2022年2月14日、市⺠科学研究室・低線量被曝研究会は7名の署名を付記して、国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構量⼦⽣命・医学部門放射線医学研究所所⻑の山下俊一氏宛に『「放射線被ばくの早⾒図」についての公開質問書』を送りました。
それに対する回答が3月15日付で届けられました。この回答に対して、4月29日付で再質問をしましたが、それに対して5月8日付で回答が届けられましたので、それらをすべて以下に掲載いたします。
国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構量⼦⽣命・医学部門放射線医学研究所(旧・放医研)からの回答
国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構量⼦⽣命・医学部門放射線医学研究所(旧・放医研)からの回答(再回答)
<要望書>「放射線被ばくの早見表」について(2017 年7 月21 日、永井宏幸)
<回答書>「放射線被ばくの早見図」に関するご要望について(2017年8月9日、放射線医学総合研究所)
住民とリスク情報を考えている例
・2015年2月3日に、福島県伊達市霊山町のりょうぜん里山がっこうにて、第2回地域シンポジウムを開催したのでこの詳細を報告する。
http://dr-urashima.jp/fukushima/report2.html