101. 環境電磁界」カテゴリーアーカイブ

集会「スマートメーターは要らない!」開催

集会「スマートメーターは要らない!」開催 網代太郎 (市民科学研究室会員、電磁波問題市民研究会事務局) PDFファイルはこちらから 集会「スマートメーターは要らない!-健康影響、プライバシー侵害を考える」が2月27日、電… 続きを読む »

高周波電磁波の安全性に関する動向:2014年のレビュー

高周波電磁波の安全性に関する動向:2014年のレビュー 『市民研通信』第23号(2014年2月)に「携帯電話電磁波の安全性に関する動向:2013年のレビュー」を掲載しました。ここに紹介するのは、その2014年版で、昨年と… 続きを読む »

ケータイ、スマホは子どもに必要か?

市民科学講座(講演&ワークショップ) ケータイ、スマホは子どもに必要か?~依存症と電磁波健康リスクから考える~ 【報告その1 ワークショップの部:参加者との意見交換を主として】 (【報告その2 講演の部:電磁波健康影響と… 続きを読む »

「子どもと携帯電話電磁波曝露」に 新たな取り組みを

「子どもと携帯電話電磁波曝露」に新たな取り組みを 上田昌文(市民研代表) 6 月30 日(日)に代々木上原で世田谷区在住のお母さんたち20 名ほどに集まっていただき「子どもと携帯電話」をテーマに語り合うワークショップを実… 続きを読む »

携帯電磁波の発がんリスク IARCの発表について

国際がん研究機関(IARC)が5月31日に、「携帯電話から放射される電磁波の暴露によって、脳腫瘍(その一種である「神経膠腫」(こうしゅ=グリオーマ))と耳の聴神経腫瘍(しゅよう))のリスクを高めることを示す限定的な証拠が… 続きを読む »

電磁場の人体影響についての総務省の調査研究事業

以下は、3月25日~28日に新潟大学にて開催が予定されていましたが、東日本大震災の影響を考慮して中止になった、日本物理学会第66回年次大会で、市民科学研究室の上田が担当していた講演の予稿です。発表の場は、28日の「科学と… 続きを読む »

携帯電話電磁波と脳腫瘍~インターフォン研究論文から読み取れること

(『消費者リポート』第1466号2010年7月21日に寄稿、執筆は上田昌文) interphone-ueda .pdf 携帯電話電磁波と脳腫瘍との関連を探った世界最大規模の疫学調査「インターフォン研究」の結果が5月18日… 続きを読む »

スマートフォン&ハイスペックPC と 電磁波曝露

スマートフォンの登場で、無線利用が一段と拡大する気配だ。学校や公共施設、家庭に無線LAN が普及し、今さらに、屋外のどこにおいてもPC やi-padなどから無線でインターネットにつなげることができるようにする、いわゆるW… 続きを読む »