『市民研通信』第64号(2021年12月)を発行しました

投稿者: | 2021年12月15日

『市民研通信』第64号を発行しました。

以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。

また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます。

ご意見、ご感想なども各記事の下にあるコメント欄からお寄せいただけますとありがたいです。
また、気に入った記事論文がありましたら、各記事論文末尾にある、「100円カンパ」にご協力いただければ幸いです。

『市民研通信』第64号(2021年12 月)

連載「日中学術交流の現場から」第9回
民衆立研究所を構想した科学者、神田左京とその協力者たち―戦前期日本における市民科学者の系譜(最終回)
山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、NPO法人市民科学研究室会員)

21世紀にふさわしい経済学を求めて 第13回
第8章 市場メカニズム 応用編 
桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員)

ベル電話研究所とポップカルチャー  第2回
機械がおしゃべりしているとき
瀬野豪志 (NPO法人市民科学研究室・理事&市民研「アーカイブ研究会」世話人)

等身大の生きものの視点から
倉本 宣(明治大学農学部、NPO法人市民科学研究室会員)

フェアトレードタウンに何を学ぶか
杉野実  (NPO法人市民科学研究室・理事)

ICRP(国際放射線防護委員会)の委員を招いてのオンライン討論会の報告書を公開
NPO法人市民科学研究室・低線量被曝研究会

中間報告「外環道 大深度地下トンネル工事の振動・低周波音被害~調布市陥没事故の前後で何が起きていたか~」発表概要【PDF】
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA