ワークショプ「親子で知ろう!いっしょに考えよう!放射能のこと」
ワークショプ「親子で知ろう!いっしょに考えよう!放射能のこと」 上田昌文 2011年9月3日(土)に世田谷区の北沢タウンホール11階「男女共同参画センターらぷらす」研修室を使って、 ワークショップ「親子で知ろう!いっしょ… 続きを読む »
ワークショプ「親子で知ろう!いっしょに考えよう!放射能のこと」 上田昌文 2011年9月3日(土)に世田谷区の北沢タウンホール11階「男女共同参画センターらぷらす」研修室を使って、 ワークショップ「親子で知ろう!いっしょ… 続きを読む »
「県民健康管理調査」への再要望書、福島県の回答書 上田昌文 (2011年9月 4日 14:58) 先に掲載しました、福島県からいただいたご回答に対して、低線量被曝研究会から再度要望書・質問書を福島県に提出しました。それに… 続きを読む »
「県民健康管理調査」への要望書、福島県の回答書 上田昌文 (2011年9月 3日 13:07) 福島県知事宛に以下の「県民健康管理調査に関する要望書」を2011年7月12日付で提出しました。この要望書に対して、福島県災害… 続きを読む »
6月21日と22日に、被災地のひとつである岩手県大槌町を「住環境研究会」のメンバーで訪れた。現在、町の漁業関係の有力者であり、前町議会議長であった方を中心に、その方とつながりをもつ建築関係の方々とも連携して、町の復興に役… 続きを読む »
東京電力福島第一原発事故はいまだ収束の目処が立っていません。当初の危機的状況は緩和されたものの、5月半ばには遠方の神奈川県西部で茶葉が国の暫定規制値を越えるなど、土壌や海洋の放射能汚染についても範囲が拡大し続けています。… 続きを読む »
米国国立労働安全衛生研究所(NIOSH) ナノ二酸化チタンを職業発ガン物質と決定 解説:東京理科大学 小林 剛 (2011年5月5日) PDFはこちらから→csijnewsletter_07_kobayashi.pdf … 続きを読む »
「御用ジャーナリズム」イメージはどこからきたのか(その1) 林 衛 (その2)はこちら (◆2011年10月2日に誤植や文言を訂正いたしました。◆筆者:林衛) 原発震災報道のまちがいはどこに? 東京電力福島第1原発におけ… 続きを読む »
国際がん研究機関(IARC)が5月31日に、「携帯電話から放射される電磁波の暴露によって、脳腫瘍(その一種である「神経膠腫」(こうしゅ=グリオーマ))と耳の聴神経腫瘍(しゅよう))のリスクを高めることを示す限定的な証拠が… 続きを読む »
この報告は、集会での発表とディスカッションの発言の主だったものをそのまま記録したものです。当日配布された発表者のレジュメ(4人分)も掲載していますので、そちらも合わせてご覧いただければと思います。市民科学研究室では今後こ… 続きを読む »
以下は、大槌町という町を知るために、新聞記事を中心に、基本的だと思われる事実を、データ集のようにまとめたものです。 *************************** 報道記事からまとめた「大槌町・データ」 青山峻丈… 続きを読む »
現地を見てきました。その結果、あらためていろいろなことを感じさせられました。 今回、大槌町では多くの方が亡くなり資産を失いました。またさらに働く場を失い、町は崩壊の危機を迎えているように思えます。 課題はたくさんあります… 続きを読む »
携帯電磁波の発がんリスク 国際がん研究機関の発表について 上田昌文 (2011年6月 2日 18:34) 世界保健機関(WHO)の専門組織「国際がん研究機関」(IARC)は5月31日に、「携帯電話から放射される電磁波の暴… 続きを読む »
東日本大震災、そして福島第一原発事故によって、日本は第二次大戦後の最大の転機を迎えることになるように思われます。被災者の救援と被災地の復興、原発事故の収束という、差し迫った大規模な危機を乗り切っていくプロセスで、旧来の政… 続きを読む »
このたびの東日本大震災で被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げます。被災地に赴くことができなくとも、一日も早い復興に向けて精一杯の支援をしていくことで地元の方々や企業に力を与えることができます。しかし今回は、自粛ムー… 続きを読む »
ひとつは、福島第一原発の事故が東京電力という一企業で対応できる枠を超えた事象であることを認識し、世界的な専門知を結集して、取り得る最善の収束策を確定することだろう。原子力委員会、原子力安全委員会、原子力安全保安院がそれ… 続きを読む »
市民科学研究室「住環境研究会」のメンバーである、平松朝彦(サステイナブルマンション研究会・代表)と上田昌文(市民科学研究室・代表)は、震災復興の鍵になるのは、住まい、経済、エネルギーの全部が関わる、長期的な見通しに立った… 続きを読む »
以下は、「大震災について、いま思うこと」というテーマでの原稿募集(3月31日締め切り)に応じてご寄稿くださった、市民科学研究室会員の皆さんからの文章を到着順に掲載したものです。募集の趣旨については、このページをご覧下さい… 続きを読む »
『生殖医療の未来学-生まれてくる子のために』 吉村泰典・著 2010年4月 診断と治療社 2800円+税 評者:白井千晶(リプロダクションの社会学/日本学術振興会) サイト「出産と妊娠の社会学」を主宰 本書は… 続きを読む »
以下は、3月25日~28日に新潟大学にて開催が予定されていましたが、東日本大震災の影響を考慮して中止になった、日本物理学会第66回年次大会で、市民科学研究室の上田が担当していた講演の予稿です。発表の場は、28日の「科学と… 続きを読む »
●サーチライト『市民研通信』第7号(2011年3月+4月) <震災復興に関する様々な提言から> ・大震災による東日本の電力不足に関する緊急提言(公益社団法人 化学工学会) ・東日本大震災に関する第一次緊急提言(日本弁護士… 続きを読む »
「大震災について、いま思うこと」Part 1 会員の皆さんからの寄稿 上田昌文 (2011年4月 1日 12:39) 以下は、「大震災について、いま思うこと」というテーマでの原稿募集(3月31日締め切り)に応じてご寄稿く… 続きを読む »
(『高木学校通信』第69号2010年7月29日に寄稿、執筆は上田昌文) 私たち市民科学研究室の環境電磁界研究会(以前の名称は「電磁波プロジェクト」)は、1999年に活動をスタートし、東京タワー周辺地域の電磁界強度分布の調… 続きを読む »
携帯電話による電磁界が脳神経活動に与える影響 環境電磁界研究会+上田昌文 (NPO法人 市民科学研究室) pdfはkagaku_emf_paper_2010.pdf 電磁界(電磁波)の人体への影響として現在,高圧送電線な… 続きを読む »
フードナノテクノロジーの社会的影響を考える報告書 pdfはcsijnewsletter_006.pdf 市民科学研究室は、2007 年11 月から開始された共同研究「先進技術の社会影響評価(テクノロジーアセスメント、TA… 続きを読む »
Babycom で「卵子提供・代理出産を考えるプロジェクト」 pdfはcsijnewsletter_006.pdf 市民科学研究室の「生命操作・未来身体研究会」は、生殖補助医療の現状を把握し、問題点を 整理する勉強を続け… 続きを読む »