網が閉ざされたときに備え、どういう対策をしているのか。これまで考えてきた防災対策以上の準備が必要であると、気づかされました。 今回の地震に対してどういう想定をしていて、何ができて、何ができなかったかをきちんと検証することが、今後につながっていくと思います。

▶とにかくまずは孤立している人々、住む場所を失った人々を助けるために、国と自治体が全力で対応にあたっていただきたい。その後、ボランティアを含めて現地で支援にあたる人(瓦礫の撤去や清掃や片付けだけも本当に高齢者だけでは大変だと思う)、そしてしばらくの間移住せざるを得ない人々を受け入れて助ける人……など多面的な支援ができるようになっていければと思う。ただ、全面的復旧には非常に長い時間がかかり、コミュニティの存続が難しくなるという事態が起こりそうで、それが本当に気がかりだ。日本各地の防災対策もそうしたことまで視野に入れて、組み直していかなければならないことを、今回の地震災害は突きつけているように思える。

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2023年12月28日(木)実施
連続講座「科学を変える」第7回「ナイチンゲールの衝撃―感染制御と社会改革」
講師:上田昌文さん

▶ナイチンゲールは超優秀な官僚だった。いろいろな資源を利用し、着実に社会課題を解決していった。さらには偉大な管理者だった。ナイチンゲールに学ぶマネジメント」というビジネス書が、書かれるとすれば、読みたくなりました。

ナイチンゲールの多面的・革新的な役割を一部ですがわかったように思います。ライラックの開花予測の話題はいわゆる「積算温度」で、日平均気温<(日最高気温+日最低気温)/2>の積算が一般的かと思いますが、温度の自乗ということが気になりました。

ナイチンゲールがすごい人だった、と知りました。またすごい人を紹介していただく講座を楽しみにしています。

▶ナイチンゲール=白衣の天使 という思い込みが吹き飛んだ痛快な講義でした。ありがとうございました。
大変なセレブの家で育ちながら、こういう活動に身を捧げる人もいるのですね。仏陀も同じかもしれませんが、こうした稀有な人の誕生によって時代は切り開かれていくのだなと改めて思いました。
また、同じ両親から生まれ、同じ環境で育っても、彼女だけがこうした活動に身を投じたということに、遺伝や科学だけでは説明の付かない、人生の不思議を感じました。
この方の実際の看護経験は2年くらいしかなく、後半生の40数年はベットの上での執筆や提言活動が主だったそうですが、それにもかかわらず彼女の視点が「机上の(ベッド上の?)空論」にならなかったというのは驚くべきことだと思いました。
病院の建築計画にも関わったり、貧しい人々に必要なのは「施し」ではなく、エンパワーメントなのだという視点を持っていらしたということにも大変驚きました。

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2023年12月18日(月)実施
第57回 市民科学入門講座/アーカイブ研究会公開学習会
シリーズ「アーカイブの思想」第1回「学校の図書館とは」
講師:根本彰さん

▶大学図書館と小中学校図書館との違いやつながりが気になりました。

▶思い出したことに、山梨県の塩山市(過日市民研でエコツアーで訪れた市)には、文化財の古民家の中に、山梨県甲州市立の図書館の分館が入って活動をしています。図書貸し出しだけでなく、地元の絵本作家の方の原画展をやったり、忍者をテーマにした時は、忍者に関係した本を集め、さらに、忍者訓練ができるスペースをとったり、交流プログラムを作られていました。これらに、中高生が企画から運営までお手伝いに入ったりするのもよいなあと感じました。

▶本日は学校図書館の歴史、つくばの図書館情報大学の歴史などを、根本先生からうかがうことができて、知らなかったところを知ることもできましたし、頭の中を整理することもできました。そして、参加者の方から、「チコちゃん」のことや市民科学研究室のアーカイブのことなどもお聞きできて、いろいろ発想も広がりました。それと、学校図書館のことで、今は、情報リテラシーなどの場でもありますが、課題を抱えた生徒、児童の息抜きの場、安息の場所になっていることも重要だと思います。ITについては、スタディサプリなどの業者が入って、必ずしもいいんだか悪いんだかわからないところもあるように思います。また、ジョン・デューイの本、まだ読んでいないので、読みたいと思います。

▶視聴覚資料と学校図書館の関係が、とても興味深かったです。アメリカで科学映画のアイカム社の映画が売れた理由がわかりました。日本での視聴覚資料の可能性を考えてみたいと思います。

▶「地域文化・教育活動の重要性」に、あらためて目を見開かされました。ジョン・デューイや金八先生(チコちゃんも?)といったヒーローにも出会えてうれしかったです。

▶「学校の学びに関して、図書館と博物館も一緒に連携できるとよいと思うのですが、博学連携もなかなか浸透しない中、横の連携がまず少ないので、まだ試したことがありません。学校と図書館と博物館の連携に関して、何かお考えはありますか?」に対して、図書館が地域社会の資料を持っている意識はあっても、利用者は仮に来る人という意識のためまだまだ引き出せていない点、その点で博物館での蓄積と、現在内外の博物館が取り組んでいる「死蔵」されている収蔵品の活用の流れの中で、一緒にやれることをやっていかれたらというヒントを頂けました。

▶学校、博物館、図書館それぞれの制度と政策と為政者の意思が複雑に絡み合っていて、一筋縄ではいかず、やや途方にくれる思いがあります。博物館だけでも十分に複雑ですが、図書館・学校図書館も複雑。各地のよさそうな事例を集めてシェアすることは間違い無く有意義でしょうが、それで制度の改良につながるとも思えません。本日は言及が多くありませんでしたが、職員雇用の問題はきわめて重大だと思います。広義の教育に十分な人と予算をつけるようにならないと先は暗いと思います。

▶根本先生に教えていただいた学校司書さんらを含めた研究会や交流の場に出かけて行って、市民研の方から「探究的な学習として◯◯のようなことを支援することがができる」と示してみたいと思いました。これまでの市民研に関わってくれた様々な専門知をお持ちの方々がそうした連携の輪に加わってくれるとすれば、その意義はとても大きように感じています。