三河内彰子さん、 博物館はどんな可能性のある場所ですか?
市民科学講座Bコース第8回(2016年1月29日)として、三河内彰子さんをゲスト講師にお招きし「博物館はどんな可能性のある場所ですか?」と題してお話いただきました。 ◆この講座のねらい◆ 博物館(水族館や動物園、そして美… 続きを読む »
市民科学講座Bコース第8回(2016年1月29日)として、三河内彰子さんをゲスト講師にお招きし「博物館はどんな可能性のある場所ですか?」と題してお話いただきました。 ◆この講座のねらい◆ 博物館(水族館や動物園、そして美… 続きを読む »
2013年12月からセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(Save the Children Japan)と市民科学研究室が共同ですすめてきた、福島県での「放射能リテラシーワークショップ」。放射線の正確な科学的理解をはかり、… 続きを読む »
1995 年1 月に兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)が起きてから日本列島は地震活動期に入ってきたと言われています。2011 年3 月には東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が起き、またしても多くの方々の命が失われました。… 続きを読む »
市民科学講座Bコース第3回(2015年8月21日)@光塾 林真理さんと考える 市民は技術発展のための実験台なのだろうか? pdfはこちらから→csijnewsletter_034_mhayashi_20160316.pd… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第4回 博物館の展示は何かを伝えるのですか?~その2~ 林 浩二(千葉県立中央博物館) PDFはこちらから 連載:博物館と社会を考える 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2… 続きを読む »
市民科学講座Bコース 第10回 三上直之さん、 市民参加でどのように世の中を変えていけるのですか? チラシはcsij_bseminar_010_mikami_201604 2016年4月19日(火)18:30~21:00… 続きを読む »
生活者一人ひとりができるCare(食)とCure(医療) 武藤 麻代(『学びの食卓』プロデュース 代表) pdfはこちらから→csijnewsletter_033_201511_mutou.pdf 七色は虹。人と人をつな… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第3回 博物館の展示は何かを伝えるのですか? 林 浩二(千葉県立中央博物館) PDFファイルはこちらから 連載:博物館と社会を考える 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回… 続きを読む »
塩の魅力にとりつかれて 田中園子(solco代表、ソルトコーディネーター) PDFファイルはこちらから→csijnewsletter_031_tanaka_20150715.pdf こんなに塩に個性があるなんて! 見た目… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第2回 博物館はいくつありますか? 林 浩二(千葉県立中央博物館) PDFはこちらから 連載:博物館と社会を考える 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) ◆著者 プロフィール◆ … 続きを読む »
新連載:博物館と社会を考える 第1回 科学館は博物館ですか? 林 浩二(千葉県立中央博物館) pdfはこちらから ◆著者 プロフィール◆ 1957年、東京都生まれ。茨城大学大学院理学研究科生物学専攻修士課程修了。財団法人… 続きを読む »
ゲームで浮かび上がる地域の健康課題:ネゴバト津軽版(東目屋版)の実践報告 日比野愛子 (弘前大学人文学部、市民科学研究室科学コミュニケーションツール研究会) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_02… 続きを読む »
不健康への誘惑:ゲーミングで生活習慣を考えよう 江間有沙 (京都大学 白眉センター、市民科学研究室 科学コミュニケーションツール研究会) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_024_ema_2014… 続きを読む »
大川小事故検証委員会はなぜ混迷を続けるのか(その2) 林 衛(富山大学人間発達科学部/ジャーナリスト/市民科学研究室会員) pdfはこちらから→csijnewsletter_023_hayashi_20140221 20… 続きを読む »
2014年1月18日に行われた、NPO法人市民科学研究室設立20周年記念シンポジウムに際して、市民研代表の上田は、以下の3つの文章を公表し、発表しました。「地域と科学技術」の今後を考える上で参考していただければと思い、以… 続きを読む »
大川小事故検証委員会はなぜ混迷を続けるのか 林 衛(富山大学人間発達科学部/ジャーナリスト/市民科学研究室会員) pdfはこちらから→csijnewsletter_022_hayashi_20140115.pdf 東日本… 続きを読む »
講演記録 「放射能」子どもにどう伝える? 上田昌文(市民研・代表) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_020_201308_ueda.pdf 子どもに伝えるということ 子どもに伝えるには、伝える側… 続きを読む »
「薬学生たちの本音に迫り、よりよい薬学教育を造るために」 松崎 哲郎 (日本薬学生連盟) 横山 雅俊(NPO法人市民科学研究室 理事) PDFはこちらから→csijnewsletter_018_matsuzaki.yok… 続きを読む »
<特集:放射線教育は誰のためのものか> 放射線教育原論 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) pdfはこちらから 今年度から(2013年4月~)、全国の小学校から高等学校において放射線に関する授業が、すべての学年におい… 続きを読む »
<特集:放射線教育は誰のためのものか> 放射線教育をめぐる諸問題~私たちはどこでまちがえているのか~ 林 衛 (市民研監事、富山大学人間発達科学部) pdfはこちらから 原発震災は、事前にその危険性が知られていたにもかか… 続きを読む »
<特集:放射線教育は誰のためのものか> 学校は「市民」を育ててきたか 羽角 章 (神奈川県立川崎高等学校教諭 新しい環境学習をつくるネットワーク代表) pdfはこちらから はじめに 福島第一原発事故は科学技術と社会の関係… 続きを読む »
報告 今年もサイエンスアゴラに出展 横山雅俊(市民研・理事) 今や毎年恒例の科学コミュニケーションの祭典「サイエンスアゴラ」。今年も日本科学未来館とその周辺を会場に、11/10~11 の2日間に渡り開催されました。科学に… 続きを読む »
巻頭言 知られざる研究問題・薬学部6年化とその影響 横山雅俊(市民研・理事) pdfはここから→csij_newsletter_012_whole.pdf 今から6年前、日本の大学の薬学部で、薬剤師国家試験の受検資格を得… 続きを読む »
横山 雅俊(市民科学研究室理事) PDFファイルはこちらから→http://archives.shiminkagaku.org/archives/shiminken-12-yakugakubu.pdf 知る人ぞ知る話だが… 続きを読む »
三輪 佳子(フリーランス・ライター) 2012年5月12日、市民科学研究室談話会で「AAAS年会に行こう!」と題してお話させていただきました。参加者は私を含めて5名、議論と交流が熱く盛り上がる談話会となりました。本稿では… 続きを読む »