『市民研通信』第45号(2018年5月)を発行しました

投稿者: | 2018年5月21日

『市民研通信』第45号を発行しました。
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『市民研通信』第45号 2018年5月
配布用カラー冊子(A3判外三つクロス二つ折)のPDFは
こちらのページの最上段より

アイカム50周年企画「30の映画作品で探る”いのち”の今」
第1回「ガンをみる、がんを語る」 上映会報告

ゲノム医療・ゲノム編集技術は社会をどう変えるか―4つの将来シナリオで考える課題と対策―
東京大学公共政策大学院修士課程「ゲノム医療TA」グループ

21世紀にふさわしい経済学を求めて 第2回
桑垣 豊(市民研・特任研究員)

日本・ベルギー共同プロジェクトの概要 (中間報告)
吉澤 剛(市民研理事/大阪大学)

【翻訳】 生殖の面倒な問題? 潜在的内分泌攪乱物質としてのアセトアミノフェンの研究

【翻訳】 新しい血を入れる: 環境保健市民科学プロジェクトの期待(上)(下)
→44号の(上)とあわせて、一つにまとめました。

市民研理事たちによる読み切りリレーエッセイ第2回 「市民科学とは何か ~4つの考え」
吉澤 剛(市民研理事)

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