みんなの保健室 陽だまり(埼玉県草加市)
市民科学研究室 「健康まちづくり」ヒアリング報告01 みんなの保健室 陽だまり(埼玉県草加市) 服部満生子さん(看護師)、小野けいさん(看護師)、山田敏子さん(相談支援ワーカー) 健康でその人らしく暮らすことをサポートし… 続きを読む »
市民科学研究室 「健康まちづくり」ヒアリング報告01 みんなの保健室 陽だまり(埼玉県草加市) 服部満生子さん(看護師)、小野けいさん(看護師)、山田敏子さん(相談支援ワーカー) 健康でその人らしく暮らすことをサポートし… 続きを読む »
市民科学研究室 「健康まちづくり」ヒアリング報告02 川崎市多摩区 地域住民と協働で取り組んでいる健康づくり(体操・ウオーキング) 川崎市多摩区役所保健福祉センター 地域支援担当 池上洋未さん 川崎市多摩区では身近な場… 続きを読む »
市民科学研究室 「健康まちづくり」ヒアリング報告04 千葉市緑区の生活習慣予防ポピュレーションアプローチ 千葉県緑保健福祉センター健康課 金谷郁義さん、大場有功さん、林富佐子さん 千葉市では、健康な街づくりを促すことを… 続きを読む »
バイオテクノロジーの応用可能性 : cellFとYCAMの試み 津田和俊(山口情報芸術センター 研究員) iPS 細胞ときくと、2012年のノーベル生理学・医学賞を共同受賞した京都大学の山中伸弥教授や、再生医療や創薬への… 続きを読む »
市民科学講座Bコース 第12回 池尻成二さん、区政の現場に「科学」はどのように関わってくるのでしょうか? 講師:池尻成二さん ◆この講座のねらい◆ 例えば東京都においては、環境や保健・医療といった分野で多くの区民が解決を… 続きを読む »
連載「健康まちづくりとは何か?」 第 2 回 「まち歩き」を中核にした総合イベントの可能性(その2) 上田昌文(NPO 法人市民科学研究室・代表) ●ブラタモリの人気の秘密 NHKの番組「ブラタモリ」が人気だ。この番組の… 続きを読む »
大川小裁判の判決をどう読むか (その1) 林 衛(富山大学人間発達科学部) 東日本大震災の津波被災によって,学校にいた児童74名,教員10名,迎えにきていた大川中生徒3名,地区住人らが石巻市立大川小学校で命を失いました… 続きを読む »
市民科学講座Bコース 第11回 中田哲也さん、私たちの食べものや農業は この先どうなっていくのでしょうか? (講義編+質疑応答編) 講師:中田哲也さん 「飽食」とも呼ばれるほど表面上は豊かな現在の私たちの「食」。しかし、… 続きを読む »
放射線の非がんリスクに閾値がない? ―ICRPで大事件― (上) 永井宏幸 (市民科学研究室・低線量被曝研究会、福岡市在住・フリーランスの研究者) もくじ 1.確定的影響に関するICRPの従来の見解(2007年勧告まで)… 続きを読む »
はじめに 先の10月29日(土)の午後に、文京区の湯島・本郷・向丘・千駄木のめぐる「まち歩き」を軸にして5時間ほどをかけての「第1回 健康まちづくりフェスタin文京・台東」を実施しました(同時間帯に併行して、文京区立目白… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第5回 博物館の国際的動向2016 林浩二(千葉県立中央博物館) PDFはこちらから 連載「博物館と社会を考える」 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館はいくつあ… 続きを読む »
市民科学講座Bコース第4回(2015年9月25日)として、後藤綾子さんをゲスト講師にお招きし「五島綾子さん、<科学ブーム>って誰がどう仕掛けているんですか?」と題してお話いただきました。 PDFはこちらから ◆この講座の… 続きを読む »
9月14日(水)に世田谷区の代沢小学校の「単位PTA研修会」にて、市民科学研究室「市民と防災 研究会」のメンバーが講師を務めての防災ワークショップが開かれました。研究会メンバーの一人である阿部佐紀子さんが、ご自身の子ども… 続きを読む »
問題01 国内の出生率は減少し続けているのに、低出生体重児(出生体重が2,500g未満の赤ちゃん)の出生率は年々増加していて、世界全体でみても飛び抜けて高いことが問題になっています。妊娠中の生活習慣で低体重児を生む原因と… 続きを読む »
市民科学講座Bコース第7回(2015年12月23日)として、榎木英介さんをゲスト講師にお招きし「STAP細胞事件は小保方さんだけが悪いんですか?」と題してお話いただきました。 ◆この講座のねらい◆ STAP細胞事件は世間… 続きを読む »
市民科学講座Bコース第8回(2016年1月29日)として、三河内彰子さんをゲスト講師にお招きし「博物館はどんな可能性のある場所ですか?」と題してお話いただきました。 ◆この講座のねらい◆ 博物館(水族館や動物園、そして美… 続きを読む »
東電福島第一原子力発電所事故に関するIAEA 事務局長報告書に関する 質問(市民研)と回答(IAEA)ならびに各回答に対するコメント(市民研) 質問、回答の翻訳(太字)ならびにコメント(赤字)は市民研・低線量被曝研究会に… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) PDFはこちら このたびは、湘南科学史懇話会が 20 周年を迎えられ、記念の集いを開かれること、本当におめでとうございます。ご案内をいただく以前から決まっていた用件があり、… 続きを読む »
千葉県鋸南町の「健康まちづくり」事業 ~「ポールdeウォーク大学2016 in きょなん」に参加して~ 小林友依 (市民研「食の総合科学 研究会」世話人、管理栄養士) 千葉県鋸南町の認知症予防に重点を置いた介護予防の取り… 続きを読む »
小林友依(市民研「食の総合科学 研究会」世話人、管理栄養士) PDFはこちらから 千葉県鋸南町の認知症予防に重点を置いた介護予防の取り組みとその実績に注目が集まっています。評価すべき点は、行政が主導しているのではなく、住… 続きを読む »
災いが帰ってくる:アパラチアの黒色肺 Carrie Arnold 翻訳:五島綾子、五島廉輔、上田昌文 原題:A Scourge Returns: Black Lung in Appalachia 『環境健康展望』124巻… 続きを読む »
「市民科学研究室(市民研)って結局何をしているところなの?」 事あるごとにこう尋ねられるのだが、じつは代表を務める私が、「科学技術と社会」に関わる様々なテーマでの月1,2回の一般向け講座を企画・運営し、自身でも発表すると… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第4回 博物館の展示は何かを伝えるのですか?~その2~ 林 浩二(千葉県立中央博物館) PDFはこちらから 連載:博物館と社会を考える 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第2回 博物館はいくつありますか? 林 浩二(千葉県立中央博物館) PDFはこちらから 連載:博物館と社会を考える 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) ◆著者 プロフィール◆ … 続きを読む »
2014年1月18日に行われた、NPO法人市民科学研究室設立20周年記念シンポジウムに際して、市民研代表の上田は、以下の3つの文章を公表し、発表しました。「地域と科学技術」の今後を考える上で参考していただければと思い、以… 続きを読む »