『東京新聞』に市民研の調査活動についての記事が掲載されました

投稿者: | 2024年10月11日

市民科学研究室は、東京外環道や横浜環状南線のシールドマシンによる地下トンネル掘進工事に伴って発生している様々な被害について、現地の住民の方々と共同でその実態調査をすすめています。

2024年10月8日付の東京新聞(「横浜・神奈川 地域の情報」)に、その調査のことを取り上げた記事が掲載されましたので、報告いたします。

横浜環状南線トンネル工事 沿線の振動、騒音問題 住民の体調不良は低周波音が影響か 現地調査のNPOが報告 (2024年10月8日 07時21分)

 

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