投稿者「csij」のアーカイブ

STAP細胞事件は解決したのか─その検証を検証する(その1)

STAP細胞事件は解決したのか─その検証を検証する(その1) 林 衛(科学ジャーナリスト、富山大学人間発達科学部) 榎木英介(病理診断医、 任意団体サイエンス・サポート・アソシエーション代表) pdfはこちらから &nb… 続きを読む »

新連載 第1回 科学館は博物館ですか?

新連載:博物館と社会を考える 第1回 科学館は博物館ですか? 林 浩二(千葉県立中央博物館) pdfはこちらから ◆著者 プロフィール◆ 1957年、東京都生まれ。茨城大学大学院理学研究科生物学専攻修士課程修了。財団法人… 続きを読む »

ゲームで浮かび上がる地域の健康課題

ゲームで浮かび上がる地域の健康課題:ネゴバト津軽版(東目屋版)の実践報告 日比野愛子 (弘前大学人文学部、市民科学研究室科学コミュニケーションツール研究会) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_02… 続きを読む »

高周波電磁波の安全性に関する動向:2014年のレビュー

高周波電磁波の安全性に関する動向:2014年のレビュー 『市民研通信』第23号(2014年2月)に「携帯電話電磁波の安全性に関する動向:2013年のレビュー」を掲載しました。ここに紹介するのは、その2014年版で、昨年と… 続きを読む »

ケータイ、スマホは子どもに必要か?

市民科学講座(講演&ワークショップ) ケータイ、スマホは子どもに必要か?~依存症と電磁波健康リスクから考える~ 【報告その1 ワークショップの部:参加者との意見交換を主として】 (【報告その2 講演の部:電磁波健康影響と… 続きを読む »

ペレットストーブ屋になりまして。

小林 一朗 (市民研会員・茨城県つくばみらい市「森と水と太陽のエネルギー舎」代表) pdfファイルはこちらから  ペレットストーブの販売を始めて3シーズン目を迎えています。上田さんから寄稿のおはなしをいただき、快諾させて… 続きを読む »

福島原発事故による放射能からの保養プログラム 2013年度の実施状況

福島原発事故による放射能からの保養プログラム -2013年度の実施状況- 鈴木一正(神戸大学) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_028_suzuki_20141201.pdf Ⅰ はじめに 福島… 続きを読む »