3/4(金)アーカイブ研究会・公開研究日:理研の映画『或日の干潟』 映画監督による「野鳥の生態学」の始まり

投稿者: | 2022年2月20日
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<アーカイブ研究会・公開研究日イベント>

 理研の映画『或日の干潟』 映画監督による「野鳥の生態学」の始まり

日時:2022年3月4日(金)19時開始、20時30分終了予定

日本におけるドキュメンタリー映画の初期の名作として知られている『或日の干潟』(理研科学映画、1940年、17分)を資料として見てもらい、その後のアフタートークで参加者からの感想をもとにして、この映画の監督の下村兼史や、野鳥の生態学の成り立ち、理研の「科学映画」について語り合います。

●場所:研究会メンバーのうち2,3名は市民研事務所に集い、他のメンバーはオンラインで参加します。ですので、直接事務所に足を運んでの参加もできますし、またオンラインでも可能です。いずれにしろ、参加申し込みをした方には、当日の正午にzoomに入るためのURLをメールでお知らせします。

●参加申込:どなたでも無料で参加できます。こちらからお申し込みください。

●参加にあたって:専門的な予備知識は必要ありません。映画『或日の干潟』の監督で鳥類生態写真家の下村兼史について、下記をお読みになってご参加ください。

下村兼史(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 

Archive Research Group
アーカイブ研究会

市民科学研究室アーカイブ研究会は、近年の「アーカイブ」を技術の政治的な問題として捉えて、映像・音声の制作と研究調査から「市民科学」の活動を進めようとしています。その一つとして、日本の科学の成り行きに「ひと」がどのように関わっているかという側面を引き出し、誰でもアクセスできるように残していく方法を考えています。これまで一世紀以上にわたって、音声・映像の技術は「独占」や「民主化」のツールとして考えられてきましたが、科学の分野では、その制作者と利用者の技術的な方法は、公文書、データの集積、デジタルアーカイブなどの政治的・社会的問題とどのように関わるか。これまでの「資料」の存在と中身を知るとともに、その作られ方、これからの「市民科学」のための制作と活用のあり方を探っています。

メンバ-:瀬野豪志(世話人)、三河内彰子、那須聡子、船岡佳生、山内隆治、上田昌文

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