5/23(月)19時より 第4回「科学時事・科学論文を読む」

投稿者: | 2022年5月14日
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2022年2月から、「科学時事・科学論文を読む」というシリーズを開始します。

これは、市民科学研究室の代表の上田昌文を(あるいは「この科学記事この科学論文この科学書(新刊)を紹介したい」という方を)話題提供者にして、最新のニュースや論文や書籍について論じ合う、というものです。

書籍も時々取り上げるつもりですが、原則として、
「市民研サーチライト」で取り上げている記事論文のいくつか
●『日経サイエンス』の最近の号の「特集」(随時)
を取り上げることになります。
前者は「市民研サーチライト」で紹介しているリンクをたどってそのサイトの文章を、そして後者は図書館などで当該の号の『日経サイエンス』の特集を読んでおくことが前提になります。

何を取り上げるかは、必ず半月から1ヶ月くらい前に予告するようにします。

そしてもう一つこれと合わせて、英語になりますが、つい先頃
『The Science of Citizen Science』
という興味深い本が全文PDFで公開されましたので、毎回2章ずつ上田の方でその要点を紹介することといたします。

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第4回目 5月23日(月)19:00-20:30

「市民研サーチライト」に掲げた20220426から20220522までの記事論文のうち、参加者各自がそれそれに取り上げてみたいと思う1本を選び、それを持ち寄る形で、皆で論じます。
★よろしければ、事前に、このページの下部にある、「コメントを残す」の欄に自分が選んだ記事論文へのご意見や参考情報などを書いて送信していただけるとありがたいです。

加えて上記の『The Science of Citizen Science』5章を紹介します。

ふるってご参加ください。

●オンラインでの実施で、参加のためのzoomのURLは実施日当日の正午に参加申し込みをした方にお送りします。非会員の方は当日正午までに参加費の入金がきちらで確認されない場合は、申込みをなさっていても、URLをお送りできませんのでご了解ください。

●参加費:市民科学研究室会員の方は無料です。非会員の方は1回につき500円を事前に以下のカートからお支払いください。

●お申し込み:以下からお申し込みください。


「科学時事・科学論文を読む」参加費


これまでに行った「科学時事・科学論文を読む」

●第3回目 4月25日(月)19:00-20:30
取り上げたのは、「市民研サーチライト」に掲げた
20220403 「奇跡の液体」と呼ぶ人も、熱帯のハチが作る薬効の高い蜂蜜
などですが、今後のこの「科学時事・科学論文を読む」の進め方について改めて議論し、意見をまとめました。
それに加えて上記の『The Science of Citizen Science』4章を紹介しました。

●第2回目 3月28日(月)19:00-20:30
取り上げたのは、「市民研サーチライト」に掲げた次の記事論文
20220304 畑にヒグマが出て困るぅ。だったら作物を変えてみたら? 北海道 上川町の畑で対策を見てきました。
20220318 海の生物に共通する基本法則「シェルドン・スペクトラム」はいまや破綻している
20220324 米粉は小麦粉の代用となるか?食卓を通し世界と日本の環境問題を再確認しよう
20220329 栄養価の高い「スーパーフード」ブームの裏にある環境問題とは? アボカド、アーモンドの生産を取り巻く現状
の4つです。それに加えて上記の『The Science of Citizen Science』3章を紹介しました。

●第1回目 2月28日(月)19:00-20:30
取り上げたのは、
「市民研サーチライト」に掲げた
・20220223 北京五輪の中国「ゼロコロナ政策」終わりの始まり
・20220221 建築と都市の危うい基層 ものづくり人はどこへ行ったのか
・202202197 私たちを支配する「手数料」
の3つです。
それに加えて上記の『The Science of Citizen Science』1章と2章を紹介しました。

5/23(月)19時より 第4回「科学時事・科学論文を読む」」への1件のフィードバック

  1. 瀬川嘉之

    20220508
    Individual Dose Response and Radiation Origin of Childhood and Adolescent Thyroid Cancer in Fukushima, Japan
    (福島県における小児・思春期甲状腺がんの個人線量依存性と放射線被ばく起因性)
    「個人線量」とはどういう意味かが気になりました。事故発生4ヶ月の個人外部被ばくの線量評価データを使っているからなんでしょう。国連科学委員会による市町村ごとの平均甲状腺線量との相関を確かめてはいます。
    被ばくがない場合と比べて異常な多発で、地域差も見られるのですから「放射線被ばく起因性」は明らかです。国や福島県や国際機関が「被ばく起因性」を否定しているので大問題になっています。

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