『市民研通信』第48号を発行しました
『市民研通信』第47号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版… 続きを読む »
『市民研通信』第47号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版… 続きを読む »
市民科学研究室が開発した、生活習慣病対策ゲーム「ネゴバト」を、2018年12月18日に大阪府豊中市にある千里公民館で催された次のサイエンスカフェで、実施いたしました。 【共催イベント】サイエンスカフェ@千里公民館「ゲーム… 続きを読む »
2018年度室内環境学会(12月6&7日、東京工業大学にて)では、「環境過敏症分科会(代表:北條祥子)」のメンバーが、発表をしました。そのメンバーの一人として、市民科学研究室の代表理事の上田も研究発表を行いました。その際… 続きを読む »
市民科学研究室が、「立正佼成会一食(いちじき)平和基金」及び「ふくしま地球市民発伝所」による「一食福島復興・被災者支援」事業助成プログラムを受けてすすめている「福島県からの避難を理解するための福島県外での中学・高校・大学… 続きを読む »
『市民研通信』第47号を発行しました。 以下の記事論文は、「知っ得! ヘルスリテラシー講座」の記事を除いて、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りするこ… 続きを読む »
2018年7月12日に「かつしかFM」の番組「早く教えてっ!ママレーザー」に、市民研の代表である上田がゲストとして出演し、「塩のリビングサイエンス」をテーマに語りました。その音源(CMなどを省いたトークの部分だけ)を以下… 続きを読む »
『市民研通信』第46号を発行しました。 以下の記事論文はすべてリンク先でお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物・販売… 続きを読む »
現在(株)THD(Technology History Design)が開発と普及をすすめている、音声ガイドのためのアプリケーションは、スマートフォンなどに入れるとGPSの位置認識によって、予め吹き込んだ音声を意図した場… 続きを読む »
市民科学研究室がこれまでの撮りためてきた、市民科学講座などの録画を、以下のサイトで観ることができるようにしました。 動画配信(会員限定) ただし、これは市民科学研究室会員限定で、パスワードを入れてアクセスすることになりま… 続きを読む »
7月7日(土)に開催されます、江東区主催のイベント 『こどもお料理団』料理を科学しよう!~知らなかった!塩の秘密~ において、市民科学研究室「食の総合科学研究会」が講師を担うことになっています。 大変ありがたいことに、江… 続きを読む »
『市民研通信』第45号を発行しました。 以下の記事論文はすべてホームページでお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物・… 続きを読む »
2018年6月から、市民科学研究室の新しい研究会を発足します。 橳島次郎(市民科学研究室・特任研究員)が世話人、上田昌文(市民科学研究室・代表理事)が事務局を務めて、月1回のペースで開く、 〈生命/生物/人間〉研究会 … 続きを読む »
笠井 利浩(福井工業大学) 長崎県五島列島赤島活性化プロジェクト~ 雨まちづくりで目指す持続可能な離島振興 ~ 林 衛(富山大学人間発達科学部) 大川小裁判の判決をどう読むか(その2) 翻訳:五島廉輔、五島綾子、上田昌文… 続きを読む »
このたび、2018年度高木仁三郎市民科学基金の助成を受けて、NPO法人市民科学研究室の「環境電磁界研究会」が標記の調査研究をこの4月からすすめることになりました。 スマートフォンの爆発的普及にみるように電波の利用は拡… 続きを読む »
科学コミュニケーションにも関わる、昨年(2017年)から今年始めにかけての3つのイベントの報告が、それぞれのサイトに紹介されていますので、お知らせします。 ●2018年1月9日 「公共圏における科学技術政策」に関する研究… 続きを読む »
上田昌文(市民研・代表理事)2018年、市民研の活動へのご支援・ご協力をお願いします! 上田昌文(市民研・代表理事)記念講演:市民科学の取り組みからみたSTSの10の課題 瀬野豪志(蘇音)雑音帖 No. 2 ~「オーディ… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) 2018年を迎え、市民科学研究室(市民研)の活動として新しく取り組んでみたいことを紹介したいと思います。すぐさま実現できるとは限らないものも含んでおりますので、皆様からのご… 続きを読む »
どなたでも希望すれば、最長半年間、無料で会員となれます。 方法はとても簡単で、以下の「お問い合わせフィーム」からその旨を伝えていただくだけです。 「お問い合わせフォーム」 「お試し会員」になると ①「市民科学研究室メーリ… 続きを読む »
引っ越しに伴うご寄付を、全国の会員のみなさまからいただいています! 目標30万円に対し、2017年10月31日時点で30万2,500円を全国のみなさま44人の方からいただいております。 市民研代表の上田をはじめ、理事、事… 続きを読む »
市民科学研究室がこれまで行ってきた調査や研究会(勉強会)などの蓄積を生かして、代表の上田をはじめとするスタッフらが、様々なテーマでに応じて、各地の講演会や学習会での講師を務めることがができます。その講師派遣のやり方は、次… 続きを読む »
ふだんの生活で科学や技術が関係するような事柄で、あなたが「これちょっと変じゃないの?」「これは本当に大丈夫なの?」といった疑問や不安をいだくことは多いのではないでしょうか。それらについて、自分でインターネットによって情… 続きを読む »
NPO法人市民科学研究室は、科学技術社会論学会から「2017年度科学技術社会論・柿内賢信記念賞」の「特別賞」をいただくことになりました。 20年にわたって、会員の皆さんをはじめとする、様々な数多くの方々のご支援やご協力に… 続きを読む »
渋谷駅新南口出口から歩いて1分のところにある「光塾 COMMON CONTACT 並木町」。 机なしで50人、机を入れた場合は40人くらいが目いっぱいの小さい会場ですが、非常に心地のよい場所です。 この場所を使って、市民… 続きを読む »
市民科学研究室事務所をミニイベント会場としてお使いいただけます。最大11人までのスペースであることと、湯島界隈の地元の人々にも気楽に立ち寄っていただけるような、楽しい企画をどしどし持ち込んでいただきたいとの願いをこめて、… 続きを読む »
1月21日(土)に、市民科学研究室の代表理事である上田が京都にて行われる2つのイベントで講師(話題提供役)を務めます。関西方面の市民科学研究室の会員の皆様をはじめ、関西でご活動なさる方々と語り合える機会になればと願ってお… 続きを読む »