6月30日(土) 市民科学講座:雨水生活実践報告―離島の生活から改めて水の大切さを知る

投稿者: | 2018年5月5日

市民科学研究室・市民科学講座Bコース

雨水生活実践報告
離島の生活から改めて水の大切さを知る

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2018年6月30日(土)14:00~16:30(13:30開場)
光塾COMMON CONTACT並木町
参加費:1000円(学生500円)/市民研会員は半額かつ同伴者割引あり/事前予約が必要です(定員40名)
Web会議のシステムを使っての遠方からの参加が可能です(8名まで)。希望者は事前にお問い合わせください。

約15名の島民が暮らす長崎県五島列島の一つ赤島では、未だ全生活用水を雨水に頼る生活が営まれており、慢性的な水不足に悩まされている。昨年度から始まった赤島活性化プロジェクトでは、雨水だけを水源とした小規模給水システムの開発・設置を行っている。また、そのように雨水で生活する島特有のライフスタイルを生かした持続可能な地域活性化法を模索・実践する計画が進行中であり、この講演ではその活動についての一部を御紹介するものである。

◆講師プロフィール◆
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笠井利浩さん 福井工業大学環境情報学部教授
1968 年京都府生まれ。大学時代は山口大学で資源工学を専攻し、奈良時代の鉱山跡である山口県長登銅山における銅製錬に関する研究やボーキサイト製錬時に発生する廃棄物(赤泥)の有効利用に関する研究を行った。現在、福井工業大学環境情報学部教授、日本雨水資源化システム学会理事・広報委員長、日本建築学会雨水活用推進小委員会主査、NPO 法人雨水市民の会理事、NPO 法人雨水まちづくりサポート理事、あめゆき Cafe 事務局長、雨水ネットワーク世話人を務める。自ら始めた稲作を通じて雨水に目覚め、雨水活用の技術開発から環境教育を含めた普及まで幅広く活動中。日本国内で雨水が普通に利用される社会の実現を目指している。

『市民研通信』に掲載中の笠井利浩さんの報告
長崎県五島列島赤島活性化プロジェクト

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