『市民研通信』第64号(2021年12月)を発行しました
『市民研通信』第64号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます。… 続きを読む »
『市民研通信』第64号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます。… 続きを読む »
生活クラブ(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会)の月刊の機関誌『生活と自治』第631号(2021年11月号、「特集 デジタル化の波に慌てない。ネット社会とこれからの暮らし」)に、作家・写真家の藤原新也さんと市民科学研究… 続きを読む »
昨年10月に起きた調布市での陥没事故の現場周辺地域の住民らと、市民科学研究室のメンバーとで「外環振動・低周波音調査会」を結成し、2021年度「高木仁三郎市民科学基金」の助成を受けて、以下の調査をすすめています。 調査の進… 続きを読む »
『市民研通信』第63号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます。… 続きを読む »
『消費者リポート』2021年7月号(No.1647)(日本消費者連盟)に、市民研の代表の上田が「市民が担う科学調査 多くの参加でデータの有効性高まる」を執筆しました。特集記事になっています。書店や図書館で手にしてご覧いた… 続きを読む »
『まなぶ』2021年7月号(通巻778号)(労働大学出版センター)に、市民研の代表の上田が「風評被害との向き合い方」を執筆しました。特集記事になっています。書店や図書館で手にしてご覧いただければ幸いです。 以下、「働くも… 続きを読む »
『市民研通信』第62号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページよりご覧いただけます。… 続きを読む »
市民科学講座「日本の市民科学者―その系譜を描く」(全12回) これまでに実施したこの連続講座の動画は、すべてこちらからご覧いただけます。 ●主催:NPO法人市民科学研究室 白順社 ●共済:閏月社 ●協力:討論塾 ●講師:… 続きを読む »
沢井製薬が設けているサイト「サイエンスシフト」に、市民研・代表の上田が3回連載で、「調べるための技術」を連載します。 その第1回目と第2回目が掲載されています。ご笑覧いただければ幸いです。 サイエンスシフト 調べるための… 続きを読む »
『THE BIG ISSUE JAPAN』(ビッグイシュー日本版)407号(2021年5月15日発売)での特集「“調べる”っておもしろい」において、市民研代表の上田へのインタビュー記事「専門家が正しいとは限らない 市民が… 続きを読む »
『週刊金曜日』2021年5月14日号(通巻1328号)に、市民研の代表の上田が「福島第一原発事故から10年を経て、 食品中の放射能は今どうなっている?」 を執筆しました。特集記事になっています。書店や図書館で手にしてご覧… 続きを読む »
生活クラブ(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会)の月刊の機関誌『生活と自治』第625号(2021年5月号)で「特集 身近に広がる化学物質、どうつきあっていくのか」が組まれています。 市民研の代表の上田が、その特集の「1… 続きを読む »
2021年4月から、毎月2回のペースで、1年間をかけて、市民科学研究室の運営・活動を立て直すためのオンラインの会合を開きます。以下のような趣旨で行いますので、日本の「市民科学」のあり方・可能性を幅広く、かつ具体的に論じる… 続きを読む »
『市民研通信』第61号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページよりご覧いただけます。… 続きを読む »
岩波書店の総合誌『世界』の2021年3月号(2月8日発売)は「 21世紀の公害」を特集しています。 市民科学研究室の代表理事である上田はそこに、「新たな公害の世紀 ― 電磁波の人体影響と社会の変容を中心に」と題した総括的… 続きを読む »
昨年10月に上梓した『自分で調べる技術』(岩波新書)では、自分で調べることの意義やその手法を系統立てて述べていますが、そうしたことを巡って、沢井製薬が提供する「サイエンス シフト」というサイトから、著者の一人である上田昌… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »
『市民研通信』第60号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページよりご覧いただけます。… 続きを読む »
市民科学研究室・代表の上田と北海道大学教授の宮内泰介さんとの共著、『実践 自分で調べる技術』(岩波新書2020年10月)が発売されました。 私たちがよりよく生き、この世界をよりよくしていくために、他人まかせではなく、自分… 続きを読む »
『市民研通信』第59号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物・販… 続きを読む »
市民科学、シチズンサイエンス(Citizen Science)は現在、市民がいろいろな度合いやいろいろなやり方で参加して営まれる、科学に関わる活動を幅広く指すものとなっています。特に欧州ではこの Citizen Scie… 続きを読む »
日本未来学会では、2020年の4月より理事メンバーを中心に学会関係者がその周辺に声がけして、少人数で、毎月1回のオンライン研究会を実施しています(第4金曜日の19時半から1時間半、で行うことが多いです)。 今月は(202… 続きを読む »
「神奈川ネットワーク運動」の皆さんが中心になって、「アフター・コロナ(コロナ禍後)」の社会と暮らしのあり方についての、多くの人たちの声を集めたサイト、「アフターコロナ100人委員会」が公開されています。市民科学研究室の代… 続きを読む »
来る8月26日(水)に、市民研のなかの研究会の一つ、bending science 研究会が第二期として新しい調査研究を開始します。 新しいメンバーの参加の呼びかけをかねて、研究会世話人の瀬野豪志(市民研・理事)が以下に… 続きを読む »
東京都が自ら5G(第5世代移動通信システム)基地局整備を推進するという、都の現在の施策について、「5G電波による健康影響の懸念がある」などとして、市民科学研究室、電磁波問題市民研究会、日本消費者連盟の3団体は、都知事選(… 続きを読む »