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【連載】「日中学術交流の現場から」第15回 現代中国の科学技術はどこに行くのか ―現代中国の原子力政策の事例を中心に―

【連載】日中学術交流の現場から 第15 回 現代中国の科学技術はどこに行くのか ―現代中国の原子力政策の事例を中心に― 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員)   PDFはこちらから 連載… 続きを読む »

小石川植物園音声ガイドを体験できます

2023年春から放送が開始されたNHKの「朝ドラ」の『らんまん』。ドラマの主人公である牧野富太郎は「日本の植物学の父」と言われる人物ですが、この番組をみて、「牧野が在籍することとなった東京帝国大学の植物学教室ってどんなと… 続きを読む »

8/28(月)13:00- 「放射温度計を持ってまち歩き(湯島界隈)」を実施します

市民科学研究室の「熱とくらし」研究会の主催で、おそらく日本初となるイベントを実施します。 大都会の夏の暑さを放射温度で実感する「まち歩き」です(参加費は無料です)。 学界でも盲点の「放射温度」(※)でヒートアイランドの実… 続きを読む »

8/18(金)板橋区立文化会館<ロビー開放イベント>にて「アイカム夏市」ドーム見学会&展示即売会

これまでに、市民科学研究室は(株)アイカムと、映画上映会をはじめとする様々なイベントを共同で実施し、現在、「VIPROSプロジェクト」(生命科学での映像製作の支援プロジェクト)も一緒にすすめていますが、そのアイカムの映像… 続きを読む »

調布市つつじヶ丘での地盤改良工事に伴う、 地下水に関連する懸念事項についての公開質問状を出しました

以下に掲げました「調布市つつじヶ丘での地盤改良工事に伴う、地下水に関連する懸念事項についての公開質問状」を、NEXCO東日本、NEXCO中日本、国土交通省の各担当部署宛に8月21日を回答期限として送付しました(2023年… 続きを読む »

外環道大深度工事で発生した振動・騒音・低周波音による被害の調査プロジェクトが3期目を迎えます

2020年10月に起きた調布市での陥没事故の現場周辺地域の住民らと、市民科学研究室のメンバーとで「外環振動・低周波音調査会」を2021年5月に結成してすすめているプロジェクトが、3期目を迎えました。過去2年度については、… 続きを読む »

8/26(土)18:00- 「地盤補修工事は地下水にどう影響するのか」(連続学習会「東京外環道の工事のリスクを知る」第2回)

2020年10月18日、調布市東つつじケ丘2丁目付近で地表面が陥没し、それ以降も地中に空洞が複数箇所発見されました。これは「大深度法」を適用しての、東京外かく環状道路の地下トンネルをシールドマシンで掘削することで引き起こ… 続きを読む »

日本機械学会イブニングセミナーを 23年間実施して

日本機械学会イブニングセミナーを23年間実施して 権上かおる(市民科学研究室会員) PDFはこちらから 一般社団法人日本機械学会の技術と社会部門では、技術者のアフターファイブの気軽なサロンを目標として、1997年10月に… 続きを読む »

【連載】「博物館と社会を考える」第14回 改正博物館法が施行されました

連載:博物館と社会を考える 第14回 改正博物館法が施行されました PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館はいくつありますか… 続きを読む »

【連載】「日中学術交流の現場から」第14回 北京からゴジラ同級生俳優、宝田明さんへの手紙(最終便)

【連載】日中学術交流の現場から 第14 回 北京からゴジラ同級生俳優、宝田明さんへの手紙(最終便) 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員) PDFはこちらから 連載第1回はこちら 連載第2回はこちら… 続きを読む »

科学映画シンポジウム「いのちの科学映像が 切り拓くもの―アイカムの50年の足跡から考える」全記録

2022年11月23日(水、祝)に実施しました、 科学映画シンポジウム「いのちの科学映像が 切り拓くもの―アイカムの50年の足跡から考える」 の全記録を公開いたします((株)アイカムのウェブサイトの該当ページにリンクして… 続きを読む »