『市民研通信』第67号(2022年7月10日)を発行しました
『市民研通信』第67 号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます… 続きを読む »
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東京外環道 大深度地下トンネル工事の振動・低周波音被害 ~「外環振動・低周波音調査会」による第Ⅰ期調査の動画・報告文書 2020年10月18日に調布市で起こった、外環道トンネル工事に伴って発生した陥没事故で… 続きを読む »
以下に掲げました「要望および公開質問状」を、国土交通省、NEXCO東日本、NEXCO中日本、東京都、調布市、狛江市、三鷹市、練馬区、杉並区、世田谷区の各担当部署(合計30箇所、下記参照)宛に5月16日を回答期限として送付… 続きを読む »
『市民研通信』第66号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます。… 続きを読む »
『市民研通信』第65号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます。… 続きを読む »
2020年から日本においても、5G(第5世代移動体通信)の本格的な商用サービスが開始されます。 市民科学研究室はこれまで、高圧送電線、ノート型PC、図書館盗難防止ゲート、IHクッキングヒーターやオール電化住宅、携帯電話端… 続きを読む »
市民科学研究室の「科学コニュニケーションツール研究会」が開発した、生活習慣病対策ゲーム「ネゴバト」を用いることで、生活習慣に対する意識の変容がどのように生じるかを検証した論文が、国際雑誌JMIR Serious Game… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »
『市民研通信』第64号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます。… 続きを読む »
生活クラブ(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会)の月刊の機関誌『生活と自治』第631号(2021年11月号、「特集 デジタル化の波に慌てない。ネット社会とこれからの暮らし」)に、作家・写真家の藤原新也さんと市民科学研究… 続きを読む »
昨年10月に起きた調布市での陥没事故の現場周辺地域の住民らと、市民科学研究室のメンバーとで「外環振動・低周波音調査会」を結成し、2021年度「高木仁三郎市民科学基金」の助成を受けて、以下の調査をすすめています。 調査の進… 続きを読む »
『市民研通信』第63号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます。… 続きを読む »
『消費者リポート』2021年7月号(No.1647)(日本消費者連盟)に、市民研の代表の上田が「市民が担う科学調査 多くの参加でデータの有効性高まる」を執筆しました。特集記事になっています。書店や図書館で手にしてご覧いた… 続きを読む »
『まなぶ』2021年7月号(通巻778号)(労働大学出版センター)に、市民研の代表の上田が「風評被害との向き合い方」を執筆しました。特集記事になっています。書店や図書館で手にしてご覧いただければ幸いです。 以下、「働くも… 続きを読む »
『市民研通信』第62号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページよりご覧いただけます。… 続きを読む »
市民科学講座「日本の市民科学者―その系譜を描く」(全12回) これまでに実施したこの連続講座の動画は、すべてこちらからご覧いただけます。 ●主催:NPO法人市民科学研究室 白順社 ●共済:閏月社 ●協力:討論塾 ●講師:… 続きを読む »
沢井製薬が設けているサイト「サイエンスシフト」に、市民研・代表の上田が3回連載で、「調べるための技術」を連載します。 その第1回目と第2回目が掲載されています。ご笑覧いただければ幸いです。 サイエンスシフト 調べるための… 続きを読む »
『THE BIG ISSUE JAPAN』(ビッグイシュー日本版)407号(2021年5月15日発売)での特集「“調べる”っておもしろい」において、市民研代表の上田へのインタビュー記事「専門家が正しいとは限らない 市民が… 続きを読む »
『週刊金曜日』2021年5月14日号(通巻1328号)に、市民研の代表の上田が「福島第一原発事故から10年を経て、 食品中の放射能は今どうなっている?」 を執筆しました。特集記事になっています。書店や図書館で手にしてご覧… 続きを読む »
生活クラブ(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会)の月刊の機関誌『生活と自治』第625号(2021年5月号)で「特集 身近に広がる化学物質、どうつきあっていくのか」が組まれています。 市民研の代表の上田が、その特集の「1… 続きを読む »
2021年4月から、毎月2回のペースで、1年間をかけて、市民科学研究室の運営・活動を立て直すためのオンラインの会合を開きます。以下のような趣旨で行いますので、日本の「市民科学」のあり方・可能性を幅広く、かつ具体的に論じる… 続きを読む »
『市民研通信』第61号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページよりご覧いただけます。… 続きを読む »
岩波書店の総合誌『世界』の2021年3月号(2月8日発売)は「 21世紀の公害」を特集しています。 市民科学研究室の代表理事である上田はそこに、「新たな公害の世紀 ― 電磁波の人体影響と社会の変容を中心に」と題した総括的… 続きを読む »
昨年10月に上梓した『自分で調べる技術』(岩波新書)では、自分で調べることの意義やその手法を系統立てて述べていますが、そうしたことを巡って、沢井製薬が提供する「サイエンス シフト」というサイトから、著者の一人である上田昌… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »