【連載】ノルウェーだより no. 2 ― 新たな世界への基線
<連載> ノルウェーだより no. 2 新たな世界への基線 吉澤 剛(オスロ都市大学労働研究所) PDFはこちらから→csijnewsletter_054_20190901_yoshizawa ノルウェーに越してから1年… 続きを読む »
<連載> ノルウェーだより no. 2 新たな世界への基線 吉澤 剛(オスロ都市大学労働研究所) PDFはこちらから→csijnewsletter_054_20190901_yoshizawa ノルウェーに越してから1年… 続きを読む »
連載21世紀にふさわしい経済学を求めて第7回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちら 番外編 経済問答 <続き> 今までのマクロ経済の復習をかねて、番外編により3人の問答形式で展開します。以下は… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第6回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちら 第4章 供給不足の原因と対策 生産力・供給力が足りなければ、貧しくなるのは常識にかなう考え方である。2… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »
<連載> ノルウェーだより no. 1 未来の「モノ」の記憶 吉澤 剛(オスロ都市大学労働研究所) PDFはこちらから→csijnewsletter_048_201901_yoshizawa それまでノルウェーについては… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第5回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちら→csijnewsletter_048_201901_kuwagaki 今、話題の移民問題も取り上げます… 続きを読む »
市民科学研究室にはこれまで20年に及ぶ活動のなかで独自に開発した、ワークショッププログラムがいくつもあります。食、放射線、健康、防災、コミュニティFM、技術予測……など、扱っているテーマのなかには、大人向けに開発されたも… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第4回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはcsijnewsletter_047_201809_kuwagakiから 第3章 需要不足の原因とその対策 3… 続きを読む »
『市民研通信』第46号を発行しました。 以下の記事論文はすべてリンク先でお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物・販売… 続きを読む »
市民科学研究室がこれまでの撮りためてきた、市民科学講座などの録画を、以下のサイトで観ることができるようにしました。 動画配信(会員限定) ただし、これは市民科学研究室会員限定で、パスワードを入れてアクセスすることになりま… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第3回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 2-3 供給不足の場合 人類の長い歴史は、生産力・供給力不足つまり貧困との戦いであった。その中では… 続きを読む »
橋本正明(市民科学研究室・理事) 昨年は市民研にとって大変な年であったと思う。その中でも最大だったのは勿論、千駄木から湯島への移転であるだろう。その際に感じたのは、《本当にここは資料が多い》ことである。いや、ただ書籍が… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第2回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 1-3 経済学批判よりも新しい経済学の構築を 既存経済学の問題点をいくつかあげた。これらは、あくま… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »
新連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第1回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) はしがき ここに、21世紀の社会にふさわしい経済学の構想を、展開したいと思う。 経済学は、西洋での成立当初から、学問と… 続きを読む »
渋谷駅新南口出口から歩いて1分のところにある「光塾 COMMON CONTACT 並木町」。 机なしで50人、机を入れた場合は40人くらいが目いっぱいの小さい会場ですが、非常に心地のよい場所です。 この場所を使って、市民… 続きを読む »
市民科学研究室のスタッフや会員の皆さんのなかには、各地での講演を引き受けたり、イベントの講師を務めてたりしておられる方がたくさんおられます。また、料理をはじめ様々な実技の指導ができる方も少なくありません。そこで、つい活動… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) PDFはこちら このたびは、湘南科学史懇話会が 20 周年を迎えられ、記念の集いを開かれること、本当におめでとうございます。ご案内をいただく以前から決まっていた用件があり、… 続きを読む »
市民科学研究室が毎年恒例で行っている、会員からの原稿募集による 「2015 私のおすすめ 3作品」 の原稿が集まりました。 2015年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライ… 続きを読む »
わたしの本たち 神谷万喜子(萬書房代表) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_029_kamiya_20150316.pdf 昨年(2014年)4月に出版社、萬(よろず)書房を創業し、ちょうど一年を… 続きを読む »
市民研発 世界の環境ニュース 番外編 環境コンサルタントの仕事 石塚 隆記 (市民研・理事) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_027_ishizuka_20141027.pdf 1.はじめに イ… 続きを読む »
書評:「<科学ブーム>の構造 科学技術が神話を生み出すとき」 五島綾子 著、みすず書房 科学技術政策から生まれる科学ブーム、そこに潜む神話を分析 森川 浩司(市民科学研究室会員) pdfファイルはこちらから→csijne… 続きを読む »
2014年5月19日 市民科学談話会 開催報告 危機に瀕する大学―「改革」ばかりでどこへ行く 柿原 泰(市民科学研究室・理事/東京海洋大学・教員) PDFファイルはこちらから→csijnewsletter_025_dai… 続きを読む »
2050年 ヒモト国訪問記 (その1) 『CSIJ Journal』2050年9月号 記者U.A.(原文英語) 温暖化の容赦ない進行、慢性化する食糧・エネルギー・水の供給不足、引き続く金融危機と高い失業率―21世紀の半ば… 続きを読む »
「薬学生たちの本音に迫り、よりよい薬学教育を造るために」 松崎 哲郎 (日本薬学生連盟) 横山 雅俊(NPO法人市民科学研究室 理事) PDFはこちらから→csijnewsletter_018_matsuzaki.yok… 続きを読む »