【小特集02】シンポジウムの趣旨ならびに発表の抄録
『市民研通信』第46号 小特集 第76回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム6 疫学研究の意義とその活用を検討する-放射線に関連した労働者の健康を守るために- 2017年10月31日(火)13:30~15:00第8会場(か… 続きを読む »
『市民研通信』第46号 小特集 第76回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム6 疫学研究の意義とその活用を検討する-放射線に関連した労働者の健康を守るために- 2017年10月31日(火)13:30~15:00第8会場(か… 続きを読む »
『市民研通信』第46号 小特集 第76回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム6 疫学研究の意義とその活用を検討する-放射線に関連した労働者の健康を守るために- 2017年10月31日(火)13:30~15:00第8会場(か… 続きを読む »
『市民研通信』第46号 小特集 第76回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム6 疫学研究の意義とその活用を検討する-放射線に関連した労働者の健康を守るために- 2017年10月31日(火)13:30~15:00第8会場(か… 続きを読む »
7月7日(土)に開催されます、江東区主催のイベント 『こどもお料理団』料理を科学しよう!~知らなかった!塩の秘密~ において、市民科学研究室「食の総合科学研究会」が講師を担うことになっています。 大変ありがたいことに、江… 続きを読む »
来る7月17日(火)、19日(木)、22日(日)に、証言ドキュメンタリー「福島は語る」の上映会を市民科学研究室の主催で実施します。 この活動は、「立正佼成会一食(いちじき)平和基金」及び「ふくしま地球市民発伝所」による「… 続きを読む »
再生可能エネルギーや森林の問題に関心のある方はぜひいらしていただければと思います。実践をふまえた中身の濃いレクチャーとそれを受けての少人数での活発な議論ができると思います。 市民科学談話会 「ペレットストーブ屋になりまし… 続きを読む »
平成30年度子どもゆめ基金助成事業 「キッズ・ラジスタ」―ラジオ局作りで地域社会と情報技術を学ぼう― 関連シンポジウム 主催:NPO法人市民科学研究室 協力:(株)ジェイクランプ、(株)デジラタ コミュニティFMのこれま… 続きを読む »
眞鍋じゅんこさん&鴇田康則さんとめぐる 月1回土曜日に築地に行ってみよう!講座 チラシはこちらから 紙媒体のチラシ(10部以上)の配布にご協力いただける方はこちらからリクエストしてください 2018年 ①6/16 ②7… 続きを読む »
『市民研通信』第45号を発行しました。 以下の記事論文はすべてホームページでお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物・… 続きを読む »
2018年4月21日(土)に実施しました アイカム50周年企画「30の映画作品で探る”いのち”の今」第1回 ガンをみる、がんを語る の詳細なイベント報告が、以下のアイカム社のホームページに掲げられています。 アイカム50… 続きを読む »
ワークショップ実施報告 市民科学講座Bコース・ワークショップ ゲノム医療・ゲノム編集技術は社会をどう変えるか ―4つの将来シナリオで考える課題と対策― 主催:NPO法人市民科学研究室 2018年2月7日(水) 光塾COM… 続きを読む »
吉澤 剛(市民研理事/大阪大学) PDFはこちらから 市民科学には、大きく「市民」か「科学」のどちらかに重心を置いた活動が見られます。前者は、宇井純や高木仁三郎に始まる日本の市民科学の中心的系譜であり、科学を民主化する運… 続きを読む »
吉澤 剛(市民研理事/大阪大学) PDFはこちらから 2017年4月より2年間、日本学術振興会の二国間交流事業として「日本・ベルギーの原子力科学技術ガバナンスにおける市民科学の役割と可能性」と題した共同研究をベルギー研究… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第2回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 1-3 経済学批判よりも新しい経済学の構築を 既存経済学の問題点をいくつかあげた。これらは、あくま… 続きを読む »
【訳者コメント】(2018年5月5日) 体調がすぐれない時に医師の処方箋なしで、薬店で個人の判断で購入し、使用できる市販薬はありがたいものです。頭が痛い、だるい時には鎮痛、解熱作用の薬を薬店で探し求めるでしょう。アセトア… 続きを読む »
4月から開始しました、市民科学研究室と(株)アイカムが共同で実施する、映画作品上映企画の第2回目です。 生命科学・医科学映像を製作し続けてきたアイカムは今年創立50年を迎えます。これまでに作った数多くの「いのちの科学映像… 続きを読む »
市民科学研究室・市民科学講座Bコース 「成長の限界」とその先の未来 イージー・オイル時代の終焉と新しい文明の興隆 チラシ(PDF)→こちらから 紙媒体のチラシ(10部以上)の配布にご協力いただける方はこちらからリクエスト… 続きを読む »
市民科学研究室・市民科学講座Bコース 雨水生活実践報告 離島の生活から改めて水の大切さを知る チラシ(PDF)→こちらから 紙媒体のチラシ(10部以上)の配布にご協力いただける方はこちらからリクエストしてください お申込… 続きを読む »
2018年6月から、市民科学研究室の新しい研究会を発足します。 橳島次郎(市民科学研究室・特任研究員)が世話人、上田昌文(市民科学研究室・代表理事)が事務局を務めて、月1回のペースで開く、 〈生命/生物/人間〉研究会 … 続きを読む »
NPO法人市民科学研究室 「十一人劇場」 蘇音カフェ vol.7「物売り」 5月25日(金)18時開場、19時開始、21時終了 案内役:瀬野豪志(NPO蘇音・主宰、市民科学研究室・理事) 録音の技術がなかった頃の音。街か… 続きを読む »
NPO法人市民科学研究室 市民科学講座Dコース 中瀬勝義さんを迎えての体験的<環境&政治>論・談話会(全3回) 自前で探り続けてきた日本の変え方・変わり方 チラシはこちらから 『お江戸舟遊び瓦版』(2018年4月初めの… 続きを読む »
笠井 利浩(福井工業大学) 長崎県五島列島赤島活性化プロジェクト~ 雨まちづくりで目指す持続可能な離島振興 ~ 林 衛(富山大学人間発達科学部) 大川小裁判の判決をどう読むか(その2) 翻訳:五島廉輔、五島綾子、上田昌文… 続きを読む »
このたび、2018年度高木仁三郎市民科学基金の助成を受けて、NPO法人市民科学研究室の「環境電磁界研究会」が標記の調査研究をこの4月からすすめることになりました。 スマートフォンの爆発的普及にみるように電波の利用は拡… 続きを読む »
【翻訳者からのメッセージ】 正直、驚きの論文でした。この論文では、米国の公的機関によるある一定期間(24時間)採取したサンプルの平均化されたデータと、住民自身がサンプリングした測定データを比較しています。すると、住民のサ… 続きを読む »
長崎県五島列島赤島活性化プロジェクト ~ 雨まちづくりで目指す持続可能な離島振興 ~ 笠井 利浩(福井工業大学) 1.はじめに 長崎県五島市赤島には、水道施設のみならず井戸や河川等の生活に利用できる一般的な淡水源が無く、… 続きを読む »