新年交流会用特設:「こちらで食材・食品を買って、応援しよう!」「簡単! 10分で作るおつまみ」

投稿者: | 2020年11月27日
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市民科学研究室の新年交流会では、例年、パーティの前に「料理講習会」を開き、10数名でパーティ用の料理を手作りしてふるまってきました。非常に美味しい多種類の料理が揃い、毎年賞賛の声が上がっていました。

2021年の交流会はオンラインで行うことになり、これまでの形はとれませんが、料理・食事の機会を設けて、それをとおして何かしら「楽しく学べる」「(少しは世の中の)役に立つ」といった指向をもたせたいとの思いに変わりませんので、「なんとかしたいね」と皆で話し合ってきました。

そこで、今回は、オンラインでできる、食に関連した2つのコーナーを交流会のなかで設けることにしました。

一つは、日本の農業を先をみすえた、様々な生産者・事業者・販売者らの取り組みがあるなかで、「まずはこうした方々から購入して応援してみることから始めてはどうだろうか」との趣旨で、オススメの購入先のリストを作ってみました。そして、このリストにある購入先や、それぞれがすでにご存知の「応援したい」所から、それぞれが買った食材や食品を、交流会でお互いに披露してみます。買ったものそのものでもいいですし、自分で調理してその場で口にしていただいてもいいと思います。ぜひ事前に購入して、それを販売している方々のこともあわせて、紹介しあえればと思います。

このリストは、市民科学研究室の会員であり、ご自身でウェブサイト「フード・マイレージ資料室」を主宰されている、中田哲也さんに作っていただきました。大いにご活用ください。

もう一つは、「自分で料理する」ことの楽しさを発見するための企画です。

交流会そのものは約2時間ですが、途中で10分ほどの休憩をとります。そのわずか10分の間に、自宅の台所に立って、ささっと一品のおつまみ(酒の肴にもなるもの)を作り、休憩が終わったら、オンライの画面をとおして皆にその出来上がった一品を披露する、というものです。そのための7品のレシピを用意しました。ぜひどれか一つのレシピを選び、事前に食材を揃えて、当日の調理に備えておきましょう。料理の初心者でもきっと美味しく出来上がると思います。

このレシピは、市民科学研究室の会員であり、これまで10年以上毎年、市民科学研究室のクリスマ会もしくは新年会で料理講習会のシェフの一人を務めていただてきた、和田雄志さんに作っていただきました。これもまた、大いにご活用ください。

市民科学研究室の新年交流会のお申し込みはこちらからです。ご参加をお待ちしております。

こちらで食材・食品を買って、応援しよう!

ポケットマルシェ

作る人と食べる人を繋ぐオンラインマルシェ。スマホアプリ等を通じて、全国の農家さん・漁師さんから直接やりとりしながら食材を買うことができます。主催されているのは「食べる通信」も始められた高橋博之さん(著書『都市と地方をかきまぜる』は、地域おこし等に関心のある方には必読の書です)。

ちよだいちば

千代田区神田錦町にある日本各地の「食」が集まるアンテナショップで、作り手の顔が見える特産品のほか日替わり弁当等を販売。生産者等を迎えての様々なイベントも開催されています。主催者は経産省・科技庁で宇宙や原子力に携わられたOBの方。

おいしいお野菜届け隊

埼玉・小川町で新規就農された農家さんの有機野菜等が、半年間、計12回直接届くというもの。会費は一括先払いというCSA(地域支援型農業)の一形態で、主催されているのはIT関係の会社です。

大崎駅前マルシェ「おおさき二十四節気祭」

大崎駅南口で毎週金・土曜日の12〜19時に開催。全国各地のこだわりの一次産品や加工食品を求めることができます。主催されているのは、地域をサポートしたいという志をお持ちの若い男性です。

東京都農林水産振興財団「TOKYO GROWN-東京の農林水産総合サイト」

東京の伝統野菜である江戸東京野菜を含む、東京産の農産物や加工品が買える直売所のリストもあります。身近にある都市農業は、地域農業や農村への玄関口です。

母なる地球を守ろう研究所(福島・喜多方市)

農水省の研究所を退職して移住・新規就農された方が立ち上げられた研究所。自ら放牧して育てた豚肉のネット販売等も行っています。

本木・早稲谷 堰と里山を守る会(福島・喜多方市)

中山間の条件不利地帯で用排水路を維持しながら有機の米づくり等を行い、日本酒の製造・ネット販売もされています。お酒1本(720ml)購入すると棚田約1畳分を支えることができるそうです。

47都道府県レストラン 箕と環 -MINO TO WA-(東京・神田)

全国のこだわりの食材や加工食品を使った料理や飲み物を頂ける地域応援レストラン。食材は、全て若き店長さんが自らセレクトされたものです。

お茶の水サンクレールマルシェ

日時限定のイベントです。2020年12月24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、11:00-18:00、場所は新御茶ノ水駅前広場(東京・千代田区)、主催はサンクレールマルシェ運営委員会、で行われます。

ゴホウビダイナー

場所は東京・世田谷区祖師ヶ谷大蔵。とにかく生産者と産地にこだわったレストラン。ハンバーガーなどはファストフードとは全く異なる絶品です。生産者応援のための特別メニュー(芋煮等)も実施中。

 

簡単! 10分おつまみ × 7品

あさり酒蒸し

<食材> あさり1パック、酒(大さじ1、2杯、白ワインなら洋風になります)

・アサリをパックからボールなどに入れ、塩出しする(3%の塩水に5分以上つける)

・両手であさりの殻をゴシゴシとこすりあわせ、砂や汚れを洗い流す。

・熱したフライパンにアサリと酒を振り入れ、蓋をして強火で加熱。アサリの口が全部あいたら完成。

・お好みで、レモン汁とか醤油を1,2滴たらす。

イカ燻セロリ

<食材> セロリ、ソフトイカ燻製、オリーブ油、レモン汁(ポッカレモン)、塩胡椒

・イカ燻製を適当にカット。セロリの茎は斜めうす切り、葉はざく切り。(筋はとらなくていい)

・ボールにイカ燻製、セロリ、オリーブ油、塩胡椒、レモン汁を入れて混ぜ合わせ、5分以上放置して完成。

焼きバナナ

<食材> バナナ

・オーブントースターにバナナを皮付きのまま入れて、皮が黒くなるまで10分ほど加熱。

・ナイフで上面の皮をむき、スプーンですくいながら食べます。(熱いので気をつけてください)

手羽中焼き

<食材> 手羽中10本、醤油と酒(各大さじ1程度)

・手羽中に醤油と酒をかけて、しばらく置く。

・オーブントースター、グリルなどに手羽中を入れて、軽く焦げ目がつくまで焼く(途中で上下をかえす)。

焼きアボカド

<食材> アボカド2個(堅めがおすすめ)、ピザ用チーズ(溶けるチーズ)、塩胡椒

・アボカドを半分にカットし、種を取り出す(包丁の刃の元でこじる。手を切らないようにしてね)。

・アボカドの断面に塩胡椒し、窪みにチーズを乗せ、トースターかグリルで、焦げ目がつくまで焼く。

・スプーンですくって食べる(あっさり味ならば、塩胡椒&チーズのかわりに、仕上げに醤油を垂らす)。

ささみチップス

<食材> 鶏ささみ2本、塩胡椒、オーブンシート、サランラップ、麺棒

・鶏ささみの筋をとり、4等分にカット。まな板の上にオーブンシート広げて間隔をおいて身を並べる。

・ラップをかぶせ、麺棒(ワインボトルなどでも)でたたいて、1ミリ以下になるまで薄~く、延ばす。

・ラップを取り塩胡椒。オーブンシートごと、電子レンジ600Wで6分加熱(1本あたり3分)して完成

塩昆布とチーズトースト

<食材> 厚切り食パン、塩昆布(ふじっこなど)、マヨネーズ、溶けるチーズ(スライスでもOK)

・厚切り食パンを2等分し、マヨネーズ、塩昆布少々、溶けるチーズを乗せ、トースターで焼く。

・かわりに、サバ水煮缶のサバ、スライスオニオン、マヨネーズ、チーズを乗せてもグー。

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