市民科学講座「東日本震災から1年―大手メディア自粛報道の原因究明と克服」報告

投稿者: | 2012年4月2日

3月25日に市民科学講座「東日本震災から1年―大手メディア自粛報道の原因究明と克服」を実施

3月25日(日)に渋谷の光塾で第41回市民講座「震災から1年―大手メディア自粛報道の原因究明」を開催しました。

当日の様子全体はtogetterでまとめられていますのでご参照ください。
第41回市民科学講座「震災から1年―大手メディア自粛報道の原因究 明」togetterまとめ

●主報告 山本宗補(フォトジャーナリスト:日本ビジュアル・ジャーナリス ト協会会員)
「フリーランスのフォトジャーナリストの視点―fotgazetで何を伝えようとしたのか」

フリーランスフォトジャーナリストの山本宗補さんからは、坂本龍一「kizuna world」をBGMに、被災地の空気を伝える数々の写真を上映していただくとともに、政府や東電からほとんど情報が来ない中でのジャーナリストの役割 と、その取材内容の活かし方について、問題提起していただきました。

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現在発売中のオンラインPDFマガジン「フォトガゼット」Vol.5で山本さんの写真が掲載されています。どうぞご覧ください。

●問題提起 林 衛
「大本営発表」報道の現実とそれを補った市民科学リテラシー

富山大学准教授林衛先生からは、大手メディアの委縮や、オルタナティブメディアの活躍についてお話いただきました。
また、関連する話題として最新の市民研通信「低線量被曝問題はなぜ混乱が続くのか(PDF)」も御覧ください。

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