わたしの本たち

投稿者: | 2015年4月7日

わたしの本たち
神谷万喜子(萬書房代表)
pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_029_kamiya_20150316.pdf
昨年(2014年)4月に出版社、萬(よろず)書房を創業し、ちょうど一年を迎えようとしています。一応創業とともに拙いながらも自社サイトを立ち上げ、「代表者コラム」のコーナーで出版にまつわるあれこれを随時掲載する予定だったのですが、ついつい後回しにしてきたため、いまだ「準備中」の札をはずせずにいます。上田さんから「これまでの出版に関わる経緯やさまざまな思いについて」書いてほしいと原稿の依頼を受けたときに、このコーナーで書きたかったことを書くよい機会だという思いもあり、お引き受けすることにしました。
市民研とのご縁
その前に、まず市民研とのご縁ですが、「月刊 家族ケア」という看護系の専門誌の編集を担当していたときに、「ひとりから」という雑誌に連載されていた上田さんの記事(「生命へのまなざしと科学」)を読み、ぜひ「家族ケア」にも連載していただきたいとお願いしたのがきっかけです(そのときの連載タイトルは「ケアと科学の狭間で」、2003年6月号〜2004年4月号に掲載)。その後、別の出版社に移り、非配偶者間人工授精(AIDまたはDI)と呼ばれる不妊治療があることを知ったことから生殖補助医療に関心をもち、この問題に関する本をつくりたいと相談をもちかけたのが、2004年か2005年……。結局このときは、さまざまな困難があり、本をつくるに至りませんでしたが、それが現在の生命操作・未来身体研究会につながっています。
【続きは上記PDFでお読み下さい】

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