携帯電話と脳腫瘍の関係に注目を
上田昌文 pdfはcsij-newsletter02_whole.pdf 待望されていた報告が5 月18 日についに発表された。携帯電話電磁波と脳腫瘍との関係を探った史上最大規模の国際疫学調査であるINTERPHONE … 続きを読む »
上田昌文 pdfはcsij-newsletter02_whole.pdf 待望されていた報告が5 月18 日についに発表された。携帯電話電磁波と脳腫瘍との関係を探った史上最大規模の国際疫学調査であるINTERPHONE … 続きを読む »
原著者 ロドルフォ・サラッチ(イタリア国立臨床生理学研究所) ジョナサン・サメット(南カリフォルニア大学) 原題 Commentary: Call me on my mobile phone.or better not?… 続きを読む »
インターフォン研究の教訓 Magda Havas (トレント大学 環境資源学准教授) 原文は著者のブログサイト 【翻訳:上田昌文】 以下に掲載しています。 インターフォン研究の教訓
写図表あり csij-journal 028 ueda.pdf 子どもと携帯電話 ~使う前に知っておきたいこと~ 【後編】 【日本消費者連盟発行『消費者リポート』2009年4月~9月の連載12回分に一部加筆】 第7回 動… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 ueda.pdf 子どもと携帯電話 ~使う前に知っておきたいこと~ 【日本消費者連盟発行『消費者リポート』2009年4月~9月の連載12回分に一部加筆】 上田昌文 (NPO法… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 024 sugino.pdf 携帯電話電磁波と脳腫瘍に関するオーストラリアの2つのTV番組 翻訳:杉野実+上田昌文 ■ 参考:携帯電話と脳腫瘍に関する欧州での最近のTV報道番組 ■ … 続きを読む »
写図表あり csij-journal 024 point.pdf 携帯電磁波と脳腫瘍Part2 1 Khunara 2008の報告の要点は? ・携帯電話は便利でなくてはならないことをしばしばであるが、曝露する電磁波は目に… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 024 theme.pdf 携帯電話電磁波の危険性は”神話”ではない 上田昌文 『市民科学』第22号「携帯電話電磁波の危険性を警告する声が続々と」でお伝えし… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 022 cellphone.pdf ピッツバーグ大学がん研究所の『10の予防的手段』 科学者たちからの警告の代表的なものの1つに、最近の様々な健康影響研究の結果を分析して、米国のピッ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 022 point.pdf 携帯電磁波と脳腫瘍Part 1 1 携帯電話の普及と使用の状況は? 1-1 携帯電話はここ10年で世界中で爆発的に普及し、日本では2008年5月に、契約者… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 022 theme.pdf 携帯電話電磁波の危険性を警告する声が続々と 上田昌文 あなたが今携帯電話を使っていて、電磁波曝露を減らす対策を何も講じていないのなら、通話で使うのは今すぐ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 021 ueda.pdf 報告 最新のIHクッキングヒーターの電磁波を計測する 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) ●普及がすすむオール電化住宅とIHクッキングヒーター 電磁波問題… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 020 ueda.pdf 子どもに携帯電話を持たせてはいけない! ~電磁波の健康影響を懸念する声が続々と~ 上田昌文(市民研 電磁波研究会) あなたが今携帯電話を使っていて、電磁波曝… 続きを読む »
上田昌文 (『babycom mook』vol.4 からの転載) 携帯電話は20世紀の末に登場し、瞬く間に社会に浸透しました。日本では2007年5月時点で、契約者数は1億人を突破し(携帯電話 97,580,300+PH… 続きを読む »
家庭内での24時間電磁波計測調査から 文:上田昌文(電磁波プロジェクト) pdf版はこちら→emf_020.pdf 半年ほどをかけてすすめてきた「電磁調理器の総合的研究」がまとまった。この研究は、IHクッキングヒーターの… 続きを読む »
携帯電話と脳腫瘍 大規模疫学「インターフォン研究」のゆくえ 上田昌文(市民科学研究室・電磁波プロジェクト) pdfはこちらから→emf_019.pdf ●大規模疫学の必要性 携帯電話を長期間使用すると脳腫瘍を発症するのか… 続きを読む »
携帯電話の電磁波リスクをどうとらえるか この講義録は、東京大学先端科学技術研究センターの「ジャーナリスト養成コース」(2005年から2006年にかけて「リスク社会と報道」というテーマの下に毎月1回全8回で現役ジャーナリス… 続きを読む »
欧州取材記② 電磁調理器計測:ノヴァ研究所から得たアドバイス 上田昌文 pdfはこちら→emf_017.pdf 今回の欧州旅行の主たる目的は、電磁調理器(IHクッキングヒーター)の調査研究に役立つ情報を収集し、確定的では… 続きを読む »
欧州取材記① WHOのワークショップ「携帯基地局と無線通信」に参加して 上田昌文 pdfはこちら→emf_016.pdf ●背景 携帯電話の普及に伴い、携帯基地局がいたるところで建設・設置されるようになった。その数は日本… 続きを読む »
私たちのマンションに基地局アンテナが! 中村由美 (アプローズ大泉学園のアンテナ被害を考える会) ■アンテナ建設は突然に 練馬区・西武池袋線大泉学園駅から徒歩5分に私たちが住む都民住宅アプローズ大泉学園があります。埼玉県… 続きを読む »
プロジェクト報告 「電車内携帯は問題!」 --本堂毅東北大学大学院助手講演ーー 電磁波プロジェクト 懸樋哲夫 doyou68_kakehi.pdf 1 1 月8 日、東京理科大学の一教室をお借りし、「高周波電磁波の反射と… 続きを読む »
東京タワーからの放送電波の強度分布と周辺地域の電磁波リスク 小牧史枝 + 上田昌文 doyou53_komaki.pdf 1●電磁波強度分布把握の必要性 近年、移動体通信やITの発達により身の回りの電磁波環境が大きく変化… 続きを読む »
プロジェクト報告◆電磁波プロジェクト④ 超低周波リスクの報道と私たちの最近の活動 プロジェクトメンバー 西野全哉 doyou59_nishino.pdf 「電磁波問題が新聞の1面トップに載った!」土曜講座の夏合宿の2日目… 続きを読む »
プロジェクト報告 ◆電磁波プロジェクト② 携帯電話を対象に研究助成 電磁波プロジェクトリーダー 上田昌文 doyou52_ueda.pdf 電磁波プロジェクト(以後PJと略する)はこのたび (財)消費生活研究所から50万… 続きを読む »
Policy Options in the Face of Possible Risk from Power Frequency Electric and Magnetic Fields (EMF) 電源周波電磁界からの… 続きを読む »