4/27(土)11:30-12:30 高木基金との共同企画 シリーズ「市民科学の調査の現場から」第2回 永野いつ香さん

投稿者: | 2024年3月11日

 

高木仁三郎市民科学基金 市民科学研究室 共同企画

インタビューシリーズ「市民科学の調査の現場から」 第2回

第2回 永野いつ香さん(水俣病環境福祉学研究会)

市民科学とは何でしょうか? それは端的に言うなら、科学技術がかかわって引き起こされている様々な社会問題を、市民の視点にたって、問題の現場とも深く関わりながら解決をめざす活動であり、その活動の中心は、市民による調査研究だ、と言えるのではないでしょうか。

日本においてそうした調査に携わってこられた人々は、高木仁三郎市民科学基金の助成を受けたり、それと何からの関わりを持ってきたりした方々が少なくないと思われます。そこで、そうした方々をお招きして、どのような問題意識で、いかなる方法を用いて、調査をしてきたか、また、市民・住民とのつながりはどう作り、調査結果を状況改善に反映させたか、さらには、どんな苦労を抱え、力が及ばない点があったりするか……といったことを率直に語っていただこうと思います。菅波完(高木基金・事務局長)と上田昌文(市民科学研究室・代表理事)によるオンラインのインタビューで、2024年4月から毎月1回もしくは2回ですすめます。市民科学研究室が毎週土曜日11時30分から1時間で実施している「土曜ランチ」の枠を使います。

市民科学研究室と高木基金の共同で始めることにしました。日本の市民科学の全体像を描き、これからの課題を明確にしていくうえで、重要な学びが得られる機会になると思います。ぜひご参加ください。

 

◆第2回の実施要領◆

ゲスト:永野いつ香さん(水俣病環境福祉学研究会)
・参考:涙の責任 裾野からの訴え シリーズ 67年目の水俣病「健康調査の行方⑤」(NHK熊本放送局)
・高木基金助成事例2017年度より
水俣市茂道の歴史的形成過程と水俣病発生前後の住民の生活
高木基金助成報告集 Vol.3(2006)より
「社会福祉学的視点からみた水俣病患者の生活被害と人権回復に関する調査研究」

 

 

日時:4月27日(土)11:30-12:30

定員:設けませんが、事前登録が必要です
参加費:なし
申し込み期限:4月26日正午
オンライン参加のためのURLの送付:4月27日早朝にメールで送付
お申し込み:こちらから

共催:認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金、NPO法人市民科学研究室

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これまでに実施した
シリーズ「市民科学の調査の現場から」の動画

第1回 2024年4月6日
高島美登里さん(上関の自然を守る会)【画面をクリックすると動画サイトが開きます】

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