市民科学研究室「環境電磁界研究会」が2018年度高木仁三郎市民科学基金の助成を受けてすすめました調査「電磁波曝露のリスクに焦点をあてた5Gシステムの技術影響評価」を、以下の研究成果発表会のなかで行います(7月14日(日)の午後の部にて)。
この調査研究の成果は、
ホームページ「5Gリスク情報室」
としてまとめていますが、上記発表会では質疑応答も含めて、これまでの取り組みのエッセンスをお伝えすることができれば、と思っています。
(会員の皆様には、1月に行った研究発表イベントを動画でご覧いただけます。市民科学講座Cコース 2019年1月26日(土)
「5G(第5世代移動体通信)で飛躍的に増大する電磁波曝露―そのリスクを検討し対策を議論する」)
ご参加をお待ちしております。