21世紀にふさわしい経済学を求めて 第2回
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第2回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 1-3 経済学批判よりも新しい経済学の構築を 既存経済学の問題点をいくつかあげた。これらは、あくま… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第2回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 1-3 経済学批判よりも新しい経済学の構築を 既存経済学の問題点をいくつかあげた。これらは、あくま… 続きを読む »
長崎県五島列島赤島活性化プロジェクト ~ 雨まちづくりで目指す持続可能な離島振興 ~ 笠井 利浩(福井工業大学) 1.はじめに 長崎県五島市赤島には、水道施設のみならず井戸や河川等の生活に利用できる一般的な淡水源が無く、… 続きを読む »
大川小裁判の判決をどう読むか(その2) 林 衛(富山大学人間発達科学部) ▶「大川小裁判の判決をどう読むか (その1)」はこちらから 宮城県石巻市立大川小学校では,大津波警報の情報が届いていながら,教員の… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第9回 ツールとしての持続可能な開発目標(SDGs) PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) 連載「博物館と社会を考える」 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2… 続きを読む »
市民研理事たちによる読み切りリレーエッセイ 第1回 トツキトオカは死語なのか 上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) 二十歳前後の女子学生30人ほどを前に、化学物質の曝露が胎児にどう影響するかを話しているとき、… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »
新連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第1回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) はしがき ここに、21世紀の社会にふさわしい経済学の構想を、展開したいと思う。 経済学は、西洋での成立当初から、学問と… 続きを読む »
科学技術社会論学会第16回年次研究大会 2017年度科学技術社会論・柿内賢信記念賞 特別賞受賞記念講演 市民科学の取り組みからみたSTSの10の課題 講演者:上田昌文(NPO法人市民科学研究室) 2017年11月25日(… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第8回 第2回世界科学館サミットと東京プロトコル 林 浩二(千葉県立中央博物館) 連載「博物館と社会を考える」 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館はいくつありま… 続きを読む »
雑音帖 No.2 ~「オーディオブック」~ 瀬野豪志(蘇音) ▶連載第1回(「蘇音カフェ」の試みから)はこちらから ▶2018年1月27日(土)に行われる次のイベントで、本稿のテーマを取り上げ… 続きを読む »
バイオマーカーを用いた 電磁過敏症・化学物質過敏症の診断の可能性 【上】 全文PDFはこちらから 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) この論考では、2015 年 5 月 18 日にベルギーのブリュッセルで開かれた「第5… 続きを読む »
十一人劇場 第1回 『3Dプリンタ分子模型を体験する!』 本間善夫(ecosci.jp,サイエンスカフェにいがた) 1. 画期的な3Dプリンタ分子模型 市民科学研究室により事務所スペースを利用した新企画「十一人劇場」[… 続きを読む »
雑音帖 No. 1 2017.8.20. ~「蘇音カフェ」の試みから~ 瀬野豪志(蘇音) 6月から「十一人劇場」で、レコード、放送、映画などの音声を聞きながらおしゃべりする「蘇音(そおん)カフェ」を始めています。これまで… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第7回 世界科学館・科学博物館の日(世界科学館デー) 林 浩二(千葉県立中央博物館) PDFはこちらから 連載「博物館と社会を考える」 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2… 続きを読む »
市民公開シンポジウム「シックハウス症候群・化学物質過敏症・電磁過敏症の最新知見と今後の展望」に参加して 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) 2017年6月24日と25日に行われた第26回日本臨床環境医学会学術集会… 続きを読む »
第2 回 健康まちづくりフェスタ in 文京&目黒 ワークショップ「まちの元気・まちの健康を創発する住民交流とは」 主催:NPO法人市民科学研究室 2017年3月4日 FARO COFFEE & CATERING… 続きを読む »
第2 回 健康まちづくりフェスタ in 文京&目黒 ワークショップ 「食育の新しいアプローチを考える」 2017年3月19日(日)9:30~12:00 アカデミー向丘 2F実習室 食は、環境、経済、健康のすべてに大きな影… 続きを読む »
五輪の(笑) ~はしもと君のキテレツな節電(?)活動報告~ 市民科学者 橋本正明 年々夏が暑くなっている。それと同時にゲリラ化著しい集中豪雨。明らかに10年前とは雨の降り方が劇的に変化してしまっている。主な原因として市街… 続きを読む »
歴史から学ぶ、未来を見つめる 〜エジンバラ大学滞在報告〜 見上公一 (東京大学教養学部附属教養教育高度化機構 科学技術インタープリター養成部門) 歴史の街エジンバラ この4月に東京に戻るまで、私はエジンバラ大学で研究を行… 続きを読む »
一般社団法人サードパス 第29回iroriワークショップ 「まちの“元気”で人々を元気に!」に参加して 北 奈央子(市民科学研究室・研究員) サードパスは、医療関係者の施設や職種を超えた対話を促し、医療連携をに促す活動を… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第6回 科学館・科学博物館の社会的役割宣言 林 浩二(千葉県立中央博物館) PDFはこちらから 連載「博物館と社会を考える」 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館… 続きを読む »
電力自由化から1年~再エネ電力会社を選ぼう! 吉田明子(国際環境NGO FoE Japan) ◆筆者プロフィール◆ 吉田明子:国際環境NGO FoE Japan (気候変動・エネルギーチームリーダー)2007年よりFoE… 続きを読む »
科学は市民のものか 松久寛(縮小社会研究会) ◆筆者プロフィール◆ 松久寛:1947年に大阪に生まれる。1966年に京都大学に入学し、2012年に退職するまで、おもに振動工学に従事した。その間、専門の仕事以外に、1973… 続きを読む »
忘れかけた頃に 〜『あの日』からの千の夜を見つめ直して~ ≪或る春の日から≫ 橋本正明(市民科学者) 『あの日』から丸6年が過ぎた。私たちは『あの日』それぞれ『自分が体験した東日本大震災の記憶』を持っているはずであるが… 続きを読む »
理系の高等学校における国語教育の「これから」 ―理系教育の現場で求められている「国語力」についての考察― 五十嵐 寿子 東京大学大学院教育学研究科教育心理学コース修士課程 東京工業大学附属科学技術高等学校 1.本校におけ… 続きを読む »