『市民研通信』第55号を発行しました

投稿者: | 2019年12月17日

『市民研通信』第55 号を発行しました。
以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。

この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物・販売物」のページの下欄の、「機関誌の購入はこちらから」からご購入ください。

また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページよりご覧いただけます。

ご意見、ご感想なども各記事の下にあるコメント欄からお寄せいただけますとありがたいです。

『市民研通信』第55号(2019年12月)

水土砂災害の防災学習は「流域」で考えよう
角田 季美枝 (和光大学非常勤講師、市民科学研究室会員)

えねこや講演会概要レポート
橋本正明(市民科学研究室理事)

新連載「オーストラリア便り」第1回 「水の正義」について
永田健雄(市民科学研究室会員)

保育園児を対象とした午睡見守りWi-Fiシステムの電磁波測定
上田昌文(市民研・環境電磁界研究会)

米粉:それは日本の食の改善の切り札になるだろうか? 第1回 米粉料理を試してみた
市民研・食の総合科学研究会

大川小訴訟判決確定 -被災原因はどこまで明らかになったのか-
林 衛(富山大学人間発達科学部、市民科学研究室会員)

 

 

 

 

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