「公共圏における科学技術政策」に関する研究会(STiPS Handai研究会)がシリーズとして実施している
「つなぐ人たちの働き方シリーズ」
の第3回にお話する機会をいただきました(論題は「科学技術と社会をつなぐ仕事を創る」)。
その報告が以下に掲げられています。
つなぐ人たちの働き方シリーズ #3 NPO法人市民科学研究室・上田昌文さん 「公共圏における科学技術政策」に関する研究会(STiPS Handai研究会)(42)開催
科学コニュニケーションに関心を持つ学生の方々をはじめ、参加者の皆さん全員が熱心にご聴講くださり、ご質問も多数いただけました。NPOの活動をどう成り立たせていくかを軸に、個人的な歩みを含めて、まとめてお話させていただきましたが、参加差の皆さんが書いてくださったアンケートからも今後の参考にさせていただきたい点がいくつかありました。参加者ならびに主催者の皆様に心より感謝いたします。
なお、「市民科学」の取り組みそのものについてはこちらに参考記事をまとめていますので、ご覧いただけますと幸いです。