【インタビュー】 日本の食問題
連続講座・シンポジウム「科学技術は誰のために?」 事前インタビュー(その4)「日本の食問題」 郡司和夫さん(食問題ジャーナリスト) pdf版は csij-journal-007-gunji.pdf 上田: 食育の一環とし… 続きを読む »
連続講座・シンポジウム「科学技術は誰のために?」 事前インタビュー(その4)「日本の食問題」 郡司和夫さん(食問題ジャーナリスト) pdf版は csij-journal-007-gunji.pdf 上田: 食育の一環とし… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表) ●リビングサイエンスとは 毎日の生活の中に科学がある――これは、生活の中に、現代の科学の成果としてじつに様々な技術が様々な形で入り込んできているという意味では、その通りだと誰… 続きを読む »
黒田阿佐子 pdf版は csij-journal 004005 kuroda.pdf どんなダシを取っていますか?どんなダシが好みですか? そもそも「ダシ」とは何でしょう。そして「うま味」とは・・・? まずは五感の一… 続きを読む »
連続講座・シンポジウム「科学技術は誰のために?」 事前インタビュー(その5)「共同購入と暮らしの変え方」 尾澤和美さん (23区南生活クラブ生協理事) video映像はこちら Q)尾澤さんが生活クラブ生協と関わりを持たれ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 001 yoshida.pdf 第10回市民科学講座 講義録 2006年5月2006年5月27日(土)東京都文京区「アカデミー茗台」学習室にて 途上開発国発、持続可能な社会に向けた世… 続きを読む »
小林友依 pdf版はfood_020.pdf 今回のプログラムのねらいと概要 「料理教室ならお菓子作りをしたいよ」という子どもからの声と、甘みは砂糖だけの特別なものではなく、野菜にも存在していることに子ども達に気… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_013.pdf 5 月10 日の「食の総合科学プロジェクト勉強会」では、講師に、大分で伝統食工房「台所の家 とうがらし」を主宰されている金丸佐佑子さんをお招きし、お話を伺いました… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_012.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_009.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
食の総合科学プロジェクト pdf版はfood_011.pdf 「 毎日食べているお米を、炊飯器に頼らず自分たちの手で鍋を使って炊けたらすごいことだと思わない?」「鍋で子供たちは炊いたことがあるのかしら?」「鍋で炊くとな… 続きを読む »
Jaffrey M Smith(ジェフリー・M・スミス)『The Ecologist』2006年1月号27-29ページ 解説と翻訳:上田昌文 pdf版はfood_010.pdf 《解説》 現在、遺伝子組み換え食品(GM… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_009.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_018.pdf 食の総合科学プロジェクトでは、JST助成研究の一つとして「子ども料理科学実験教室」に取り組んでいます。10月3日には、『日経Kids+』 1月号(11月18日発売… 続きを読む »
森 元之 watersoil_020.pdf 東京から始まり、北陸を経て青森に行った旅。それはいくつもの博物館や展示物・表現スタイルを見ながら、将来の「土の科学館」を構想・構築するときのヒントとなるアイデアをつむぐ旅で… 続きを読む »
2005年7月1日、「風の舞う広場」にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから ◆大谷ゆみこさん 食から未来を考える市民ネットワーク「いるふぁ」代表。東京文京区で創作雑穀料理とノーシュガーデザートが自慢… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_017.pdf ●現代の食事に見る油 私たちは食事の中で、どのような油をどのような食品からどれくらい摂っているのだろうか? 食事モデルを通して見てみよう。朝食では食パンにマーガ… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_017.pdf ●現代の食事に見る油 私たちは食事の中で、どのような油をどのような食品からどれくらい摂っているのだろうか? 食事モデルを通して見てみよう。朝食では食パンにマーガ… 続きを読む »
金丸弘美 pdf版はfood_016.pdf スローフードとは 素材や種タネ、地域にある食材を検証することがとても必要な時期に来ています。例えば種に関して言えば、日本で改良された種が中国に持ち込まれ、生産され、外食産業… 続きを読む »
森 元之 watersoil_019.pdf 前回は、太宰治の生家である斜陽館を訪れた話から、土と文学、サイエンスフィクションからソイルフィクションへと話がつながり、さらに人類以外の異文明との接触についてまで連想が広が… 続きを読む »
食の総合科学研究 pdf版はfood_015.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの?」という連… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_015.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの?」という… 続きを読む »
大塚典子(グラフィックデザイナー) ■暑くなると姿を現わす、奴の名は… 暖かくなってきて、すっかりパンが作りやすい季節になった!と思ったら、もうすぐ梅雨入り。高い気温、雨でじめじめのじっとりとした湿度。梅… 続きを読む »
森 元之 watersoil_018.pdf これまで、この連載報告では、金沢21世紀美術館以外は自然科学的ないしは”物”中心の展示施設を訪ねた記録と、そこから得たアイデアなどを紹介してきました… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_014.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
大塚典子(グラフィックデザイナー) 春ですね~。気持ちの良い季節、みなさん、いかがお過ごしですか? 春になって酵母も断然起こしやすくなって、旬の苺もパンにしたし、季節の桜酵母パンも楽しみました。そう。酵母は果物や花につ… 続きを読む »