『市民研通信』第66号を発行しました。
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『市民研通信』第66号(2022年4月25日)
家庭裁判所における「科学」の問題
【横山勝さん(元家庭裁判所調査官)講義録】
アーカイブ研究会 ~じぶんたちのために、つくる、しらべる~
瀬野豪志(市民科学研究室理事、市民研「アーカイブ研究会」世話人)
博物館活動への市民参画: 植物標本デジタルアーカイブプロジェクトの推進力として【前編】
三河内彰子(市民科学研究室理事、明治学院大学言語文化研究所 研究員、東京大学総合研究博物館 研究事業協力者)
【連載】開発主義政治再考 第6回
補論/『技術の社会史』と『現代技術評論』をつなぐ
山根伸洋(市民科学研究室会員)
携帯電話などの電磁波と青少年の脳腫瘍の関連を調べた国際疫学研究の結果
網代太郎(市民科学研究室環境電磁研究会、電磁波問題市民研究会)
私の世界市民科学「再」探訪 ~ “Living Knowledge”国際会議によせて~
杉野実(市民科学研究室理事)
【連載】「博物館と社会を考える」第12回
国際博物館会議(ICOM)の博物館定義の改定と 博物館法の一部改正
林浩二(千葉県立中央博物館、市民科学研究室会員)
【連載】21世紀にふさわしい経済学を求めて(15)
桑垣豊(市民科学研究室特任研究員)