他団体の「科学と社会」のイベント案内

 

他団体の最新のイベントやキャンペーンをご紹介します。
市民科学研究室に届けられる、チラシやメールなどから、「科学と社会」に関連が深いと思われるイベントをこちらで選んで掲載することにしていますが、以下のフォームからお送りいただいた情報も掲載することになります。ただし、寄せていただきました情報の掲載の採否につきましては、市民科学研究室の方に委ねていただくことになります点を、どうかご了解ください。
ご協力、よろしくお願いします。

次のフォームに情報をお寄せください → 他団体のイベント案内 元情報の受付

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【3ヶ月ほど先まで告知されている、日本学術会議のシンポジウム】
公開講演会・シンポジウム(社会との対話)


【様々な団体が主催する「科学と社会」に関連する様々なイベント】  

2024 0121
「なぜ足りない?医薬品不足の背景」~製薬業界の現状から今後の国際情勢まで~

2024 0118
共催シンポジウム<未来の豊かな食を考える>

2023 1221
『感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味』を読む

2023 1221
農薬再評価制度を考える

2023 1217
ワークショップ「サイエンスとジブンの交差点 -気づく・深掘る・発見する」

2023 1217
なぜ?を考えながらやってみる講座です~手作りみそにチャレンジ〜

2023 1215
バイオ基礎講座2023 ~ 近年、注目を集める微生物!まずは知っておきたい微生物利用の基礎知識 ~

2023 1214
「地層処分に適地はない」—高レベル放射性廃棄物政策をめぐる‟不都合な真実”

2023 1214
異分野融合において「哲学者」が果たしうる役割: 数学・認知科学・神経科学・ロボティクスとの共同研究の実践から

2023 1211
環境カドミウム曝露による健康影響の自然史や旧カドミウム汚染地域等を対象とした疫学研究報告会

2023 1210
アイカムドーム上映会(29) 第一話いのちのはじまり/第二話すべてのはじまり

2023 1130
人文学(者)は何をしたいのか? オープンヒューマニティーズという試み

2023 1127
新潟県は、なぜ福島原発事故「3つの検証」を骨抜きにしたのか―― 市民検証委員会の意義と柏崎刈羽原発再稼働の問題

2023 1124
AIと無償労働の未来:日英比較から

2023 1123
福島甲状腺がんの被ばく起因を確証した国際医学専門誌CANCERS論文の紹介とその意義

2023 1118
シンポジウム「『市民活動資料』収集・整理・活用の現場から」

2023 1118
未来社会を創るビジョナリーたちの集い Future Visionaries Conference