補聴器の歴史から見えてくること
瀬野豪志(東京大学先端科学技術研究センター協力研究員) pdfはcsijnewsletter_005_seno.pdf 「福祉」のための当然のテクノロジー? 「補聴器(hearing aid)」といえば、多くの人は、耳に… 続きを読む »
瀬野豪志(東京大学先端科学技術研究センター協力研究員) pdfはcsijnewsletter_005_seno.pdf 「福祉」のための当然のテクノロジー? 「補聴器(hearing aid)」といえば、多くの人は、耳に… 続きを読む »
杉野実 楽屋話的なあれこれ 『美味しんぼ』...やっぱり書くことになっちゃったのね、というのがいまの正直な気もちである。一部では「国民的漫画」とまでいわれる一方、「2ちゃんねる」などで執拗な攻撃をうけてもいる、雁谷哲作… 続きを読む »
市民研・環境電磁界研究会 計測実施:2010年10月~11月 pdfはcsijnewsletter_005_pcdata.pdf ●背景 パソコンの利用が全社会に広がった今、そこから発せられる電磁界は我々共通の関心である… 続きを読む »
★7月20日~10月26日にほぼ毎週1回のペースで行われた「実践!せたがやセカンドライフ講座」は、中高年の方々を対象にした、環境やまちづくりなどの地域活動への第一歩を踏み出すための講座ですが、市民研の上田はここでの講師の… 続きを読む »
今年の9月に開始した市民科学談話会、順調に回を重ね、好評を博しています。サイエンスカフェの似た形式ですが、市民研事務所を会場に、15名までの少人数で、講師の講義がひと渡り終わって(1時間くらい経って)、食事が配され、そ… 続きを読む »
佐々木敏・東京大学教授へのインタビュー(聞き手:市民研・代表 上田昌文) 食事と健康:何がその混沌を生んだのか ~科学的な理解と実践に欠かせない基本を考える~ pdfはcsijnewsletter_05_sasaki.p… 続きを読む »
技術の限界 ~2010年11月13日市民科学談話会「補聴器を使う生活とは?」に参加して 石塚 隆記 (2010年11月22日) 「問題」があれば、技術革新が起こる。これまでに技術は、数々の困難な問題に対して、解決策を提供… 続きを読む »
談話会「補聴器を使う生活とは?」に参加して 上村光弘 単なるメガホンのような大きなものから、ベル研での電気化を経て、耳の中に入るような小さな補聴器へ、そして人工内耳。技術の変遷自体も非常に面白かったが、今回の談話会である… 続きを読む »
書評:平川秀幸『科学は誰のものか-社会の側から問い直す』(生活人新書、NHK出版、2010年9年10日) 評者:猪野修治 本書の帯には、「科学は、専門家に任せるな。遺伝子組み換えから作物から再生医療まで社会問題化した科学… 続きを読む »
書評:山田慶児『技術からみた人類の歴史』(編集グループSURE、2010年10月2日) 評者:猪野修治 著者の山田慶児さんは著名な科学技術史家です。1932年福岡生まれで京都大学理学部宇宙物理学科を卒業後、同大学大学院文… 続きを読む »