月曜の夜に実施「市民科学入門講座」

投稿者: | 2021年7月3日
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様々な問題に関心を持ち、様々な活動に関わっておられる市民科学研究室の会員の皆さん、そしてその方々のご友人を講師にして、それぞれの方に得意のテーマで「市民科学」を語っていただけないだろうか―そのような意図からこの月曜日1時間を使ってのオンライン講座を続けています(2021年4月からは第1と第3の月曜日での実施となります)

どなたでもご参加できます。30分ほどの話題提供の後、30分ほど皆で議論します。奮ってご参加ください。
2021年4月(第19回)から参加費をいただくことになります(市民科学研究室の会員の方は無料です)。7月以降の講座の参加費は500円となります。

これまでに実施した市民科学入門講座の動画は、すべてこちらからご覧いただけます。

 

●第32回 10月25日(月)19:00~20:30

シリーズ「健康環境リスクの未解明点」(4)「地盤リスクを考える」<その2>土砂災害と宅地

講師:上田昌文さん(市民科学研究室・代表理事)

▶市民科学研究室では現在、外環道(東京外かく環状道路)大深度工事によって2020年10月に調布市で起きた陥没事故に関連する調査をすすめています。その一環として、地盤のリスクに関連する様々な事象の基礎的な知識を学び、それを必要に応じて活用しようとしています。<シリーズ「健康環境リスクの未解明点」>のこれまでの2回はそれぞれ、「低周波音」と「環境不耐症」を取り上げましたが、この9月から12月にかけて、地盤リスクをめぐって、9月27日に(その1)地盤沈下と液状化、10月25日に(その2)土砂災害と宅地、11月29日に(その3)地下水の危機、12月27日に(その4)陥没事故報告書を検討する―福岡、横浜、調布の3事例、を取り上げます。地盤工学や土質力学の専門家ではない講師が、調査をすすめていく必要から、この分野の知識や情報を批判的に検討して取り込んだものを、整理して解説します。

市民科学研究室の会員でない方は、事前のお支払いが必要です。


市民科学入門講座参加費



●第31回 10月11日(月)19:00~20:30

江戸の「市民科学者」安藤昌益

講師:石渡博明さん(「安藤昌益の会」事務局長)

▶安藤昌益は、命を育む農民の息子として生まれ、命を支える医を業として生きた、命の思想家である。昌益の思想は、社会を見失わない自然思想、自然を見失わない社会思想である。

市民科学研究室の会員でない方は、事前のお支払いが必要です。

市民科学入門講座参加費

◇主催:NPO法人市民科学研究室
◇形式:zoomによるオンライン形式
◇定員:毎回25名以内(先着順)
◇参加費:会員は無料、非会員は有料で500円
◇お申し込みは上記の申し込みフォームから

お申し込みくださった方には、実施当日の正午前後に、参加するためのURLが主催者から、登録したメールアドレス宛に届けられます。
なお、講座開始直前(当日17時以降)の申込みは受け付けることができませんので、ご了承ください。また、2回以上、こちらへの事前連絡がないままのキャンセルが続く方には、以後参加申込みをお断りすることがありますので、それもご了承ください。

なお、この市民科学入門講座は市民科学研究室の会員と会員が紹介するその会員の知人・友人に講師を担当していただいて、実施していきます。講師を登録して先々の予定を組んでいくために、こちらに登録フォームを設けました。ぜひ多くの方々に講師になっていただければと願っております。

 


◆これまでに実施した市民科学入門講座◆

●第30回 9月27日(月)19:00~20:30
シリーズ「健康環境リスクの未解明点」(3)「地盤リスクを考える」<その1>地盤沈下と液状化
講師:上田昌文さん(市民科学研究室・代表理事)
▶市民科学研究室では現在、外環道(東京外かく環状道路)大深度工事によって2020年10月に調布市で起きた陥没事故に関連する調査をすすめています。その一環として、地盤のリスクに関連する様々な事象の基礎的な知識を学び、それを必要に応じて活用しようとしています。<シリーズ「健康環境リスクの未解明点」>のこれまでの2回はそれぞれ、「低周波音」と「環境不耐症」を取り上げましたが、この9月から12月にかけて、地盤リスクをめぐって、9月27日に(その1)地盤沈下と液状化、10月25日に(その2)土砂災害と宅地、11月29日に(その3)地下水の危機、12月27日に(その4)陥没事故報告書を検討する―福岡、横浜、調布の3事例、を取り上げます。地盤工学や土質力学の専門家ではない講師が、調査をすすめていく必要から、この分野の知識や情報を批判的に検討して取り込んだものを、整理して解説します。

●第29回 9月13日(月)19:00~20:30
技術士の活動
講師:佐藤国仁さん((有)佐藤R&D、市民科学研究室会員)
▶我が国のエンジニアリングの全分野を網羅する専門職技術者の唯一の資格。合格率15%、難関といわれている。現在9万人。物神崇拝といえるほどの「現品」を創り出すことへの重視と、評論家的言動への嫌悪、がかなり共通。一方、信条は千差万別。自立的に事業開拓する者から従順なサラリーマンまで生き方は千差万別。公益社団法人日本技術士会は「プロフェッション宣言」を2007年に発し、一定の独自文化を備えている。ある具体的な課題(原発問題への取組から隣の工場の公害問題まで)がある場合、共感して取り組んでくれる技術士を見つけたら百人力――こうした技術士の活動について詳しく紹介する。

●第28回 8月30日(月)19:00~20:30
シリーズ「健康環境リスクの未解明点」(2)環境不耐症(環境過敏症)
講師:上田昌文さん(市民科学研究室代表理事)
▶毎月1回のペースで、健康と環境の双方に関わる科学技術リスクの様々な問題のなかで、その被害の実態の把握、メカニズムの解明、因果関係の究明、そして対策などが十分になされていない典型的な問題を取り上げ、その未解明の現状と今後なされるべき取り組みについて論じます。第2回は、シックハウス症候群、化学物質過敏症、電磁波過敏症、そしてアレルギー疾患のメカニズムについて現在までにわかっていることと、わかっていないことを整理してみます。

●第27回 8月9日(月)19:00~20:30
ゼロメートル地域に注目―東京大水害に備える
講師:中瀬勝義さん(「お江戸舟遊び瓦版」発行人 、海洋観光研究所、NPO地域交流センター、市民科学研究室会員)
▶首都圏における大規模水害の懸念が高まっています。江東区議会傍聴を続けて見えてきたのは、江東区で一番重要なゼロメートル地域・マイナス地域の危険性に対して、議会も区役所も「逃避」しか唱えることができないという無策の状態です。今こそ『江東5区 マイナス地域防災研究所』を創設し、住民、大学、研究機関が協力することを呼びかけます。

●第26回 7月26日(月)19:00~20:30
ベル電話研究所とポップカルチャー 「独占」と「独立」の関係についての科学技術史
講師:瀬野豪志さん(市民科学研究室理事)
▶独独占的な電話会社だったAT&T傘下のベル電話研究所は、電話・電気通信や情報通信の技術とともに、製造業の統計学的な「品質管理」の方法や、音楽、映画、放送のような現代の「ポップカルチャー」の技術にも深く関わっています。研究所に残された資料と音響メディアから再生される音を突き合わせながら、電話会社の研究者と文化芸術の表現者による「音声」や「音楽」が、わたしたちの生活や技術の考え方にどのように関わっているのかについてお話します。

●第25回 7月12日(月)19:00~20:30
シリーズ「健康環境リスクの未解明点」(1)低周波音
講師:上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表)
▶2021年7月から毎月1回のペースで、健康と環境の双方に関わる科学技術リスクの様々な問題のなかで、その被害の実態の把握、メカニズムの解明、因果関係の究明、そして対策などが十分になされていない典型的な問題を取り上げ、その未解明の現状と今後なされるべき取り組みについて論じます。第1回は、高速道路、トンネル工事、航空機、風力発電などで問題になる「低周波音」を取り上げます。

●第24 回 6月21日(月)19:00~20:30
日本における未来学の系譜
講師:和田雄志さん(市民科学研究室会員、日本未来学会事務局長、公益財団法人未来工学研究所理事)
▶日本における未来学または未来研究の誕生背景を紹介するとともに、これからの未来学に求められること等について、話題提供します。

●第23回 6月7日(月)19:00~20:30
アイカムが創る”生命”の科学映画の世界
講師:川村智子さん(株式会社アイカム代表取締役社長、市民科学研究室会員)
▶生命現象の生き生きとした姿と動きをそのものを精緻な顕微鏡撮影でとらえた、世界でも類をみない科学映画作品を、50年にわたって送り出してきたアイカム。その作品の魅力の由来を、製作者の話をうかがいつつ、皆で考えます。

●第22回 5月24日(月)19:00~20:00
日本の自然史系博物館における市民科学について
講師:林 浩二さん(市民科学研究室会員、博物館学芸員)
▶報告者が「日本の自然史博物館宣言」と呼んでいる1973・1974年のテキストでは、専門家だけに任せずに、市民による・市民のための科学が強く意識されていました。およそ半世紀が経過した今、日本の自然史系博物館の市民科学について改めて考えてみます。

●第21回 5月10日(月)19:00~20:00
2020オリンピックの会場について
講師:眞鍋じゅんこさん(市民科学研究室会員、フリーライター)、写真/鴇田康則さん
▶今回の大会は、国立競技場など都心部と湾岸埋立地が舞台となります。 それらの会場を通じて、土地の生い立ちなどもご紹介します。

●第20回 4月19日(月)19:00~20:00
市民科学者のためのゴジラ入門
講師:山口直樹さん(市民科学研究室会員、北京日本人学術交流会責任者)
▶世界的な知名度をもつゴジラ。しかし、中国大陸でだけはあまり知られていません。報告者の“北京ゴジラ行脚”などの経験を交え、日本と中国の間でゴジラを考えます。

●第19回 4月5日(月)19:00~20:00
カーボンニュートラルな社会の中での木材利用
講師:藤原敬さん(市民科学研究室会員、ウッドマイルズフォーラム理事長)
▶地球の炭素貯蔵庫としての都市の木造ビル群という記事がネーチャーにのりました。地球環境と私たちの生活環境の二つの面で木材利用の意味と注意点を議論します。

●第18回 3月29日(月)19:00~20:00
子どもの脳の発達について考える
講師:羽角章さん(市民科学研究室会員、神奈川県立高校非常勤講師、「新しい環境学習をつくるネットワーク」代表)
▶報告者が1980年代から教員をやりながら感じてきた子どもの変化と、脳科学から見たメディア・ゲームと有害化学物質の影響について考えてきたことを話します。

●第17回 3月22日(月)19:00~20:00
2つの東京オリンピックとインフラなど
講師:眞鍋じゅんこさん(市民科学研究室会員、フリーライター)、写真/鴇田康則さん
▶1964年大会に先駆けて、東京には数々の交通機関などが生まれました。では2020年大会に向けてはどんなものが?

●第16回 3月15日(月)19:00~20:00
1964年の東京オリンピック会場とインフラ整備
講師:眞鍋じゅんこさん(市民科学研究室会員、フリーライター)、写真/鴇田康則さん
▶いくつかの会場を例に街の変遷やその場所が選ばれた理由などをご紹介します。また会場を結ぶ交通網の整備も目を見張るものがありました。新幹線に首都高速道路、モノレールなど、現代に生きるインフラの変遷も眺めます。

●第15回 3月8日(月)19:00~20:00
広島・長崎の被爆樹木について
講師:林 浩二さん(市民科学研究室会員、博物館学芸員)
▶広島・長崎では、いくつもの樹木が被爆の中を生き残りました。現存個体に加えて、それらの種子を育てた「被爆樹木二世」は核兵器廃絶運動・平和教育のシンボルとして期待されています。

●第14回 3月1日(月)19:00~20:00
なぜ大学生は虫ぎらいなのか:担当授業の反応から考えたこと
講師:角田季美枝さん(市民科学研究室会員、大学非常勤講師)
担当している大学の授業で虫についてのイメージや好きな虫・嫌いな虫を聞いてみたら、「嫌い」が圧倒的で驚きました。また、この世代が親になったら、その子どもたちは虫ぎらいになってしまわないか、心配になりました。なんでこんなに虫は嫌われるのか、虫が嫌いとはどういうことなのか、どうしたら嫌いを減らせるのかを考えてみました。参加していただける方にも是非お知恵を拝借したいです。

●第13回 2月22日(月)19:00~20:00
首都圏におけるナラ枯れを契機に人と自然の関係をつなぎ直す
講師:倉本宣(くらもと のぼる)さん(市民科学研究室会員、明治大学農学部教員)
▶コナラ属の大木が枯れていくナラ枯れが首都圏にも広がってきました。かつての若い雑木林にすれば被害を防げることが明らかになっています。しかし、現実は危険木の単木処理が行われるに過ぎません。根本的な対策を求めることを通じて、市民と雑木林をはじめとする二次的な自然の関係を再構築する試みについてお話しします。

●第12回 2月15日(月)19:00~20:00
地元語りのススメ-市川の自然と歴史
講師:杉野 実さん(市民科学研究室会員)
▶生物・地学・歴史・民俗などに関する伝聞情報を実地にたしかめるとともに、身近な社会問題に対する見分を深めることにもつながる「旅というより散歩」の、手づくりのしかたをみなさまに提案します。

●第11回 2月8日(月)19:00~20:00
新旧3つの東京オリンピックは街に何をもたらしたか
講師:眞鍋じゅんこさん(市民科学研究室会員、フリーライター)、写真/鴇田康則さん
▶現在延期中の2020大会とアジア初開催の1964年大会。そして戦争で中止した1940年大会。これらのオリンピックで「東京」はどのように変化したのでしょう。また、各競技が日本に導入された歴史など、2年間の連載取材で見えてきたよもやま話をご紹介します。

●第10回 2月1日(月)19:00~20:00
コロナ時代を生きる知恵-大江正章さん『有機農業のチカラ』から学ぶ
講師:中田哲也さん(市民科学研究室会員、ウェブサイト「フード・マイレージ資料室」主宰)
▶昨年12月に急逝された大江さんのご著書を基に、コロナ時代を生きる知恵について、食べものや農業のあり方を軸に皆様と考えてみたいと思います。
参考サイト:『有機農業のチカラ――コロナ時代を生きる知恵』(大江正章)

●第9回 1月25日(月)19:00~20:00
高レベル放射線廃棄物の地層処分は正しい選択か?
講師:林 衛さん(市民科学研究室会員、富山大学人間発達科学部)
▶電気料金で運営されるNUMO(原子力発電環境整備機構)が、地層処分を国策として日本各地で説明会を繰り返していますが、その前提となる核燃料サイクルとそのための再処理からつまづいています―地層処分の何がどう問題なのかを考えます。

●第8回 1月18日(月)19:00~20:00
国際放射線防護委員会ICRPの正体を探る
講師:瀬川嘉之さん(高木学校、市民科学研究室会員)+柿原泰さん(市民科学研究室理事)
▶福島、チェルノブイリに続く大規模原発事故に備えた文書を出したり、国際会議を開いたりしているICRPとは何なのか、どうして問題なのか、市民はどう対処したらいいのか、みなさんと検討します。

●番外編 1月13日(水)19:30~21:30
世界で加速するエネルギー革命
講師:永井宏幸さん(市民科学研究室会員)
▶詳しくはこちらのページをご覧ください。

●第7回 12月21日(月)19:00~20:00
ミュージアムにおける植物画の楽しみ方
講師:三河内彰子さん(市民科学研究室理事、東京大学総合研究博物館研究事業協力者)
▶本物に出会える場と言われるミュージアムで、イラストが果たす意外な役割やそこにみられる自然への眼差しについて、研究や展示で使われる植物画を例に読み解きます。

●第6回 12月14日(月)19:00~20:00
実験動物からみる「科学政策後進国」日本
講師:東さちこさん(PEACE 命の搾取ではなく尊厳を 代表、市民科学研究室会員)
▶動物実験に使われる動物たちに対し、諸外国にあるような保護・福祉を目的とした法律をつくらない日本。このままでよいのでしょうか。
参考サイト:PEACE 命の搾取ではなく尊厳を

●第5回 12月7日(月)19:00~20:00
「市民数学」のススメ
講師:杉野実さん(市民科学研究室会員)
▶「専門家がむずかしく証明した定理を、やさしく証明しなおすことに成功した」例を紹介するとともに、「その種の研究を発表する方法」についても、みなさんとともに考えます。

●第4回 11月30日(月)19:00~20:00
業界用語をとおして考える「広告メディアと市民」
講師:湯沢文朗さん(市民科学研究室会員。長年、広告企業に勤務。)
▶DX、KPI(KGI)、PDCA……広告メディア業界でさかんに使われる種々の専門用語―その解説をとおして、市民が広告メデア業界の姿を把握することの大切さを考えます。

●第3回  11月16日(月)19:00~20:00
「味の素」と近代日本の食文化
講師:瀬野豪志さん(市民科学研究室理事)
▶「それを使う人」と「使わない人」についての科学技術史、という新しい切り口で考えます。

●第2回  11月9日(月)19:00~20:00
子どもと科学のおもしろさを遊ぶ
講師:土屋至さん(市民科学研究室会員)
▶「おもしろ科学たんけん工房」の「子どもを理科好きにする」ということの理念と方法を紹介します。
参考サイト:おもしろ科学たんけん工房

●第1回 11月2日(月)19:00~20:00
エピジェネティクスとは何か、なぜそれは重要か
講師:澁谷徹さん(市民科学研究室会員)
▶生物学、毒性学、臨床医学、さらに社会学をも変革させる可能性を秘めている、この重要な概念を解説します。
参考サイト:環境エピゲノミクス研究会(EEG)

月曜の夜に実施「市民科学入門講座」」への1件のフィードバック

  1. 山口一郎

    エピジェネティクな特性の継世代影響を議論することの困難さのレビュー例

    Heard E, Martienssen RA.Transgenerational epigenetic inheritance: myths and mechanisms.
    Cell. 2014 Mar 27;157(1):95-109. doi: 10.1016/j.cell.2014.02.045.

    Martos SN, Tang WY, Wang Z. Elusive inheritance: Transgenerational effects and epigenetic inheritance in human environmental disease. Prog Biophys Mol Biol. 2015;118(1-2):44-54. doi:10.1016/j.pbiomolbio.2015.02.011

    Legoff L, D’Cruz SC, Tevosian S, Primig M, Smagulova F. Transgenerational Inheritance of Environmentally Induced Epigenetic Alterations during Mammalian Development. Cells. 2019;8(12):1559. Published 2019 Dec 3. doi:10.3390/cells8121559

    Branje S, Geeraerts S, de Zeeuw EL, et al. Intergenerational transmission: Theoretical and methodological issues and an introduction to four Dutch cohorts. Dev Cogn Neurosci. 2020;45:100835. doi:10.1016/j.dcn.2020.100835

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