今年もサイエンスアゴラに出展
報告 今年もサイエンスアゴラに出展 横山雅俊(市民研・理事) 今や毎年恒例の科学コミュニケーションの祭典「サイエンスアゴラ」。今年も日本科学未来館とその周辺を会場に、11/10~11 の2日間に渡り開催されました。科学に… 続きを読む »
報告 今年もサイエンスアゴラに出展 横山雅俊(市民研・理事) 今や毎年恒例の科学コミュニケーションの祭典「サイエンスアゴラ」。今年も日本科学未来館とその周辺を会場に、11/10~11 の2日間に渡り開催されました。科学に… 続きを読む »
シンポジウム 福島原発で何が起きたか ―安全神話の崩壊― 報告 【全文】 永添 泰子(市民科学研究室 会員) *長文の報告になりますので、PDFでお読みいただければと思います(編集部) PDFはこちらから→csijnew… 続きを読む »
巻頭言 年の瀬に ~ 運営会議たより 柿原 泰 (市民研・理事) 12月15日、市民科学研究室の恒例の行事、クリスマスパーティーが盛況のうちに終わりました。ちょうど翌日に総選挙の投票日を控え、また当日は福島県郡山で開かれ… 続きを読む »
巻頭言 2013年の取り組みにご注目・ご支援を 上田昌文(市民研・代表) 市民科学研究室では、2012年6月に実施した総会(2011年度総会)から3年目にあたる2015年総会において総括することを想定した、思い切った取り… 続きを読む »
放射線健康リスク問題:市民研の取り組みから 上田昌文(市民科学研究室・代表) 福島第一原発事故から1年半を経た時点で、放射線健康リスクの問題に市民科学研究室はどう取り組んでいるか(あるいはいこうとしているか)を紹介したい… 続きを読む »
農産物のナノ粒子汚染 小林 剛(東京理科大学客員教授) PDFはこちらから→csijnewsletter_014_kobayashi_120919.pdf 1. はじめに ナノテクノロジーが世紀の最先端イノベーションとし… 続きを読む »
第46回市民科学講座 「実験動物の保護のために日本が変わらねばならないこと」 講演まとめ PDFはこちらから→csijnewsletter_014_ishizuka2_121010.pdf 講師:東さちこ さん(地球生物… 続きを読む »
巻頭言 日本の実験動物の管理体制はこのままでよいのか? 石塚隆記(市民研・理事) PDFはこちらから→csijnewsletter_014_ishizuka1_120917.pdf 2012年8月末、動物の… 続きを読む »
動物愛護法改正成立―動物実験については一切改正されず 東さちこ(NPO法人地球生物会議(ALIVE)スタッフ) PDFはこちらから→csijnewsletter_014_azuma_121007.pdf 今… 続きを読む »
「なま東大」で行われた 脱原発シンポジウムに参加して 田島直樹(市民科学研究室 低線量被曝研究会メンバー ) PDFはこちらから 7 月末から夏バテに苦しんでいた私は、シンポジウム申し込みを指を咥えて見過ご… 続きを読む »
6月16日に開催した「今中哲二さんを囲んで共に考える」勉強会について、講演内容をまとめました。 どうぞご参照ください。 pdfファイルはこちらから ※ファイルサイズが大きいのでご注意ください。(4.7MB) (2012年… 続きを読む »
巻頭言 知られざる研究問題・薬学部6年化とその影響 横山雅俊(市民研・理事) pdfはここから→csij_newsletter_012_whole.pdf 今から6年前、日本の大学の薬学部で、薬剤師国家試験の受検資格を得… 続きを読む »
巻頭言2 福島のコメ農家を訪ねて 林衛(市民研・監事) pdfはこちらから→csij_newsletter_012_whole.pdf 福島県大玉村は、中通りのなかでも、原発震災発生直後に汚染プルームの最 も濃厚な部分が… 続きを読む »
横山 雅俊(市民科学研究室理事) PDFファイルはこちらから→http://archives.shiminkagaku.org/archives/shiminken-12-yakugakubu.pdf 知る人ぞ知る話だが… 続きを読む »
三輪 佳子(フリーランス・ライター) 2012年5月12日、市民科学研究室談話会で「AAAS年会に行こう!」と題してお話させていただきました。参加者は私を含めて5名、議論と交流が熱く盛り上がる談話会となりました。本稿では… 続きを読む »
書評 『不妊を語る 19人のライフヒストリー』(白井千晶・著/海鳴社/2012年3月) 【評者】本島玲子 (株式会社メディカルトリビューン CNS today 編集部) 本書の構成・特徴 本書は、聞き手(イ… 続きを読む »
以下に掲載するのは、 スイス連邦政府発行(2011年11月)の研究結果報告(全93ページ) Magnetfeld-Expositionen durch professionelle Induktionskochherde… 続きを読む »
冊子『携帯電話―技術、曝露、健康影響』 原文はEnvironment and Human Health, Inc. による “Cell Phones:Technology, Exposures, Health… 続きを読む »
(財)科学技術融合振興財団による平成21年度調査研究助成を受けてなされた「生活習慣改善ゲームによる健康リスクコミュニケーション手法の開発実践」での成果を報告書の形でまとめました。 市民科学研究室「科学コミュニケーションツ… 続きを読む »
「低線量被曝問題はなぜ混乱が続くのか」 復興をさまたげる政府の放射線安全論 林 衛(富山大学人間発達科学部・市民科学研究室会員) 東日本大震災・原発震災の発生から1年が経過した2012年3月11日NHK日曜討論に出席した… 続きを読む »
12月19日(月)に「科学・技術と社会の会」で市民研の上田が「研究開発資金の透明化の意義と方法~原子力分野を例に」と題した研究発表を行いますが、以下に趣旨を掲げます。 IEA(国際エネルギー機関)の最新の統計によれば、2… 続きを読む »
科学技術社会論学会による2011年度「柿内賢信記念賞研究助成金」の実践部門での助成を市民研が受けることが決まりました(期間は1年で助成は50万円)。テーマは「食品放射能汚染の計測の合理化・適正化に関する社会実験的研究」で… 続きを読む »
2011年11月21日月曜日の午後,放射線教育のための新しい文部科学省副読本を用いる教員向け研修会が富山県富山市婦中ふれあい館にて開かれた。主催した富山県教育委員会によれば,10月に発行されたばかりのこの副読本を用いた全… 続きを読む »
市民科学研究室の会員である以下の4名の方々に「サイエンスアゴラ2011」に参加しての報告を寄稿していただきました。 PDFファイルはこちらから→csijnewsletter_010_agora.pdf ●榎木英介 (サイ… 続きを読む »
チェルノブイリ事故25周年国際会議《Safety for the Future》資料 『ウクライナ・ナショナル・レポート』について 今年(2011年)4月20‐22日に、ウクライナの首都キエフで、チェルノブイリ事故25周… 続きを読む »