『市民研通信』第51号を発行しました

投稿者: | 2019年5月9日

『市民研通信』第50号を発行しました。
以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。

この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物・販売物」のページの下欄の、「機関誌の購入はこちらから」からご購入ください。

また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページよりご覧いただけます。

ご意見、ご感想なども各記事の下にあるコメント欄からお寄せいただけますとありがたいです。

『市民研通信』第51号(2019年5月)

「えねこや」代表・湯浅氏 インタビュー(前編)
聞き手:橋本正明(市民研・理事)

技術者倫理力教育への道程 (2) 技術者倫理教育から技術者教育教材の整備へ
比屋根 均 (技術者倫理・技術者教育研究者)

「市民科学」を活性化するための3つの要件
上田昌文(市民研・代表理事)

人間は科学技術の進歩に耐えられるのか?
尾崎雄三(縮小社会研究会 理事)

【書評】 『犬が殺される―動物実験の闇を探る』
東さちこ(「PEACE 命の搾取ではなく尊厳を」代表)

【翻訳】マイコトキシン汚染物質の影響に関する グローバルな食品安全評価
翻訳:五島廉輔、五島綾子、上田昌文

科学による被害の可視化/不可視化
柿原 泰(市民科学研究室・理事)

 

 

 

 

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