談話会報告: 危機に瀕する大学―「改革」ばかりでどこへ行く
2014年5月19日 市民科学談話会 開催報告 危機に瀕する大学―「改革」ばかりでどこへ行く 柿原 泰(市民科学研究室・理事/東京海洋大学・教員) PDFファイルはこちらから→csijnewsletter_025_dai… 続きを読む »
2014年5月19日 市民科学談話会 開催報告 危機に瀕する大学―「改革」ばかりでどこへ行く 柿原 泰(市民科学研究室・理事/東京海洋大学・教員) PDFファイルはこちらから→csijnewsletter_025_dai… 続きを読む »
情報公開によって見えること、にとどまらず 柿原 泰(市民研・理事) 近年、行政などが行なう審議会・委員会などは、公開されているものが多く、その議事録も速やかにウェブ上にて閲覧できるようになってきている。広く公開されていな… 続きを読む »
巻頭言 年の瀬に ~ 運営会議たより 柿原 泰 (市民研・理事) 12月15日、市民科学研究室の恒例の行事、クリスマスパーティーが盛況のうちに終わりました。ちょうど翌日に総選挙の投票日を控え、また当日は福島県郡山で開かれ… 続きを読む »
3月の原発震災発生により、多量の放射性物質が環境中へ広範囲に拡散してしまったため、福島県民をはじめ多くの人々が放射線被曝の影響に対する懸念を抱きながら暮らしていかざるをえなくなり、はや約半年が過ぎようとしています。そのよ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 kakihara.pdf 低線量被曝研究会・報告 原爆調査の歴史を問う ~広島・長崎の原爆調査関係地訪問記 その2~ 柿原 泰(東京海洋大学、市民科学研究室・低線量被曝研究会… 続きを読む »
写図表あり 市民研csij-journal 025 hiroshima.pdf 低線量被曝研究会・報告 原爆調査の歴史を問う ~広島・長崎の原爆調査関係地訪問記 その1~ 柿原 泰(東京海洋大学、市民科学研究室・低線量被… 続きを読む »
「メタボ」――何が問題なのか? 柿原 泰(市民科学研究室理事) このところ「メタボ」というのがある種の流行語になっている。身の回りでも、この春先ころに、「最近メタボ気味だから、頑張ってやせなくちゃ!」といった類の会話が… 続きを読む »
「トランス・サイエンスの時代」の市民科学 柿原 泰 現代社会に生きるわれわれにとっての市民科学の意義を考えてみたい。「市民科学研究室」という名前を見て、「科学」と言われても素人にはわからない、専門家から見ると間違ったこ… 続きを読む »