013. 健康・医療」カテゴリーアーカイブ

千葉県鋸南町の「健康まちづくり」事業

千葉県鋸南町の「健康まちづくり」事業 ~「ポールdeウォーク大学2016 in きょなん」に参加して~ 小林友依 (市民研「食の総合科学 研究会」世話人、管理栄養士) 千葉県鋸南町の認知症予防に重点を置いた介護予防の取り… 続きを読む »

千葉県鋸南町の「健康まちづくり」事業 ~「ポールdeウォーク大学2016 in きょなん」に参加して~

小林友依(市民研「食の総合科学 研究会」世話人、管理栄養士) PDFはこちらから 千葉県鋸南町の認知症予防に重点を置いた介護予防の取り組みとその実績に注目が集まっています。評価すべき点は、行政が主導しているのではなく、住… 続きを読む »

呼吸器系疾患は減らせるか ~大気汚染の変遷から読み解く~

第16回市民科学講座 講座記録 呼吸器系疾患は減らせるか ~大気汚染の変遷から読み解く 講師:嵯峨井 勝 (つくば健康生活研究所代表、青森県立保健大学名誉教授、 元国立環境研究所大気影響評価研究チーム総合研究官) 日 時… 続きを読む »

ゲームで浮かび上がる地域の健康課題

ゲームで浮かび上がる地域の健康課題:ネゴバト津軽版(東目屋版)の実践報告 日比野愛子 (弘前大学人文学部、市民科学研究室科学コミュニケーションツール研究会) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_02… 続きを読む »

家庭内仕様の白色発光ダイオード(LED)と実験用ラットでの網膜損傷

家庭内仕様の白色発光ダイオード(LED)と実験用ラットでの網膜損傷 シャン・ユーマン(台湾大学)、ワン・ゲンシュー(台湾大学)、 デビッド・スライニー(元アメリカ陸軍医療部)、ヤン・チャンハオ(台湾大学)、 リー・リーリ… 続きを読む »

【巻頭言】 終末期医療について

終末期医療について 小林友依(市民研・理事) 日本は1950年代以降、最期を迎える場所が在宅から病院へ移行していった。今では年間死亡者のうち8割が病院で迎えるというデータがある。 人生の終末期を過ごすとき、人は病院と関係… 続きを読む »

生活習慣病予防ゲーム開発・報告書を掲載しています

(財)科学技術融合振興財団による平成21年度調査研究助成を受けてなされた「生活習慣改善ゲームによる健康リスクコミュニケーション手法の開発実践」での成果を報告書の形でまとめました。 市民科学研究室「科学コミュニケーションツ… 続きを読む »

食事と健康:何がその混沌を生んだのか~佐々木敏・東京大学教授へのインタビュー 

佐々木敏・東京大学教授へのインタビュー(聞き手:市民研・代表 上田昌文) 食事と健康:何がその混沌を生んだのか ~科学的な理解と実践に欠かせない基本を考える~ pdfはcsijnewsletter_05_sasaki.p… 続きを読む »

携帯電話電磁波と脳腫瘍~インターフォン研究論文から読み取れること

(『消費者リポート』第1466号2010年7月21日に寄稿、執筆は上田昌文) interphone-ueda .pdf 携帯電話電磁波と脳腫瘍との関連を探った世界最大規模の疫学調査「インターフォン研究」の結果が5月18日… 続きを読む »