外環道大深度工事で発生した振動・騒音・低周波音による被害の実態把握に向けて
外環道大深度工事で発生した 振動・騒音・低周波音による被害の実態把握に向けて ―3年目を迎えた、高木仁三郎市民科学基金による調査から― 上田昌文 (NPO法人代表理事、外環振動・低周波調査会世話人) &nb… 続きを読む »
外環道大深度工事で発生した 振動・騒音・低周波音による被害の実態把握に向けて ―3年目を迎えた、高木仁三郎市民科学基金による調査から― 上田昌文 (NPO法人代表理事、外環振動・低周波調査会世話人) &nb… 続きを読む »
2020年10月に起きた調布市での陥没事故の現場周辺地域の住民らと、市民科学研究室のメンバーとで「外環振動・低周波音調査会」を2021年5月に結成してすすめているプロジェクトが、3期目を迎えました。過去2年度については、… 続きを読む »
昨年10月に起きた調布市での陥没事故の現場周辺地域の住民らと、市民科学研究室のメンバーとで「外環振動・低周波音調査会」を結成し、2021年度「高木仁三郎市民科学基金」の助成を受けて、以下の調査をすすめています。 調査の進… 続きを読む »
リニア中央新幹線の建設・開通にむけて、沿線の各地での動きが慌ただしくなってきています。JR東海の全額自己負担を前提に工事認可が出されたにもかかわらず、国会においてわずか2日間という短い審議を経て、国からの3兆円の支援を可… 続きを読む »
おやこも、子どもも 安心して自転車に乗れる街がいい やまがなおこ(ぼちぼち自転車くらぶ) PDFファイルは→csijnewsletter_032_yamaga_20151004.pdf このたび、自転車ツーキニスト(自転… 続きを読む »
JR北海道の事故・不祥事多発を考える 上村光弘(市民研・理事) 図表入りのpdfファイルはこちらから→csijnewsletter_022_koumura.pdf このところJR北海道で事故・不祥事が多発している(表1)… 続きを読む »
上田昌文 「車が売れない」――現今の深刻な不況を象徴する事態である。新車を買い控えている人は、今所有する車を使えるギリギリまで使おうとしているのか。それとも車に乗ることそのものを抑えようとしているのか。中には、「もう車… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 028 kakehi.pdf リニア中央新幹線計画が検証なしで進行している 懸樋 哲夫(リニア・市民ネット) JR東海が東京-名古屋-大阪を時速500キロ、67分で結ぶというリニア中… 続きを読む »
道路偏重の交通政策を転換せよ 守谷俊明 doyou24_car199908.pdf これは「クルマ社会を問い直す会」の会員であり、鉄道会社に勤めておられる守谷さんが、同会の会報向けに書かれた文章ですが、重要な問題提起を含… 続きを読む »
「脱クルマ社会」と東京の自動車公害裁判 国府田諭(青空の会) doyou19_car199902.pdf 昨年10月の研究発表「脱クルマ社会を目指して」で初めて土曜講座に参加した、国府田(こうだ)と申します。当日、講師の… 続きを読む »
第94回 研究発表「脱クルマ社会を目指して」 ◆◆◆ 参加者報告 ◆◆◆ doyou_total199810.pdf 10月17日に集った方々は18名。その中には、自動車公害訴訟に関わる住民運動に 取り組んでいらっしゃる… 続きを読む »
脱クルマ社会’への道を探る ――上岡直見さんの著者を読む(その1) doyou16_car199809.pdf 第95回研究発表でお招きする上岡直見さんは、クルマ・交通をめぐる環境問題を総合的に研究しておられ… 続きを読む »