県外避難理解のための放射能リテラシーワークショップの試み

投稿者: | 2018年12月25日


市民科学研究室が、「立正佼成会一食(いちじき)平和基金」及び「ふくしま地球市民発伝所」による「一食福島復興・被災者支援」事業助成プログラムを受けてすすめている「福島県からの避難を理解するための福島県外での中学・高校・大学生向け教育(ワークショップ)プログラムの開発と実践」において、先の11月から12月にかけて実施した、新渡戸文化中学校での授業が、『佼成新聞』2018年12月9日付に取り上げられましたので、報告します。

記事内容はこちらからご覧ください。

この活動を、中学校・高等学校・大学で広めてまいりたいと思います。実施できそうな機会をご紹介いただける方は、ぜひ、市民科学研究室までご一報ください。
連絡はこちらからお願いいたします。

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