5月5日“子どもの日”にドーム映像「いのちの探検」を体験してみませんか?

投稿者: | 2019年4月23日

“顕微鏡映像のパイオニア”として知られる(株)アイカムは、自社実験・撮影室を持ち、生きた細胞・真菌・細菌・微生物を培養し、実験し、電子顕微鏡写真や、共焦点レーザー顕微鏡、光学顕微鏡によって撮影する、という確たる手法を用いて、この50年で、生命科学、医学、生物学、文化、学術研究の記録など、数々の科学映画を企画し製作してきました。数多くの作品が世界的に高い評価を受けており、その受賞歴のすごさに驚かない人はいないでしょう。

市民科学研究室は10年ほど前にアイカムと知り合い、協力関係を築いて、これまでいくつかのイベントを共催してきましたが、2018年にアイカムが50周年を迎えたことを機に、連続映画上映会「30の映画作品で探る”いのち”の今」(2018年4月~)を企画し、ともに進めてきました。

今回はその第7回目になります。

誰もが深い興味を持てる「いのちの探検」の物語が、「時空キューブ」という独創的な、「空間に時間を入れて立体化した新しい世界の見かた」の手法(縦方向に回転すると、空間的に拡大し、肉眼では捉えられない細胞や分子が見えてくる、そして、横方向に回転すると、時間を縮め、静止してみえる細胞も活発に動き出す)によって、わかりやすく、しかも迫力満点のドーム映像で体験できる、という貴重な機会です。

ゲストには『いのちを“つくって”もいいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義』などの著書もある、島薗進さん(上智大学教授)をお招きし、ドーム映像上映後に、参加者の皆さんと一緒に、今回のテーマである「生命への畏敬と科学的探求の関係」を考えます。

参加申し込みはこちらからお願いいたします。

ぜひ連休中のこの機会に、足をお運びいただければ幸いです。

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